吹田市議会 2022-09-12 09月12日-04号
◎山下栄治学校教育部長 小・中学校の屋内運動場への空調設備整備事業を進めるに当たり、CASBEE、学校における評価項目である室温設定や換気量などについて、環境性能を考える際の参考としております。 また、光熱費を含めたライフサイクルコストや断熱改修などの整備内容につきましては、現在検討を進めているところでございます。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 24番 斎藤議員。
◎山下栄治学校教育部長 小・中学校の屋内運動場への空調設備整備事業を進めるに当たり、CASBEE、学校における評価項目である室温設定や換気量などについて、環境性能を考える際の参考としております。 また、光熱費を含めたライフサイクルコストや断熱改修などの整備内容につきましては、現在検討を進めているところでございます。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 24番 斎藤議員。
最大収容人員に対する一人1時間当たりの換気量及び1時間当たり何回換気かでお答えください。 ○池渕佐知子副議長 都市魅力部長。 ◎井田一雄都市魅力部長 大ホールの一人1時間当たりの換気量は約30.7立法メートル、1時間当たりの換気回数は約3.4回となっております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 24番 斎藤議員。
また、機械換気につきましても、厚生労働省において示されております換気量を確保することとし、いわゆる換気の悪い空間には当てはまらないものとしております。 2ページのほうをお願いいたします。 ここからは、コロナ等を踏まえた新たな設計変更や工夫になります。
新型コロナウイルス感染症対策専門会議の新型コロナウイルス感染症対策の見解を踏まえ、厚生労働省がまとめました「『換気の悪い密閉空間』を改善するための換気の方法」におきまして、ビル管理法における必要換気量、これは1人当たり毎時30立方メートルと言われておりますが、これを満たすことにより、コロナのリスク要因の一つでございます換気が悪い空間に当てはまらないとされております。
しかしそれ以上に、私が以前より議会で申し述べていたとおり、建築基準法に違反していた換気量の足らない空調を新たに数を増やして付け替えたり、建築基準法に抵触しているのではないかと疑問を持っていた一方向にしか避難できない出入口が改善され、新たに非常口を設けていただいたことに感謝しております。このことにより議場へ訪れる市民の方の安全が守られることができ、よかったと思っております。
学校の特別教室、ただいま理科室というお話がございましたけれども、それ以外にも、例えば理科室や家庭科室等への特別教室の空調機の整備につきましては、理科室におきましては、例えば実験の際、調理室におきましては、調理の際に十分な換気量を確保するために窓をあけなければならないというようなケースもございまして、その使用実態の調査を精査する必要がございますが、小学校の普通教室全室及び小・中学校の音楽室に空調機を整備
③の換気量不足については、機械換気について教えてください。つまり吸気や排気は問題ないのか。また、カビやダニの好物であるごみやほこり対策として、ダクトも含め掃除はどうなっているのか。この点について詳細に答弁ください。 以上です。 ○瓜生照代議長 長畑浩則議員の質問に対し答弁を求めます。市長どうぞ。
室内容積と換気量が合っていないため、壁、床、天井の四隅等の結露によるカビ、根太や胴縁等の腐朽は、北側すべての居室に起こるのも当然であります。 請願の出ている千里山東住宅を、担当職員と自治会の代表者と一緒に四、五戸調査いたしましたが、これは全戸数に当てはまる条件であります。結露は躯体が流す涙であると言われるゆえんであります。
まず、この自動車排気ガスの処理をいたします風量につきましては、1時間当たりで8万立方メートル、これはいわゆる通常の道路トンネルで、片側2車線のトンネルで1時間当たりに、いろんな基準がございまして、これに必要な換気の風量というのが1時間当たり150万立方メートルでございますけども、これに相当する必要な換気量のおおむね20分の1であります8万立方メートルほどの実験をしております。
これは沖縄県立の那覇病院でのことですけれども、ある男性が脳死のように説明して、家族の反対を押し切って、人工呼吸器の換気量を減らして、患者の死を早めて、腎臓を摘出されたということで主治医ら3人の医師を殺人罪で那覇地検に告訴してるわけです。