大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
◎東克宏 理事兼都市経営部長 老朽化いたしました深野園住宅につきましては、令和2年度に開催された大東市住宅まちづくり推進会議におきまして、建て替えることについての政策決定を行い、その後、行政と入居者代表を含めました地域住民とが協働し、良好な住環境づくりを行うことを目的とした大東市野崎地区まちづくり委員会の小委員会におきまして、建て替え候補地等に係る意見交換会を行ってまいりました。
◎東克宏 理事兼都市経営部長 老朽化いたしました深野園住宅につきましては、令和2年度に開催された大東市住宅まちづくり推進会議におきまして、建て替えることについての政策決定を行い、その後、行政と入居者代表を含めました地域住民とが協働し、良好な住環境づくりを行うことを目的とした大東市野崎地区まちづくり委員会の小委員会におきまして、建て替え候補地等に係る意見交換会を行ってまいりました。
現在、万博会場への円滑な輸送と都市活動の両立に向け、大阪府市及び博覧会協会、経済界等が参画する交通円滑化推進会議により、交通需要マネジメント、いわゆるTDMに取り組んでいるとお聞きしております。 さらに、本市では、万博開催に向け、安全、円滑な万博会場へのアクセスルートの整備に加えて、ターミナル駅や観光スポットなどの主要集客エリアにおいて環境整備などが進められているところです。
れたほうがよいのではないかという御指摘ではございますけれども、基本的にこの計画、市役所の計画というよりは、市民の皆様の全体を見ていただいてという計画を意識しておりまして、そういう意味で、あえて庁内のほうの情報というのは先ほどから申し上げてますように、7ページあたりでお示ししておるところでございまして、当然、ここの分野につきましては、我々人事部局がしっかりと頭に入れて進めていく施策だということは庁内の推進会議
◎有東 財政課長 こちらにつきましては、先ほど申し上げました地方創生推進会議というデジタル田園都市国家構想交付金、こちらを2分の1ずつ充てさせていただく予定というふうに今想定しておるところです。 ○酒井 委員長 中村副委員長。
子どもに対する注意喚起を促す看板等の設置につきましては、貝塚市通学路交通安全プログラムに基づき、貝塚市や貝塚市教育委員会、貝塚警察署、大阪府岸和田土木事務所、国土交通省大阪国道事務所、市内小・中学校などで構成しております貝塚市通学路安全推進会議において今後検討を行ってまいりたいと、そのように考えております。 ○議長(籔内留治) 16番 阪口芳弘議員。
◆天野 委員 今の、例えば協議会の推進会議で、こういう人権運動を高めるために、そういう講習だったり、参加ということもあるんですかね、今の委員さんの。 この参加について、これどうなんですか。ここの大東市の職員の担当の方の御参加というのは実態があるということで解釈してもいいんですか。 ○野上 委員長 高橋市民生活部次長。
また、危機管理部局等におきましても、現在はまだ女性の職員の配置というのは今はないのですが、本市の内部組織であります防災対策推進会議において、女性職員の参画を促進するとともに、ジェンダーのみならず多様な視点を反映できるように、そのように努めてまいりたいと考えてございます。 ○議長(籔内留治) 13番 谷口美保子議員。 ◆13番(谷口美保子) ありがとうございます。
また、小中一貫教育に関しましては、昨年度、コロナ禍の影響もありましたが、推進会議を4回開催、本年度は7回開催の予定となっており、学識経験者や小中学校の校長、教頭、職員の代表の先生方と今後進めていく上で課題等の意見交換をし、協議しております。中学校区で目指すべき子供像の設定など、できることから取り組んでまいります。 会議記録に関しましては、ホームページに随時アップさせていただいております。
◎東克宏 政策推進部長 嵯峨園第1住宅と嵯峨園第2住宅の建て替えにつきましては、耐震性や浴室施設がない状況である既居住者への影響や移転費用を考慮いたしまして、効果的な戸数配置や間取りの見直しといった多角的な検討を実施した上で、住宅ゾーンである飯盛公園へ集約し、建設することを北条まちづくりプロジェクト推進会議で政策決定しております。
◎東克宏 政策推進部長 北条地域まちづくり第Ⅱ期構想につきましては、令和4年2月25日の北条まちづくりプロジェクト推進会議におきまして、まちづくりの基本的な考え方や、まちづくりの方針からターゲットやコンセプトを設定し、北条エリアに求められる機能を決定いたしております。
トレーニングでありますので、ゲームを日夜しているというわけではなく、タイムマネジメントも必要ですけれども、ある限られた一定時間の中でトレーニングをするという感覚で進めていきたい、それに関しましては、やっぱり保護者への丁寧な説明も必要ですし、もちろん学校現場に対しても丁寧な説明が必要であるということから、これからも慎重に、5所管の部長級クラスで推進会議を進めながら進めていくとのことでした。
これはまさしく我々が、条例のほうで規定をさせていけましたら、交流の基盤であったりとか、あるいは、それに基づく推進会議、また計画のほうでは推進会議による八尾市内の文化的コモンズをつくっていく中の考え方とまさしく一致していると考えてございます。 芸術として純粋に評価をさせていただく。
次に、条例制定による新たな文化芸術活動の具体的な推進事例、または予定についてでありますが、現在、芸術文化推進基本計画の策定を進めているほか、推進会議の設置及びポータルサイトの構築、本市在学の高校生による合同文化祭の開催などを実施してまいります。 なお、教育関係につきましては教育長から答弁をいたしますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(奥田信宏) 次に、教育長の答弁を求めます。
169 ◯山口竜二市民活動課長 ひらかた市民活動支援センターは、特定非営利活動促進法が平成10年に施行されたことなどをきっかけに、市が平成12年に市民活動サポートセンターの機能や事業内容の検討を行う市民活動推進会議の委員を公募して、その委員がメンバーとなり、平成13年にひらかたNPOセンター運営協議会設立準備会を発足したことに始まっています。
その後、調査結果を踏まえ、9月に道路管理者、貝塚市教育委員会、貝塚警察署等で組織する通学路安全推進会議の場で、早期に対応する箇所の検討を行い、市道7箇所、府道7箇所の計14箇所を抽出いたしました。 現時点での対策状況につきましては、市道6箇所、府道5箇所の計11箇所の対策が完了しております。
◎文化・スポーツ振興課長(川添浩司) 条例制定後、これに基づきまして、また今度、推進基本計画を立てていく中で具体的なところは決めて、来年度以降立ち上げる予定としております推進会議でも、具体的な企画とかは立てていこうとは考えているんです。 例えば、ICTを活用して、今回の基盤のポータルサイト。
最後に、市民、事業者、行政の3者協働の推進といたしまして、吹田市ごみ減量再資源化推進会議やアジェンダ21すいた等との連携を強化し、食品ロスやプラスチックごみの削減をはじめとする様々な課題の解決を図ってまいります。 以上でございます。 ○石川勝議長 4番 五十川議員。
行政においては、特に今このデジタルの推進会議が開かれておりますけども、私どもも確認をさせていただきました。その中で、やはり行政の中においても、職員がついていけない場合がある。こういったところの、まずは穴埋めをしていかないといけないということもありますし、また市民においては、やはりマイナンバーカードの推進が最も基本的なデジタル化の推進であります。
令和2年10月に小中一貫教育基本方針を策定し、令和3年度より岸和田市小中一貫教育推進会議を発足して、基本方針の具体化に向けて協議を始めております。今後の具体的な実施計画については、令和4年度当初に作成、公表の予定ですが、令和4年度は、中学校区ごとに小中一貫教育推進会議を発足し、中学校区ごとの目指す子供像の検討を始め、取組可能なものから順次実施してまいります。
また、庁内における推進体制の一層の強化を目的とし、私をトップとした八尾市自殺対策推進会議を設置し、部局を超えた連携の下、包括的な自殺対策の取組を進めているところであります。 自殺対策は、精神保健的な視点だけではなく、地域の多様な関係者が密接に連携し、複合的な要因により自殺に追い込まれようとしている人が、必要な支援を受けられるような環境の整備が必要であると考えております。