茨木市議会 2020-06-18 令和 2年民生常任委員会( 6月18日)
じゃあ、最初は社協の改革状況について、お伺いをします。 3月議会でも少しお聞きしましたが、その後、どのような進捗状況なのかということと、まず、今後のスケジュールについて、お示しください。お願いします。 ○青木地域福祉課長 3月議会以降の経過と、今後の予定ということでございます。 ことしの2月26日に、第5回の策定委員会、中期財政改善計画の策定委員会が開催されました。
じゃあ、最初は社協の改革状況について、お伺いをします。 3月議会でも少しお聞きしましたが、その後、どのような進捗状況なのかということと、まず、今後のスケジュールについて、お示しください。お願いします。 ○青木地域福祉課長 3月議会以降の経過と、今後の予定ということでございます。 ことしの2月26日に、第5回の策定委員会、中期財政改善計画の策定委員会が開催されました。
この研究所、早稲田大学マニフェスト研究所というところが、こういう改革状況をランキングにしているんですけれども、ここでは議会の透明度をあらわす情報共有と住民参加、また議会の調査能力などの機能強化のこの3項目でどうも評価していると、こういうことだそうであります。
このためには、各区におきまして、区内の学校の教育成果や改革状況をモニタリングいただくとともに、地域の実情に応じて効果的に学校をサポートいただくなど、学校や地域により近い区の役割を強化することが重要です。このように、学校長への分権と区への分権をセットで実現するのが、市長と教育委員会との協議において打ち出した分権型教育行政システムでございます。
次に、業務改革状況報告書等の公表方法と公社及び市長を含む当該職員の倫理観についても、この機会にお尋ねいたします。 以上、改革案は当然しかるべきものであるわけでございます。今さらながらと考えておりますが、これまでの運営が余りにもひどかったというようなことであったのかなという意味も含めまして質問いたしておりますので、よろしくご答弁をお願いいたします。
改革状況といたしましては、平成14年度に経営基盤の強化を図るため事務事業の改善計画を立て、組織の再編、人員の削減、施設運転管理業務等の民間委託等さまざまなコスト縮減に努めてまいりました。職員数につきましては、平成13年度に91名であった職員を現在は50名まで削減いたしました。
審査の中で、議会基本条例の制定状況も含めて、他市の改革状況を調査する一方で、各会派で考え得る改革事項を次回開催までに検討を行うこと。また、次回開催については、それぞれ各会派から持ち寄られた改革事項の確認作業を行い、その中で優先度を踏まえ、喫緊に取り組むべき事項から検討することを決定いたしました。
そこでまず最初に、本市の改革状況についてお聞きします。 団塊の世代が退職を迎えます平成20年までの財政支出を見据える中、市税収入の落ち込みや福祉、医療、子育てに対する事業支援の増加により、行革効果が見えにくいところであります。