茨木市議会 2020-06-16 令和 2年第4回定例会(第6日 6月16日)
あと、財源内訳や各年度支払い限度額を見ましても、今年度5億7,000万円、来年度が24億4,969万円、令和4年度が63億5,000万円、令和5年度が57億6,400万円という状況です。今回のコロナの補正予算額と比べても、本当に何倍もの税金を投入するという形になっております。 コロナがなかったらあれだったんですけども、この状況においては市民の負担が改めて大き過ぎると指摘をいたします。
あと、財源内訳や各年度支払い限度額を見ましても、今年度5億7,000万円、来年度が24億4,969万円、令和4年度が63億5,000万円、令和5年度が57億6,400万円という状況です。今回のコロナの補正予算額と比べても、本当に何倍もの税金を投入するという形になっております。 コロナがなかったらあれだったんですけども、この状況においては市民の負担が改めて大き過ぎると指摘をいたします。
また、平成28年度に加入している賠償責任保険の支払い限度額は、身体賠償1名につき1億5,000万円でございます。 以上でございます。 ○(太田貴子議員) ご答弁ありがとうございます。 この事故の当事者であります、その当時は1歳という幼子であったことから、症状固定がされずに、長い月日を要し、今日に至ったことはわかりました。
次に、議案第60号「リサイクル施設運転維持管理事業更新工事請負契約の締結について」は、本更新工事の内容と年度ごとの出来高の支払い限度額などについて質疑、答弁があり、採決に当たっては反対の討論がありましたが、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第64号「門真市保健福祉センター条例の一部改正について」申し上げます。
◎北田 クリーンセンター施設課長 更新工事における年度ごとの出来高に係る支払い限度額でありますが、平成27年度7399万2960円、28年度906万9840円、平成29年度6891万4800円、平成30年度815万5080円、平成31年度6015万1680円となっております。 ◆豊北 委員 どういった性能のものに更新の中で考えているのか、これについてもお答えいただきましたか。
精神通院医療では、例えば月7万円の収入の方でも、月5,000円の支払い限度額になっているんです。非常にこれ厳しい、重い負担です。経済的な理由で通院を控えたり、また、入院できないなどの実態がないか、関係機関と協力して、この点はぜひ調査することを求めておきます。 障害者自立支援法ができるまでは、医療費は経済的負担にならないように、本人負担は5%でした。現在は、倍の1割です。
◎妙本 建設室長 22年度、23年度分合わせて支払い限度額といたしまして15億5700万円でございます。 ◆河野 委員 せやってこれは4億5000万と11億何ぼの足しての話やな。満額払うねんな。これはできんねんな。 ◎妙本 建設室長 はい、予定どおりできる予定でございます。 ◆河野 委員 という話の中で。これ製作だけで施工は終わってないの。これここで終わんの。
限度額は、高齢と同じく1万5千500円で、基準額内でありましたら1割負担となりますが、これも所得に応じた支払い限度額が設定されてございます。 ○議長(堀憲治) 1番、中上議員。
この負担軽減については所得に応じた支払い限度額が設定され、生活保護世帯や市民税非課税世帯を中心に激変緩和措置は実施はされます。しかし、吹田市等の一部自治体で独自の負担軽減策が導入されておりますが、四條畷市ではその検討すらなされておりません。
支払い限度額を超えた差額については償還払い方式となりますが、市独自で窓口での本人の支払いを限度額までとし、差額は医療機関が直接市に対して請求を行う方法をとれないか、お尋ねいたします。また、ここでとっている貸付制度などを検討していただけないか、差額は医療機関が直接市に対して請求を行う方法はとれないか、お尋ねいたします。 これより一般質問に入らせていただきます。
この件についても、変更が行われておりますけれども、最初の契約時の支払い限度額と出来高予定額についてうたわれておりますけれども、その後の変更経過につきまして、金額の変更等も含めてお尋ねいたします。
における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部改正につきましては、同条例第1条中、「第141条第9項」を「第141条第8項」に、「同条第1項」を「同条第1項第1号」と条項ずれに伴う規定整備を行い、第4条第1号中、一般乗用旅客自動車運送事業者との運送契約に係る公費の支払い額を「60,200円」から「64,500円」に、同条第2号ウ中、一般運送契約以外の契約につきましては、運転手の雇用契約に係る支払い限度額
◆中西 副委員長 市民の負担は、もう支払い限度額を超えているということで、ぜひ引き続きもっと積極的にやっていってほしいと思います。 最後ですけれども、一般会計からの繰り入れを制度分とはいえたくさんしているわけですが、やはり今の市民への負担限度額を考えたら、もっと市民への負担を安く、払いやすい金額にするために、一般会計からの繰り入れをしてほしいと思います。
改正内容といたしまして、第1条の門真市議会議員及び門真市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部改正につきましては、同条例第4条中、第1号の一般乗用旅客自動車運送事業者との運送契約に係る支払い限度額を「57,800円」から「60,200円」に引き上げ、同条第2号の一般運送契約以外の契約につきまして、同号ア中の自動車借り入れ契約に係る支払い限度額を「15,000円」から「15,300
改正内容といたしまして、第1条の門真市議会議員及び門真市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部改正につきましては、同条例第4条中、第1号の一般乗用旅客自動車運送事業者との運送契約に係る支払い限度額を「57,800円」から「60,200円」に引き上げ、同条第2号の一般運送契約以外の契約につきまして、同号ア中の自動車借り入れ契約に係る支払い限度額を「15,000円」から「15,300
どっちにしても、毎年いろんな国保会計の国との関係で、支払い限度額が頂点に近づいていると、そういう中で、難しいんですけど、前回も委員会サイドから、何か知恵を絞らないといけないのではないかということで、知恵と言ったって解決するにはお金しかないわけですけど、何かそういう国のいろんな流れの中で、よくわかりませんけど、見きわめができないんでしょうけど、例えば、基金みたいなものをつくっていくような、何かそういうことを
だから、筒いっぱい支払い限度額が来ていると。特に、どの辺の所得の人からということを、先ほど言っているように、100万円、200万円の人たちにどうするかという、もう少し具体的な建設的な中身がなければ、最高賦課限度額等の比率から見てもおかしいんじゃないかという感じがしますね。 それと、ちょっと話、飛びましたけど、高槻はずっと毎年値上げしてきたと。
しかし、結果的には、支払い限度額をどうするかとか、あるいは他市のあれでどうとか、政治だからね、一般会計から入れなあかんときは、私は、やっぱり入れなあかんと思うんです。