15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

茨木市議会 2010-12-10 平成22年建設常任委員会(12月10日)

次に、プレミアム付商品券ですけれども、これは9月に中間的に状況を聞いたんですけれども、8月で約31万8,000枚、約1億5,900万円、換金率は48%、その内訳は大型店舗が6割で、小売店舗が4割の換金状況という、こういうご答弁でして、私は、このときに店舗面積が1,000平米を超える店舗大型店舗、その他は小売店舗という、こういう分け方では、地元の小売店舗でどれだけ回っているのかという、そういう把握はできないのではないかということで

茨木市議会 2010-09-09 平成22年建設常任委員会( 9月 9日)

長澤商工労政課長 プレミアム商品券の途中経過ということでございますが、商品券換金状況については、8月で約31万8,000枚、金額に直しますと約1億5,900万円、換金率は約48%であります。また、小売店換金状況では、全体の約4割となっております。 ○朝田委員 1問目、答弁いただきまして、2問目に行きたいと思います。  

吹田市議会 2009-12-15 12月15日-05号

12月に入って問い合わせても、10月23日現在の回収率98.1%と6月10日から10月23日までの週別換金状況、一般取扱店商団連取扱店換金枚数比グラフ換金枚数ベストテン事業所の報告があるだけで、この深刻なデフレ不況が続く中で、政府のほうでもさらなる引き続いての緊急経済対策が実施予定されているところ、今春から鳴り物入りで予告実施された吹田スマイル地域商品券発行事業効果があったのかどうかの検証

吹田市議会 1999-10-08 10月08日-02号

また、これまで使用された特別共通商品券換金状況を見ますと、9月末現在99.7%が既に換金され、残りはわずか0.3%にまで減ってきております。販売、換金とも好調に推移してきております。こうしたことを総合的に見ますと、この特別共通商品券事業はこれまでの景気状況の中にありまして、市内小売店などへの消費喚起につながり、一定の効果があったものと考えております。 

柏原市議会 1999-09-27 09月27日-02号

次に、整理番号26番、地域振興券について、柏原市はもう8月31日までということで終わっていると思いますが、振興券発行は全部されていますけれども、利用された状況と、換金状況がわからなければ利用された状況もわからないと思うんですが、現在でその状況はどうか、把握されているのかどうか、お尋ねいたします。 次に、福祉関係で、整理番号27番ですが、介護保険の取り組について。

東大阪市議会 1999-06-24 平成11年 6月第 1回臨時会−06月24日-02号

次に地域振興券換金状況についてでございますが、6月2日現在で17億5782万円でございまして、その換金率は72.6%となっております。  次にいきいきトライ券進捗状況でございますが、現在は金融機関との換金取次契約、あるいはトライ券及び登録店のポスターやステッカー等作成等の作業を順次進めているところでございます。  

東大阪市議会 1999-06-21 平成11年 6月第 1回臨時会−06月21日-目次

防止について     答弁 ………………………………………………………………………………………………… 27   川光英士君の質問 ……………………………………………………………………………………… 30     1.公共下水道整備事業16年度末完成に向けての調査、特別班の増加、東地域早期整備、繰越金の事業計画について     2.下水道工事現場の市民の安全対策について     3.地域振興券換金状況

茨木市議会 1999-06-14 平成11年第3回定例会(第1日 6月14日)

極度に冷え込んだ個人消費喚起の決め手として、さまざまな批判や評価のある中で、3月15日より利用が開始されました地域振興券使用期限のちょうど半ばを迎えているわけでありますが、本市における利用状況換金状況また、使用の傾向はどのようになっているのでしょうか。また、何かエピソードがあればお聞かせいただきたいと思います。  

  • 1