泉大津市議会 2022-09-08 09月08日-02号
利益剰余金の繰越利益剰余金につきましては、当期首残高の3億5,881万235円から、利益剰余金の配当として株主総会において決定されました20%の株主配当金600万円を差し引き、当期純損益金1,036万7,800円を加えました3億6,317万8,035円が当期末残高となるものでございます。
利益剰余金の繰越利益剰余金につきましては、当期首残高の3億5,881万235円から、利益剰余金の配当として株主総会において決定されました20%の株主配当金600万円を差し引き、当期純損益金1,036万7,800円を加えました3億6,317万8,035円が当期末残高となるものでございます。
利益剰余金の繰越利益剰余金につきましては、当期首残高の3億4,260万2,158円から利益剰余金の配当として株主総会において決定されました20%の株主配当金600万円を差し引き、当期純損益金2,220万8,077円を加えました3億5,881万235円が当期末残高となるものでございます。
当期首残高としまして、純資産合計はマイナス515万592円でしたので、先ほどの当期純損益損益金は793万2,443円で、利益剰余金の配当がマイナス278万1,851円であることから、当期変動額合計はプラス515万592円となり、当期末残高はゼロとなっております。 最後のページをお願いします。
利益剰余金の繰越利益剰余金につきましては、当期首残高の3億2,655万1,710円から利益剰余金の配当として株主総会において決定されました20%の株主配当金600万円を差し引き、当期純損益金2,205万448円を加えました3億4,260万2,158円が当期末残高となるものでございます。
先ほどご説明させていただいたとおり、損益計算書における当期純損益金はマイナス117万410円となり、当期末残高の純資産合計はマイナス515万592円となっております。 最後に、8ページをお願いします。 個別注記表となっております。内容につきましては第4期と同様ですので、説明は割愛させていただきます。
利益剰余金の繰越利益剰余金につきましては、前期末残高3億903万440円から、利益剰余金の配当といたしまして株主総会において決定されました20%の株主配当金600万円を差し引き、当期純損益金2,352万1,270円を加えました3億2,655万1,710円が当期末残高となるものでございます。
利益剰余金の繰越利益剰余金につきましては、前期末残高2億9,026万6,586円から、利益剰余金の配当といたしまして株主総会において決定されました20%の株主配当金600万円を差し引き、当期純損益金2,476万3,854円を加えました3億903万440円が当期末残高となるものでございます。
当期の純損益金は、先ほどの損益計算書のとおりマイナス212万1,292円となり、当期首残高を加算しますとマイナス220万5,409円となります。 よって、資本金を考慮した株主資本の合計額はマイナス120万5,409円となっております。 続きまして、8ページをお願いします。 個別注記表となっておりますので、こちらについてはご参照願います。
利益剰余金の繰越利益剰余金につきましては、前期末残高3億2,535万1,041円から、利益剰余金の配当として株主総会において決定されました20%の株主配当金600万円を差し引き、当期純損益金856万5,545円を加えました3億2,791万6,586円が当期末残高となるものでございます。
利益剰余金の繰越利益剰余金につきましては、前期末残高2億6,744万8,495円から利益剰余金の配当として、株主総会において決定されました20%の株主配当金600万円を差し引き、当期純損益金2,625万2,546円を加えました2億8,770万1,041円が当期末残高となるものでございます。
中央の列にございます利益剰余金の繰越利益剰余金につきましては、前期末残高2億4,783万3,995円から利益剰余金の配当といたしまして株主総会において決定された20%の株主配当金600万円を差し引き、当期純損益金2,561万4,500円を加えました2億6,744万8,495円が当期末残高となるものでございます。
中央の列にあります利益剰余金の繰越利益剰余金につきましては、前期末残高2億3,150万6,847円から利益剰余金の配当といたしまして、株主総会において決定されました20%の株主配当金600万円を差し引き、当期純損益金2,232万7,148円を加えました2億4,783万3,995円が当期末残高となるものでございます。
利益剰余金の繰越利益剰余金につきましては、前期末残高2億2,095万3,514円から利益剰余金の配当として株主総会において決定されました20%の株主配当金600万円を差し引き、当期純損益金1,655万3,333円を加えました2億3,150万6,847円が当期末残高となるものでございます。
利益剰余金の繰越利益剰余金につきましては、前期末残高2億175万7,748円から利益剰余金の配当として株主総会において決定されました10%の株主配当金300万円を差し引き、当期純損益金2,219万5,766円を加えました2億2,095万3,514円が当期末残高となるものでございます。
利益剰余金の繰越利益剰余金につきましては、前期末残高1億8,204万8,772円から利益剰余金の配当として株主総会において決定されました10%の株主配当金300万円を差し引き、当期純損益金2,270万8,976円を加えました2億175万7,748円が当期末残高となるものでございます。
利益剰余金の繰越利益剰余金につきましては、前期末残高1億6,377万1,821円から、利益剰余金の配当といたしまして、株主総会において決定されました10%の株主配当金300万円を差し引き、当期純損益金2,127万6,951円を加えました1億8,204万8,772円が当期末残高となるものでございます。
利益剰余金の繰越利益剰余金につきましては、前期末残高1億5,312万2,490円から、利益剰余金の配当として、株主総会において決定されました10%の株主配当金300万円を差し引き、当期純損益金1,364万9,331円を加えました1億6,377万1,821円が当期末残高となるものでございます。
利益剰余金の繰越利益剰余金につきまして、前期末残高1億4,072万4,755円から、利益剰余金の配当として、株主総会において決定されました10%の株主配当金300万円を差し引き、当期純損益金1,539万7,735円を加えました1億5,312万2,490円が当期末残高となるものでございます。
利益剰余金の繰越利益剰余金につきましては、前期末残高1億4,965万9,920円から、利益剰余金の配当として株主総会において決定されました10%の株主配当金300万円と当期純損益金593万5,165円を差し引きました1億4,072万4,755円が当期末残高となるものでございます。この額が、4ページの貸借対照表の純資産の部にあります繰越利益剰余金でございます。
要旨3.不要不急の公有財産売却計画の提示及び現状における簿価との評価損益金総額であります。 要旨4.一般・特別会計における決算不納額の推移と、今後の展開(債権回収業務の外部委託等の検討の有無) 件名2としまして、複合機能地区(河合寺)阪下ハウス興産砕石場跡地の市側対応についてであります。