箕面市議会 2015-12-21 12月21日-02号
次に、自治会や地域住民の不安感解消に対する取り組みについてですが、撮影対象区域内の住宅等に住む地域住民の方々のプライバシー保護のため、防犯カメラ設置時に全てのカメラを確認し、画像に個人の住宅の中や玄関などが映り込む場合は、その部分を黒く塗りつぶす、いわゆるマスキング処理を施すなど必要な措置を講じています。
次に、自治会や地域住民の不安感解消に対する取り組みについてですが、撮影対象区域内の住宅等に住む地域住民の方々のプライバシー保護のため、防犯カメラ設置時に全てのカメラを確認し、画像に個人の住宅の中や玄関などが映り込む場合は、その部分を黒く塗りつぶす、いわゆるマスキング処理を施すなど必要な措置を講じています。
◎総合政策部地域経済・人権市民協働統括監(松下良) 私のほうから大きな1点目、泉大津市地域防犯カメラ設置等補助金交付についてでありますが、まず、補助対象の要件といたしましては、防犯カメラの設置場所について、可能な限り泉大津警察署の助言を受けること、管理運用に関する規程を策定すること、撮影対象区域内の住民等の同意を得ること、防犯カメラの設置を示す看板を取りつけること、継続して6年以上設置することなどを
荒川区で条例をいただいてきましたところ、詳しいことが書いてありまして、「防犯カメラの設置及び運用に関し、個人情報が適切に取り扱われるよう、意識啓発等に努めなければならない」とか、「撮影対象区域を明確にし」とか、「防犯カメラ設置者の名称を表示すること」とか、いろいろ細かいことが書いてあるのです。