枚方市議会 2020-09-01 令和2年9月定例月議会(第1日) 本文
一方、費用では、支払利息が減少したことから営業外費用が減少した一方で、職員給与費が減少したものの流域下水道維持管理費が増加したことなどから営業費用は増加し、91ページ8行目の当年度純利益は18億3,554万6,964円となり、積立金取崩し後の未処分利益剰余金4億9,380万6,252円を合わせまして、当年度未処分利益剰余金は23億2,935万3,216円でございます。
一方、費用では、支払利息が減少したことから営業外費用が減少した一方で、職員給与費が減少したものの流域下水道維持管理費が増加したことなどから営業費用は増加し、91ページ8行目の当年度純利益は18億3,554万6,964円となり、積立金取崩し後の未処分利益剰余金4億9,380万6,252円を合わせまして、当年度未処分利益剰余金は23億2,935万3,216円でございます。
収益的支出でございますが、1款病院事業費用2項医業外費用1目支払利息及び企業債取扱諸費に588万6千円の増額補正をお願いするものです。これは先ほどの特別減収対策企業債の当年度分の利息支払いのため、増額補正をお願いするものでございます。 132ページ、133ページにお戻り願います。
収益的支出でございますが、1款病院事業費用2項医業外費用1目支払利息及び企業債取扱諸費に588万6千円の増額補正をお願いするものです。これは先ほどの特別減収対策企業債の当年度分の利息支払いのため、増額補正をお願いするものでございます。 132ページ、133ページにお戻り願います。
4支払利息は、当初予算額3,475万1,000円、決算額、支出済額はともに1,591万4,940円、不用額は1,883万6,060円で借入金利率が予定を下回ったことによるものでございます。 令和元年度泉佐野市土地開発公社の決算につきましての説明は以上のとおりでございます。ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。
1目支払利息は1億7,088万7千円の計上で、2,038万6千円の減少でございます。これは、企業債利息の減少によるものでございます。企業債利息の内訳につきましては、79ページから81ページまでの企業債明細書に記載いたしてございます。 54ページ、55ページをお願いいたします。資本的収入でございます。
1目支払利息は1億7,088万7千円の計上で、2,038万6千円の減少でございます。これは、企業債利息の減少によるものでございます。企業債利息の内訳につきましては、79ページから81ページまでの企業債明細書に記載いたしてございます。 54ページ、55ページをお願いいたします。資本的収入でございます。
主なものといたしましては、支払利息や消費税及び地方消費税を計上いたしております。第3項特別損失は、過年度損益修正損300万円を計上いたしております。第4項予備費は50万円と定めております。これによりまして、当年度の収益的収入及び支出の差し引き額は、5億8,775万7,000円を予定しております。
もう一つは、契約時において、元金償還を開始するまでの据え置き期間を原則1年に縮減することにより、いずれも将来に渡る支払利息を圧縮しております。今後も効果的、効率的な資金調達手法を研究しながら、安定的な財政運営を確保してまいります。
◆委員(前園正昭) 下水道事業も一緒ですけど、水道事業としても、本当に事業予算、膨大な金額の中で、先ほどもありましたけれども、自己財源をしっかり充当しながら、支払利息の低減であるとか、あと、自己資本比率の向上、これをしっかりと次年度に向けて、努めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(重松恵美子) 他にありませんか。 稲森委員。
また、支出の第1款事業費用の内訳といたしまして、第1項営業費用は下水道施設の維持管理費、流域下水道維持管理負担金及び固定資産の減価償却費などを、第2項営業外費用は企業債の支払利息並びに消費税及び地方消費税などの経費を、第3項特別損失は過年度分の未収金等の減額に係る過年度損益修正損などを、第4項では予備費を、それぞれ計上いたしております。
第1款水道事業費用において、支払利息の減等271万9,000円の減額でございます。これにより補正後の支出予定総額は27億8,551万8,000円と相なるものでございます。 次に、収入につきましてご説明いたします。 第1款水道事業収益において、口径別納付金等6,368万8,000円の追加でございます。補正後の収入予定総額は31億3,164万5,000円と相なるものでございます。
また、支出の第1款事業費用の内訳といたしまして、第1項営業費用は、下水道施設の維持管理費、流域下水道維持管理負担金及び固定資産の減価償却費などを、第2項営業外費用は、企業債の支払利息並びに消費税及び地方消費税などの経費を、第3項特別損失は、過年度分の未収金等の減額に係る過年度損益修正損などを、第4項では、予備費をそれぞれ計上しております。 次に、2ページをお開きください。
次に、2項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費の企業債利息といたしまして234万5,000円を減額しております。これは起債額の減少及び地方債利子が想定を下回ったことによるものであります。 以上、合計いたしまして508万1,000円を減額いたしまして、収益的支出総額を11億2,220万6,000円とするものでございます。 次に、25ページをお願いいたします。
支出といたしましては、下水道等事業費用で5,912万3,000円を減額するもので、営業費用において、流域下水道維持管理負担金が確定したことなど、また営業外費用においては、支払利息及び企業債取扱諸費が確定したことによりそれぞれ減額となったものでございます。 恐れ入りますが、46ページをお開き願います。 第4条は、資本的収入及び支出でございます。
第2項営業外費用は5,986万5,000円で、企業債の支払利息、消費税等となっております。 また、第3項特別損失は5万円で、固定資産売却損で費目設定させていただいたものでございます。 第4項予備費は100万円で、費目設定させていただいたものでございます。 次に、第4条資本的収入及び支出でございます。
営業外費用の支払利息及び企業債取扱諸費は、不用額を減額するものでございます。 予備費は、不用となる300万円全額を減額するものでございます。 続きまして、資本的収入の補正についてご説明申し上げます。 下水道受益者負担金については、現時点で増額が見込まれる額を計上しようとするものでございます。 18ページをお開きください。 資本的支出の補正についてご説明申し上げます。
(項)2.営業外費用、(目)1.支払利息及び企業債取扱諸費につきましては、企業債利息の利率確定により3億1,089万3,000円から360万円減の3億729万3,000円に改めるものでございます。 補正予算書の4ページをお願いいたします。
最後に、病院事業会計予算の概要につきまして、収益的収支につきましては、収入において、長期前受金戻入等の減少を見込むものの、新たな病床機能の変更による入院収益の増加や負担金交付金等の増加により、前年度と比較して1億3,141万1,000円、率にして1.6%の増加を見込み、支出では、減価償却費、支払利息及び企業債取扱諸費等の減少を見込むものの、材料費、資産減耗費、雑損失等の増加により、前年度と比較して9,541
第1款水道事業費用において、受水費、水道施設の維持管理費、減価償却費、企業債の支払利息等27億7,425万8,000円の計上でございます。 次に、収入についてご説明いたします。 第1款水道事業収益において、水道料金等の給水収益、固定資産の減価償却等に係る長期前受金戻入、口径別納付金等30億8,714万8,000円の計上でございます。
これは目1支払利息及び企業債取扱諸費におきまして847万9,000円の減額となったものの、目3雑損失におきまして資本的支出等に係る控除対象外消費税で5,291万4,000円の増額となっているためでございます。 少しページを戻っていただきまして、1ページをお開き願います。 収入でございます。