大東市議会 2022-06-23 令和 4年 6月定例月議会-06月23日-03号
今後も、学校給食の献立の工夫・改善や内容の充実を図り、様々な給食の改善手法などの研究になお一層努めてまいります。 ○品川大介 議長 東政策推進部長。 ◎東克宏 政策推進部長 庁舎整備についてお答えいたします。 昨年9月議会におきまして御議決を賜りました基本構想の策定以降、現在、今後の具体的な設計業務へ進むに当たり、様々な取組を進めているところでございます。
今後も、学校給食の献立の工夫・改善や内容の充実を図り、様々な給食の改善手法などの研究になお一層努めてまいります。 ○品川大介 議長 東政策推進部長。 ◎東克宏 政策推進部長 庁舎整備についてお答えいたします。 昨年9月議会におきまして御議決を賜りました基本構想の策定以降、現在、今後の具体的な設計業務へ進むに当たり、様々な取組を進めているところでございます。
尾崎駅山側のにぎわいづくりにつきましては、昨年度は和歌山大学と連携し、地域の新たな魅力づくり、活性化に向けて、持続可能なまちづくり施策について共同研究することを目的に、これまでに実施した事業の結果の分析、評価及びそこから導かれる改善手法などの研究を行ってきたところでございます。
今年度は、地域の新たな魅力づくり・活性化に向けて、持続可能なまちづくり施策について共同研究することを目的に、これまでに実施した事業の結果の分析、評価及びそこから導かれる改善手法などの研究を行っているところでございます。 来年度も引き続き、和歌山大学との共同研究を通して、尾崎駅前のにぎわいづくりに向けて取り組んでまいります。 ○議長(中谷清豪君) 11番中村秀人議員。
そういった授業改善手法を、我々としては充実していく必要があるだろうと。 あわせて、先ほど来申し上げた、その3点を、学校組織全体で、組織体制の推進ということで、その充実を図っていくということが、大きい基本柱として、我々として提示をさせていただいております。
本市では、厳しい財政状況の中においても市民ニーズに的確に対応した効率的かつ効果的な行政サービスを適切に提供するため、業務の簡素化や効率化、先進的な業務改善手法の導入などの業務改革に取り組んでいるところでございます。 令和元年度には、利用頻度の高い窓口手続を集約し、各種手続の効率化による利便性の向上を図るため、市役所1階に市民総合窓口を設置いたしました。
4番目、平成31年3月議会代表質問を初め、窓口業務の業務改善手法や接遇に関する質問を行ってまいりました。隣接市で接遇のプロの採用を行っているが、その評価はいかがでしょうか。また、満足度において、30分以上待つ場合でも、なぜ待つのかの説明があり、理解して時間がかかるのとでは、大きく満足度が変わると提案したが、どのように説明力と接遇を改善したかお答えください。
そのため来年度は、引き続き今年度と同じ学校でミドルリーダーを中心とした業務改善手法の確立に向け取り組み、全校への拡大をめざしていきます。 なお、事務支援員については、南小学校で事務支援員による業務効率化をマニュアル化できたことから、来年度は事務支援員を新たに3校に配置します。南小学校と同様の効果を上げるために、さらにマニュアルのブラッシュアップを図り、今後の全校展開につなげていきます。
最後に、効率的な行政サービスの推進について、先進的な業務改善手法や民間の経営手法の導入により、効果的、効率的な行政サービスを目指します。 今後におきましても、引き続き厳しい財政状況が予測される中、限られた財源の範囲内で選択と集中を行いながら、まちの魅力や地域活力を高め、本市の発展に向けたまちづくりを推進してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
このうち、校務員を2名体制にし、うち1名を教材印刷などの事務を支援する「事務支援員」とする取り組みは、教員の時間外勤務削減効果が有意に出ることが検証され、教職員からの支援依頼の定型化など、業務改善手法も確立しつつあることから、他の学校への横展開を開始します。
(市長吉村洋文君登壇) ◎市長(吉村洋文君) 市役所業務の生産性を高めていくためには、職員一人一人が現状に対する問題意識であったり危機感を持って、改善手法あるいはICTの活用なんかを効果的に取り入れて、事業、業務のプロセスの見直しに取り組んでいく、無駄を継続的に排除していくということが必要だと思っています。常に市民の税金がかかっているということを認識しなければなりません。
今後は、点検結果の悪い職場において、全職員に具体的な改善手法を伝え、必要であればリーダー職員が受けたのと同様の現場研修を市民サービス政策室職員が行うなど、具体的に改善が進むようピンポイントの取り組みを進めてまいります。
また設備についても、とりわけ自転車駐輪施設についてはかなり老朽化もしてると聞いておりますので、そういった設備改修等々も含めながら、もちろん収益バランスもありますけれども、あらゆる経営改善手法をともに考えながら、結果としては経営改善につなげていかなければならないと考えています。 ◆飯田 委員 市長が経営改善と何回もおっしゃるわけで、それは25年度中に一度それをまた見させてもらいたいと思います。
これは、単なる改善手法の指導や周知ではなく、全員が知恵を絞り出せるような仕組み、つまりボトムアップ方式による職場づくりの賜物であります。 この方式になれば、必然的に社員は試行錯誤し、知識の啓発や物事の本質を見きわめる論理的思考力も必要とされます。しかも、その努力は、定期的に催される成果発表会などで会長や社長といった企業のトップマネジメントに評価されるのです。
◎河原崎 行財政改革室次長 事務量調査支援業務につきましては、各所属が日々の業務につきまして原局みずからで主体的にそのプロセス、その特性また事務量などの分析を行いながらその改善手法の構築をするに当たりまして、業務改善専門のコンサルタントに支援を仰ぎながら調査をしたものでございます。
これに対して、市の方から「これからも、さまざまな年齢層の職員を対象に民間企業での業務改善手法や先進的な取り組みを学ぶ研修を実施し、職員の意識改革とコスト意識の醸成を図ってまいります。」とのお答えでした。 その後の民間企業研修などにおける効果と今年度の取り組みについてはどのような状況なのか、お示しいただきたいと思います。
70 ○竹内 脩市長 ただいま鷲見議員からいろいろ民間の改善手法につきまして御紹介いただきました。 行政におきましても、改革、改善はあらゆる角度からさまざまな視点を持って臨むことが欠かせないものと考えております。取り組むということをやらなければチェンジ、変革は出てこないということだろうと思っております。
その原因としては、ため池の規模、堆積するヘドロ量、流入水による貯留水の入れかわりなどの現場条件による影響があると考えられ、各ため池の現状を配慮した上で、EM菌に限らず改善手法を検討する必要があると考えております。 また、EM菌の値段についてですが、EM菌を使った水質浄化資材の製品価格としては、原液1リットル当たり2,000円程度のものが多いようでございます。
整備面での特徴的なものとしましては、従来の「住棟ごと」の改善手法から「複数の住棟」を事業対象として位置づけ、事業のスピードアップを図ると同時に、長期活用の位置づけの棟には、長寿命化工事を計画的に進めるとともに、個別に風呂設置を行い、居住水準の向上を図っていくこととしております。
昨年8月の第3回定例会の大綱質疑でも申し上げましたが、見える化は民間企業の製造現場で導入されてきた改善手法であり、業務の棚卸しを実施することによって、隠れている問題を発見し、関係者間でその情報を共有することで意思統一を図れるため、改善に向けた行動が比較的簡単にできるようになることが特徴と言えます。
市立泉佐野病院の独法化においても、入院点数などは、全国で抜群な中、経営改善手法は、患者負担となる保険外収入増以外には、大阪府や那覇市と同様、人件費削減中心とならざるを得ないと思うわけであります。市は、いろんなことができると説明していますが、経営改善の点では、やることは限られているわけであります。