大阪市議会 2021-03-03 03月03日-03号
まず、府市における一体的な行政運営の推進についてでありますが、大阪の成長及び発展に向けた取組として、本議会において、大阪市及び大阪府における一体的な行政運営の推進に関する条例案が提案、審議される運びとなりました。遡れば、かつての大阪は府と市がばらばらで、それぞれの考え方で計画を策定するなど、府市の一体性、スピード感を確保することができず、「府市合わせ」と言われるような連携不足でありました。
まず、府市における一体的な行政運営の推進についてでありますが、大阪の成長及び発展に向けた取組として、本議会において、大阪市及び大阪府における一体的な行政運営の推進に関する条例案が提案、審議される運びとなりました。遡れば、かつての大阪は府と市がばらばらで、それぞれの考え方で計画を策定するなど、府市の一体性、スピード感を確保することができず、「府市合わせ」と言われるような連携不足でありました。
◎浅井 保育室次長 委員の御質問ですけれども、まずなぜ保育所条例を単独で改正しないのかということにつきましては、今回の認定こども園条例の制定に伴いまして保育所条例別表第1の金岡及び六万寺保育所の項を削る改正をする必要が生じましたが、今回の提案内容につきましては議案を個々に提案審議するものではなくて、その改正の原因となった認定こども園条例の附則で保育所条例の一部改正を記載し、一つの条例案として審議をお
そういう中で私とすれば、今何をすべきかという方向性、今回は新たな総合計画、議案書として提案、審議していただくんですけども、そこにきちっと方向性を出して、数値目標も今までと違った形の中できちっと出しております。それに向かって今何をすべきか。
このような状況の中で、他の議員の中には、何もわからない方が少なからずおられると思いますが、議運の結論として、議会の初日に提案、審議、採決まで行うことは、議会の暴挙以外の何物でもないと憤りを禁じ得ませんでした。市長が言われている市民目線でと同じように、議会も市民目線でお願いしたいものです。こうおっしゃいました。 さて、皆さん、どういうふうにお感じになるでしょうか。堺市議会の会議規則です。
提案は提案、審議は審議というわけで、審議の過程で変更していただいて大いに結構ですというやり方は、民主主義からいえばそれでよいのかもしれませんが、内閣や市長の権威はどのようになっているのか、疑いたくなります。 原口総務大臣も亀井郵政担当大臣の手のひらで転がされている感じがします。その亀井大臣も齋藤次郎郵政株式会社社長の意のままに動かされているように見えます。
障害者自立支援法とセットで提案・審議されていたものであります。
提案審査ですけども、1番、審査会の審議を経て、以下の8項目の審査基準、配点を定め、この審査基準をもとに各委員がまず個別評価を行い、その上で提案審議を行ったと。 審査項目ですが施工上配慮すべき事項の適切性とか、建設地利用計画、動線計画、安全性への配慮、デザインの適切性、総合評価といった8項目にわたって配点を決めております。 評価の方法につきましては、2番の評価の方法は次のとおりとすると。
学校教育部会においては、開かれた学校づくり、学ぶ喜びをはぐくむ学校づくり、学校規模の適正化と施設設備の整備について審議を重ね、学校区の再編を含む中間報告案が取りまとめられ、本年2月の第4回教育問題審議会及び本年3月の第5回教育問題審議会において、中間報告案の提案、審議が行われました。
学校教育部会においては、開かれた学校づくり、学ぶ喜びをはぐくむ学校づくり、学校規模の適正化と施設設備の整備について審議を重ね、学校区の再編を含む中間報告案が取りまとめられ、第4回教育問題審議会及び第5回教育問題審議会におきまして中間報告案の提案、審議が行われております。
この中間報告案が第4回教育問題審議会並びに第5回教育問題審議会において提案、審議されております。 ここで提案されました校区再編案につきまして、樽井区から反対の署名活動が行われまして、3月24日に樽井区から教育委員会に対し、約6,000名に及ぶ嘆願書の署名が提出されております。
憲法問題でも、選挙直後に自民党が改憲手続のための国民投票法の提案、審議権を持つ特別委員会の設置を持ち出しました。自民党は憲法9条を全面的に破壊する独自の憲法改正法案策定中で、民主党の新代表の前原氏も、憲法9条を削除するという持論を述べており、自民、民主が足並みをそろえたことは大変重大であります。憲法改悪反対の一点での共同を呼びかけるものでございます。 そこでお尋ねをいたします。
したがって、これをどう調整するかの代案を持たないまま予算審査が行われるのでありますが、私は当初から申し上げましたとおり、原案そのものが提案、審議に値をしない。それはすなわち地方自治法や憲法第92条の精神からして、適正、的確性に欠けている点、また地方財政法第2条の基本理念である財政の健全化、財政に類を及ぼすことのない運営に努力をすること。
議決のとき、修正案──提案審議のときは継続にして、それはわかる……(発言する者あり) 〔堀口武視君「議長」と呼ぶ〕 51 ◯議長(真砂 満君) 堀口議員。
今、提案審議中の予算におきましても、この特別養護老人ホームに対して、市独自で1億3,500万円の補助金がなされるという形で、予算が提案されています。
また、今議会ではその具体化の条例改正が提案、審議されることになっておりますので、その部分については深く触れるのは避けたいと思いますが、まず再建計画の中で文化ホールの使用料の値上げや住民センター、また防犯灯の維持費を公民の役割分担ということで自治会に負担をさすと、こういうことなど市民負担の大幅増加が計画されておりますが、その考え方、あり方についての基本的な理念を問うものであります。
同年、庁議で市の案を決定いたし、特別委員会に提案、審議され決定されております。その間、本市の文化行政推進の基本的立場に立ちまして、各層から意見を拝聴し、最大限反映させながら市の案として決定してまいりました。 次に、浪切ホールの運営でございますが、事務局職員は29名でございます。休館日が月2回、開館時間が午前9時から午後11時となってございますので、3交代勤務で対応してございます。
同年、庁議で市の案を決定いたし、特別委員会に提案、審議され決定されております。その間、本市の文化行政推進の基本的立場に立ちまして、各層から意見を拝聴し、最大限反映させながら市の案として決定してまいりました。 次に、浪切ホールの運営でございますが、事務局職員は29名でございます。休館日が月2回、開館時間が午前9時から午後11時となってございますので、3交代勤務で対応してございます。
こうした状況を踏まえ、大阪府では「大阪府安全まちづくり条例案」を今議会で提案、審議が行われております。責務として、府は、市町村・事業者・府民協力して安全な街づくりに関する総合的な施策を実施する責務を有し、市町村が安全な街づくりに関する施策を実施する場合には、技術的な助言など必要な支援措置を講ずることとしております。だれもが安全で安心な生活を望んでいることは論をまちません。