大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号
その下の放置自転車対策事業2,521万円は、JR3駅周辺の自転車放置禁止区域内において、通行者の安全の確保、駅前景観を保持するものでございます。
その下の放置自転車対策事業2,521万円は、JR3駅周辺の自転車放置禁止区域内において、通行者の安全の確保、駅前景観を保持するものでございます。
品 川 知 寛 総括参事 川 邊 幸 秀 参事補佐兼上席主査 北 野 鉄 郎 上席主査 川 勝 梨 代 主査 …………………………………………………………………………………………………………… 〇 議題 1.公共交通を利用しづらい地域へのこれまでの取組経過について 2.地域主体での移動手段の確保のための取組事例について 3.その他 ・自転車等放置禁止区域
214ページに移りまして、放置自転車対策事業2,608万3,000円は、JR3駅周辺の自転車等放置禁止区域内において、通行者の安全確保、駅前の景観を保持するものでございます。 その下の開発指導課所管、がけ地近接等危険住宅移転補助事業518万5,000円は、住民の生命に危険を及ぼすおそれのある土砂災害特別警戒区域に存する住宅の移転を促進するものでございます。
先ほど、喫煙者を対象に啓発看板を公園内に設置するとの答弁がありましたが、自転車、バイクの放置禁止やハトへの餌やり禁止の啓発看板は見受けられますが、公園における受動喫煙防止の啓発看板はほとんど見受けられません。 また、これまで岡本町公園には、灰皿が設置されていましたが、本年4月1日に撤去されました。
これは交通安全に対する市民、学童等への啓発、事故防止のための施設整備及び放置禁止区域内の自転車等の誘導撤去などに要する経費でございます。 次に、256ページ、257ページをお願いいたします。2目交通安全対策費に3億1,435万円の計上で、前年度と比べまして5,519万5千円の増加であります。
次の放置自転車対策事業2,943万2,000円は、JR3駅周辺の自転車等放置禁止区域内において、通行者の安全の確保、駅前の景観を保持するものでございます。 その下の開発指導課所管のがけ地近接等危険住宅移転補助事業518万5,000円は、住民の生命に危険を及ぼすおそれのある土砂災害特別警戒区域に存する住宅の移転・除却を促進するものでございます。
ただ、4月以降、これまで放置自転車の禁止区域内だけの作業でしたけども、放置禁止区域外につきましても、その業務委託の中で取り組んでいただくような形で協議を行い、業務の見直しという形でさせていただいたところでございます。 ○委員長(田中慎二) 杉本委員。
次に、2つ目に、枚方市駅周辺再整備に関連して、市道枚方市駅北通り線の拡幅に伴い枚方市駅高架下機械式自転車駐車場を、光善寺駅西地区市街地再開発事業に伴い光善寺駅前機械式自転車駐車場をそれぞれ令和4年6月末で廃止するとのことですが、市営の機械式自転車駐車場は放置禁止区域における自転車等の放置防止のために設置されているとのことです。
条例制定により、駅からおおむね半径200メートルの範囲を自転車等放置禁止区域と定め、自転車等の放置による都市環境の悪化を防止し、歩行者の安全の保持や、災害時の防災活動の確保などを図っております。
歩行者の安全な通行や緊急車両の活動の妨げになるため、放置禁止区域に放置されています自転車等に対し、警告札の貼り付け、移動運搬を行い、自転車等返還所で保管及び返還を行っております。 2点目としまして、交通安全施設の整備でございます。見通しの悪い交差点等にカーブミラーの設置や歩行者等の安全確保のため、フェンスやガードレールの設置、また道路の路側線や交差点マークの設置を行っております。
57 ◯佐々木麻奈交通対策課長 自転車対策事業経費につきましては、市内13か所の駅周辺自転車等放置禁止区域内に自転車や原動機付自転車を放置させないよう指導、警告を行うとともに、放置が確認された自転車等について、保管場所までの移送を行う業務の委託料となっております。
◯河畑俊也建設管理課長 現在の具体的な運用について、順に申し上げますと、放置禁止区域内に放置している自転車につきましては、一定期間経過した車両を撤去の対象とし、順次保管場所へ移動、保管いたします。 その後、保管した自転車を利用者に返還するため、利用者が確認されたときは、当該自転車を速やかに引き取るよう通知いたします。
これは交通安全に対する市民、学童への啓発、事故防止のための施設整備及び放置禁止区域内の自転車等の誘導・撤去などに要する経費でございます。 2目交通安全対策費に2億5,915万5千円の計上で、前年度と比べまして8,843万8千円の増加であります。
◎岡村 自転車対策課長 各駅の放置禁止区域というのは、200メーターから300メーターという禁止区域を設けております。その中で各駅の特色ですね、駅前に、先ほど先生が申しましたスーパーなり店舗が多くあるところは、少しでもいいかなということで置いて、店の前であっても駅舎に向かうというお客さんが結構いてますので、駅舎に近いスーパー等につきましては撤去回数を重点的に回るようにしております。
2点目は、高槻市では市内各駅の周辺を自転車等の放置禁止区域として指定されておりますが、具体的にどのような取組をされているのか。 以上、2点お伺いいたします。 ○(葛谷都市創造部参事) まず、放置自転車の過去5年間の撤去台数につきましては、平成27年度は4,696台、平成28年度は4,141台、平成29年度は4,124台、平成30年度は3,474台、令和元年度は3,417台と減少傾向にあります。
この経費のうち、(1)放置自転車指導・移送業務委託料、(2)放置自転車指導・整理業務委託料、(3)放置禁止区域標識工事費のそれぞれ実施した内容について、お聞かせください。
次に、このバリアフリーの具体的な対策ということでございますけれども、点字ブロック上にある放置自転車につきましては、放置禁止区域内についてはシルバー人材センターに委託し、指導、撤去するなど、視覚障がい者の通行空間確保に努めているところでございます。
したがって、本来は、自転車等放置禁止区域内で自転車等を直ちに移動できない状態であれば、撤去の対象とすべきであるが、所有者との撤去をめぐるトラブルを鑑み、現状は放置自転車等に対して警告書を貼り、一定の時間が経過した後に移動の確認ができなければ撤去するといった対応を行っている。との答弁がありました。
これは、交通安全に対する市民・学童への啓発、事故防止のための施設整備及び放置禁止区域内の自転車等の誘導・撤去に要する経費でございます。 256ページ、257ページをお願いいたします。2目交通安全対策費に1億7,071万7千円の計上でありまして、前年度と比べまして10万3千円の減少であります。
これは、交通安全に対する市民・学童への啓発、事故防止のための施設整備及び放置禁止区域内の自転車等の誘導・撤去に要する経費でございます。 256ページ、257ページをお願いいたします。2目交通安全対策費に1億7,071万7千円の計上でありまして、前年度と比べまして10万3千円の減少であります。