岸和田市議会 2013-06-24 平成25年事業常任委員会 本文 開催日:2013年06月24日
今後、土地区画整理事業の事業認可取得に向け、関係地権者との合意形成、法手続等、土地区画整理準備組合の活動がさらに推進されるものと考えており、保留地の早期売却に向けた企業誘致活動及び換地計画の検討、また事業認可に必要となる諸計画の検討を進めてまいります。 また、農整備については、本年度より大阪府が主体となり土地改良事業に着手する予定となっており、早期の事業認可を目指します。
今後、土地区画整理事業の事業認可取得に向け、関係地権者との合意形成、法手続等、土地区画整理準備組合の活動がさらに推進されるものと考えており、保留地の早期売却に向けた企業誘致活動及び換地計画の検討、また事業認可に必要となる諸計画の検討を進めてまいります。 また、農整備については、本年度より大阪府が主体となり土地改良事業に着手する予定となっており、早期の事業認可を目指します。
今後、土地区画整理事業の事業認可取得に向け、関係地権者との合意形成、法手続等、土地区画整理準備組合の活動がさらに推進されるものと考えており、保留地の早期売却に向けた企業誘致活動及び換地計画の検討、また事業認可に必要となる諸計画の検討を進めてまいります。 また、農整備については、本年度より大阪府が主体となり土地改良事業に着手する予定となっており、早期の事業認可を目指します。
まず、土地区画整理事業の情報公開についてのお尋ねですが、この土地区画整理事業は個人施行による土地区画整理事業であり、何よりもまず直接リスクを負う地権者の皆さんの間で資金計画、換地計画等を合意する必要があるもので、これまでその合意形成に向けた協議が行われてきたものです。
また、農業振興の新たな拠点となる丘陵地区における農業基盤整備の事業着手に向けて、大阪府と連携し換地計画原案の策定や土地改良区の設立、運営を支援します。 岸和田中央線については、大阪府の協力のもと、大阪外環状線から市道包近流木線までを本年秋までに随時供用開始します。 文化やスポーツ、学校間の交流を通じて、姉妹・友好都市との交流を図るとともに、国際交流団体への支援を行います。
また、農業振興の新たな拠点となる丘陵地区における農業基盤整備の事業着手に向けて、大阪府と連携し換地計画原案の策定や土地改良区の設立、運営を支援します。 岸和田中央線については、大阪府の協力のもと、大阪外環状線から市道包近流木線までを本年秋までに随時供用開始します。 文化やスポーツ、学校間の交流を通じて、姉妹・友好都市との交流を図るとともに、国際交流団体への支援を行います。
○(和田委員) 商売を続けたいという意向の方がそれだけ多いということになってきますと、これはなおのこと、換地計画ですとか、あるいは資金面での援助ですね、地元組織だけではできない高槻市の援助が必要になってくると思います。住民同士の対立も生じかねないというふうに危惧もします。こうした点についても、十分なご配慮をこれからお願いしていきたいと思います。
換地処分とは、換地計画、従前の土地と換地処分後の土地に関する事柄を記載したものの内容を土地所有者及び抵当権者等の関係権利者に通知することです。 換地計画の内容は、平成24年8月20日から31日に個別説明会、総代会、法的手続である縦覧期間2週間を経た上で決定いたしました。 換地処分通知は、10月17日に発送しております。
換地処分とは、換地計画、従前の土地と換地処分後の土地に関する事柄を記載したものの内容を土地所有者及び抵当権者等の関係権利者に通知することです。 換地計画の内容は、平成24年8月20日から31日に個別説明会、総代会、法的手続である縦覧期間2週間を経た上で決定いたしました。 換地処分通知は、10月17日に発送しております。
6月8日には、組合が総会を開催され、平成23年度の事業報告と換地計画について議決されています。 6月21日には、集合住宅Aが完成し、9月6日には、地区内の商業ゾーン「高槻ミューズコート」がグランドオープンいたしております。 次に、9月18日には、市が平成20年度に購入した保留地の所有権移転登記を完了し、10月9日に、市が組合に保留地購入残金を支払っております。
地権者の方が希望するエリアに参入できるよう、土地交換分合事業を進め、両事業の換地計画、準備組合等の設立や農整備の事業計画を策定し、補助事業採択を目指します。 市街化区域編入は平成25年度末を目標に、今年度は都市計画変更素案を作成して、関係機関との協議調整を行います。一方、商・工・農関係企業の情報を収集して、市有地の有効な利活用方策の検討を図ります。
地権者の方が希望するエリアに参入できるよう、土地交換分合事業を進め、両事業の換地計画、準備組合等の設立や農整備の事業計画を策定し、補助事業採択を目指します。 市街化区域編入は平成25年度末を目標に、今年度は都市計画変更素案を作成して、関係機関との協議調整を行います。一方、商・工・農関係企業の情報を収集して、市有地の有効な利活用方策の検討を図ります。
次に、24年度の予定について、組合は現在行っている測量に基づき事業計画変更をされた後、換地計画を作成し、本市への許可申請を経て換地処分が行われ、組合がまとめて登記をされる。これにあわせ、本市と組合が平成20年12月に締結した保留地売買契約に基づき支払う残金の7億600万5,000円と、換地清算金に対応するため100万円を予算計上する予定である。
その後、換地計画として、公共用地など、土地の最終的な位置、形状などを定めた計画を作成し、本市への認可申請などを経て9月ごろに換地処分が行われ、これにより、本市を初めとする組合員が有する権利地や保留地の面積が確定いたします。引き続き、登記を組合がまとめて実施されます。
また、組合施行の場合、組合員の同意があれば換地計画等でより柔軟な対応が可能になるメリットもあります。反面、資金調達や保留地売却などの事項について、組合施行の場合に不安を感じられることも十分に理解できますが、国の無利子貸付金制度や民間企業による業務代行方式もあり、さまざまな対策を検討することができます。
これは、換地処分及び換地計画策定業務等に伴う費用と宅地整備などに要する費用として尾生久米田土地区画整理組合に補助したものでございます。 左端の下の8項の住宅費についてご説明いたします。 8項の住宅費の予算現額3億7,330万5,000円に対しまして、支出済額は3億1,365万4,163円で、5,965万837円の不用額となっております。 次の220ページ、221ページをお願いいたします。
これは、換地処分及び換地計画策定業務等に伴う費用と宅地整備などに要する費用として尾生久米田土地区画整理組合に補助したものでございます。 左端の下の8項の住宅費についてご説明いたします。 8項の住宅費の予算現額3億7,330万5,000円に対しまして、支出済額は3億1,365万4,163円で、5,965万837円の不用額となっております。 次の220ページ、221ページをお願いいたします。
今年度は、換地処分に向けた画地確定測量と換地計画作成業務の支援を行うとともに、保留地販売促進を図り、早期事業完了を目指します。 下松土地区画整理事業につきましては、換地計画の認可を受け、登記手続に向けた所定の手続を進めております。今後は、登記手続が完了する7月末ごろに開催される竣工式典への協力、秋の組合解散に向けた清算業務の支援を行ってまいります。
今年度は、換地処分に向けた画地確定測量と換地計画作成業務の支援を行うとともに、保留地販売促進を図り、早期事業完了を目指します。 下松土地区画整理事業につきましては、換地計画の認可を受け、登記手続に向けた所定の手続を進めております。今後は、登記手続が完了する7月末ごろに開催される竣工式典への協力、秋の組合解散に向けた清算業務の支援を行ってまいります。
地区南側の市営住宅跡地の活用については、地元住民等から避難路として道路拡幅、公園の要望もあり、換地計画の認可を見きわめながら、災害に強い住まいとまちづくりとして、公共施設の検討をも行ってまいりたいと考えております。
また、高木地区につきましても、今年度中に換地計画原案を策定し、本格的な工事着手については来年度に予定されております。 なお、農業集落道については、今年度、1号橋梁の上部工事に取りかかり、来年度には高向地区と高木地区を連絡することが可能となります。 また、平成22年度に残りの2号橋梁に着手予定で、平成23年度完了に向けて鋭意進捗に努めている状況でありますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。