枚方市議会 2021-03-16 令和3年予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2021-03-16
29 ◯山下恵一教育政策課長 御指摘の経緯につきましては、学校での水泳授業の民間活用を図るモデル事業に係る経費で、子どもの泳力向上や、老朽化する学校プールについて維持管理や改修・改築費用の縮減などを目的に、まずは山田小学校1校において、民間プール施設で専門スタッフによる指導を行うための委託料でございます。
29 ◯山下恵一教育政策課長 御指摘の経緯につきましては、学校での水泳授業の民間活用を図るモデル事業に係る経費で、子どもの泳力向上や、老朽化する学校プールについて維持管理や改修・改築費用の縮減などを目的に、まずは山田小学校1校において、民間プール施設で専門スタッフによる指導を行うための委託料でございます。
次に、水泳授業と学校プールの今後についてですが、児童の泳力向上を図るとともに、老朽化する学校プールの維持管理や改修・改築費用を縮減するため、まずは令和3年度に山田小学校で民間施設を活用したモデル事業を実施し、専門スタッフ活用等の効果検証を行うものです。その上で、今後、全ての小学校で実施していく方向性を持ちながら、課題への対応を図っていきます。
また、小学校では民間施設を活用した水泳授業をモデル実施し、専門スタッフの活用による効果も検証しながら、児童の泳力向上とプールの維持管理や改修・改築費用の縮減を図ります。 未来を担う子どもたちがSDGsをはじめとした国際社会の目指すべき方向性や本市の社会課題に向き合い、その解決に向けて具体的なまちづくりの取組を、こども夢基金も活用しながら公民連携等で実現する仕組みを構築します。
款1・総務費、1,219万2,000円は、感染症対策強化のための診療所施設の改築費用及び衛生面に配慮した歯科用チェア、その他感染症対策資機材の購入費用を計上してございます。 歳出は以上でございます。 次に歳入の説明をいたします。 お戻りいただきまして6ページをお開き願います。
木村智哉) 既存の道路につきましては、その道路の幅員をはからないとわからないのですが、車線があって、自転車通行帯があるので、自動車が通る幅プラスアルファ、この自転車通行帯の幅が要りますので、それなりに広い道路であれば可能でありますが、ただし、植栽帯があったりとか、歩道の幅員の関係もありますので、例えば、植栽帯を潰して、そこをこういうスペースに持っていくということが可能な路線もありますが、ただし、その改築費用
そういった意味では、当初始まったオープン時にかかる改築費用とかそういったものについての補助というのは、一定効果があるのかなというふうにも思います。
そういった意味では、当初始まったオープン時にかかる改築費用とかそういったものについての補助というのは、一定効果があるのかなというふうにも思います。
この市道部分について大阪府のほうから、道路の改築費用とそれからモノレールの本体のインフラ部について、費用は折半になってますけれども、負担をしてほしいいうことで、これがまず1点。
そしてまたその一方、新たに統合した学校の施設についても、施設の増改築費用等が発生すると。こういった効果項目、効果額の発生する項目についての説明はさせていただけますけれども、まだ最終的にどのような形での学校統合をするかという明確な部分が出てきておりませんので、一定の効果額の算出につきましては、現在答弁できる状況ではないと考えております。 以上でございます。 ○議長(岡本光君) 西野議員。
しかし、統合した後の学校施設についても、施設の増改築費用等が発生することも十分に考えられますので、この場合の費用は先ほど申し上げました効果額を減少させるものでございます。 いずれにいたしましても今後、統合計画のようなものが策定され、具体的にどのように学校を統合するのかという部分が出てまいりましたならば、一定の効果額算出につきましては、可能になってくるものと考えております。
その結果、学校施設の増改築費用等が発生することも十分に考えられますので、そうなればマイナスの効果額とでも言うのでしょうか、それは学校統廃合に取り組むに当たって、一時的な経費が必要ということになってまいります。 また廃止される学校の大規模な用地は、市にとりまして貴重な財源となってまいります。
それと、この還元率を改正することによって、システム上、今までは個々に計算機を持って配当を出しておりましたけども、今現在全国的な統一のシステムになってますので、仮に岸和田だけが変えますよと言いますと、そのシステムの改築費用二十何億という膨大な費用が岸和田市だけの負担というふうになります。
それと、この還元率を改正することによって、システム上、今までは個々に計算機を持って配当を出しておりましたけども、今現在全国的な統一のシステムになってますので、仮に岸和田だけが変えますよと言いますと、そのシステムの改築費用二十何億という膨大な費用が岸和田市だけの負担というふうになります。
そちらの改築費用並びに運営に当たります委託費用等を計上させていただいております。 ○委員長(吉村晴之) 花村委員。 ◆委員(花村茂男) この市政運営方針のほうにもございます、高齢者ふれあいサロンの運営事業ということで、高齢者自身が運営する常設型、こういったものつくって、モデル的に設置をしますというふうにあるんですけども。
しかし、職員の大量退職を控えた退職金の問題、高齢者の増加、家族の結びつきや地域のコミュニティーの弱体化などを受け増加する一方の社会保障費の問題、老朽化が進む公共施設の管理・修繕・改修・改築費用の増加、経済の低成長による国や市の税収の落ち込みなど、今後も財政上の困難が待ち受けております。
あの幼稚園の庁舎をそのまま使う、ちょっと形態を変えて使うにしても、多額の改築費用が必要になってくると。それで、あそこへ入りますのには、信号から中へずっと入っていかなあきません。
この前の予算の中で鳴二小学校の改築費用のときに、議会のほうからも御指摘をいただいて、耐震が終われば大規模改造を対応さしていただきたいということで、24年度をめどにその計画もつくるということに考えておりますので、流れとしてはそういう形で進んでいくというふうに我々考えておりますし、これは議会との約束でございますから、そういう形で進めざるを得ない、進めていかなければならないというふうに考えております。
◎西 土木部長 委員御指摘の部分につきましては、12月の委員会及び特別委員会等の中での、で今回の委員会、確かに公園協会のこの消防署改築費用につきましての話また契約につきまして、確かに理事会でも疑問を持たなかった、質問しなかったという部分を反省した中で、一定今公園協会のほうにもいろいろそういうふうな部分での質問を、遅くなったけれども、一定ここらの部分ははっきりさしていただきたいという部分での申し入れ
まずは、消防費の分でありますけれども、消防本部庁舎の改築費用についてお伺いをいたします。平成7年の阪神・淡路大震災の教訓により、平成18年に耐震化基本計画が策定され、本市でも市有建築物の耐震化の計画がなされました。消防本部庁舎は、災害時に重要な機能を果たすべき建築物であり、災害対策の指令、指揮、命令、中枢機能施設として重要な位置づけであることを認識しております。
それから、改修計画につきましては、今後、7月以降関係団体のほうに説明会をいたしまして、関係団体の意見もしっかり聞いて、9月議会に改築費用も含めてまた上程をさせていただきたいと思っております。 それから、2点目でございますけれども、共生サロンの印刷機でございます。