大東市議会 2023-07-25 令和5年7月25日大東市の教育に関する特別委員会−07月25日-01号
我々は今、予算を執行する場合は予算執行伺い、支出負担行為、最後に支出命令というこの3段階の公金の支出の手続を取ってるもんですから、これを任命権が及ばない学校の校長先生方にどういうふうに付与していくかっていう、この2点目のところについての法整備が必要だなと思ってます。
我々は今、予算を執行する場合は予算執行伺い、支出負担行為、最後に支出命令というこの3段階の公金の支出の手続を取ってるもんですから、これを任命権が及ばない学校の校長先生方にどういうふうに付与していくかっていう、この2点目のところについての法整備が必要だなと思ってます。
ほかの名簿は更新してるのに、その送付用の名簿を更新してない、支出命令のときにも気づかない、決裁のときにも気づかない。挙げ句、気づいたのがいつでしたっけ。 ○酒井 委員長 三保木都市政策課長。 ◎三保木 都市政策課長 申し訳ございません、気づいたのが、今年度の9月でございまして、決算資料の作成の内容を確認している段階でございました。 ○酒井 委員長 中村副委員長。
◎田川愛実 会計管理者 通常の会計処理についてでございますけれども、まず支出の場合におきましては、支出命令書というものを会計室のほうに処理日の7日前までに回付、送付していただきまして、会計室で審査の上、支出を決定するというような形で、会計室が審査権を持っております。
また、今回の見直しの対象外としております委託や物品購入などの契約に基づき、事業者の押印を求める請求書の数は、支出命令書の数から2万4,203件と推測しております。1つの支出命令に1つの請求書が必ずしも対応しておりませんので、正確な数字ではございません。概算として御理解ください。 基本方針の概要と進捗状況については以上となっております。よろしくお願いいたします。
また、元職員の供述におきましても、実際の申請がないにもかかわらず介護保険システムに入力し、支出命令書の受取欄に署名をし、印鑑を押印することで不正に受け取っていたことを認めております。
○光城 副委員長 じゃあ、例えば丸であれば、それはちゃんと読みましたよ、理解しましたよ、これでつまりオーケーですよという流れだと思うんですけども、今度は支出命令書ですね、支出命令書というのは、つまり重要な問題であって、今度は市民の中で、ちゃんとそれが公費が使われたかということの中で、だから命令したのは誰だという話になりますので、この点についてはどういうふうに庁内では議論されているんですか。
私が支出命令、支出負担行為等で精査したところ、30億円超えておったような試算が出てきたんですが、大体これぐらいの金額になったのかなと。これが要は平成16年度以降に本市でHEART、ハート導入後、約15年間、足しますと大体450億円ぐらい使っていたのかなということで考えていたところであります。
ところが同じ日程で原局の原課のほうからも職員が1人出張に行っておられて、こちらのほうは1泊1万5000円、支出命令書に出ております。2日間で3万円出ております。これは同じところに宿泊されたんですか、別のところに宿泊されたんですか。 ◎巽 市長公室参事 11月12日から14日の東京出張でございますけれども、3名同じホテルに宿泊しております。 以上です。
以上の1、2の元職員の不法行為によるものとして、証拠として現在残っております、販売所に残っておりました領収書、これに記載されている集金額及び販売所の手数料の請求書、これは本市の会計課の支出命令書の添付資料になっておるんですけれども、この販売所が幾ら幾ら集金したので、その5%の幾らを請求すると、集金額を書いておりますので、この証拠が残っておる一部について、会計課への入金記録がないことが確認されております
なお、本決算審査に当たっては、例年のとおり監査委員の意見書を参考とし、担当部課長の説明によって慎重に審査を重ねたものでありますが、計数的には既に監査委員によって正否が正されておりますので、何ら問題になるところはなく、また支出命令に符合して収支が適法に執行されていることを認めたものであります。
中でも現在使っておりますのは、まず企画課で会計業務である支出命令等の支払い行為に現在使っております。さらに言いますと、昨年度、生活福祉課の中でもこのRPAを適用しておりまして、作業時間の短縮の効果が確認されております。 ○(福本委員) 今お聞きしますと、企画課のほうの会計と、あと生活福祉課のほうの二つを使っていたということでいいですか。
現在は、支出命令書や調定書などの帳票単位で仕訳情報が記載されており、これが自然な状態として庁内には浸透している状態でございます。 以上でございます。 ○小南市雄 副議長 14番・石垣議員。
また、補足説明が必要な箇所としまして、表の左ですね、内容の箇所にございます会計規則運用と記載している部分ですが、こちらは大東市の会計規則におきまして、予算を執行する際、支出命令書というものを作成しているのですが、この支出命令書には、請求書を添付しなければならないと規定されております。
◎川阪 福祉政策課長 すみません、正確なというか、細かいルールはあれなんですけども、基本的に口座払いとFD払いといいますか、データでやりとりする払い方の違いがあると聞いておりまして、私どもの場合は、支出命令書のほうの口座に振り込むような形で手続しているので、その場合は7日前にかかると聞いております。 ○品川 委員長 あらさき委員。
次に、ダイオキシンに関する情報公開文書についてなんですけれども、ちょっと3年ほど前の話になりますけれども、豊能町情報公開の問題で、出張命令簿と支出負担行為伺兼支出命令書を確認したいうわけなんですけれども、これはまだ前副町長、中井勝次さんがいらっしゃったときのことです。2016年、平成28年の4月15日、それと2019年、ことしですね。
なお、本決算審査に当たっては、例年のとおり監査委員の意見書を参考として、担当部課長の説明によって慎重に審査を重ねたものでありますが、計数的には既に監査委員によって正否が正されておりますので、何ら問題になるところはなく、また支出命令に符合して収支が適法に執行されていることを認めたものであります。
平成30年度の内容で、議員や非常勤の委員などを対象とする費用弁償、職員を対象とする普通旅費、職員研修など特定の目的が対象となる特別旅費について、支出命令の件数及び合計金額の順に申し上げます。 一般会計では、費用弁償が50件、865万3,778円。普通旅費が112件、637万5,464円。特別旅費55件、330万6,162円。合計が217件で1,833万5,404円となります。
まず、経過につきましては会計処理上の原則では、契約行為等に基づいて事業を行うに当たりまして、契約締結時点で支出原因の発生を定める支出負担行為を行い、その後、事業完了後に会計管理者に対し支出を求める支出命令の会計処理を2段階に分けて行うこととなっております。
ただ会計管理者としましては、一定支出の支出命令書の中の債権者、またそれの用途につきまして問題がない場合は支出するものとしております。以上でございます。 ◆上原 委員 ということは問題がないと判断して今までは支出してきたということですけども、実態がないということがわかったとしたらそれはどうなりますか。