大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号
◎星野 危機管理室課長 災害対策経費の減額につきましては、前年度新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者用の食事及び陽性者となられた方に対する食事の用意をしておりました。
◎星野 危機管理室課長 災害対策経費の減額につきましては、前年度新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者用の食事及び陽性者となられた方に対する食事の用意をしておりました。
自宅療養者・濃厚接触者向け支援の申込み、新型コロナワクチン第二期追加接種(4回目)接種券の発行依頼(医療従事者・高齢者施設従事者等)、ネウボラ+ギフト(妊娠出産応援ギフト)などが電子申請受付数の多い手続でございます。 資料右側は、国が運営するオンラインサービスであるマイナポータルの手続一覧でございます。
◎伊東敬太 教育委員会学校教育政策部長 新型コロナウイルス感染症の陽性者や濃厚接触者への療養期間や待機期間につきましては、政府から示される方針の変更により、当初の14日間から徐々に短縮されるようになりましたが、家庭内において感染が拡大した場合には数日間にわたり、子供が登校を控えなければならないケースも多くございました。
│ │ なお、令和3年2月定例会において堺市議会委員会条例を改正し、新型コロナウイル│ │ス感染症のまん延防止措置の観点等から、委員会への参加が困難な場合のオンライン出│ │席について定め、新型コロナウイルスに感染又は濃厚接触者となった場合等にもオンラ│ │インで委員会審議に参加することができるよう規定しております。
2類感染症の場合、感染者への入院指示が可能となり、個人の行動が制限される場合があるほか、感染者や濃厚接触者の特定、報告が必要となり、医療機関には報告義務が課されるなどの負担も出てまいります。 一方で5類感染症の場合、季節性インフルエンザと同様に規制などがかかることはなくなりますが、医療費につきましては保険適用はあるものの、自己負担が必要となってまいります。 以上でございます。
上段の災害対策経費560万円の増額は、新型コロナウイルス感染症の感染状況が収束しないことから、自宅療養者や濃厚接触者への食料支援や生活支援を継続するものでございます。 次に、防災対策事業の99万円の減額は、決算見込みによるものでございます。
例えばですけれども、コロナ関係でいいますと、自宅療養者、濃厚接触者向けの支援の申込みですとか、あとは新型コロナワクチンの接種券の発行依頼ですとか、そういったもので電子申請を行っておりまして、その手続数が直近で調べたところ36ございました。
本日、籔内留治議長が新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者となったため出席しておりませんので、副議長の私が議長の職務を行います。ご協力のほどよろしくお願いいたします。 これより令和4年第4回貝塚市議会定例会第2日の会議を開きます。
調理委託業者におきましても、調理委託業者内での濃厚接触者あるいは陽性者の感染ということも若干ながら聞いておりましたので、そういったところについては運営会社のほうで様々な手を尽くし、必要な人員体制を整えていただくというようなことで対応をしていただいたところでございます。
そこで、本市において、新型コロナ感染による自宅療養者や同居家族等の濃厚接触者の避難所利用について、どのような対策を考えているのか、お伺いいたします。 次に、避難所内の健康被害防止についてお伺いいたします。 一般社団法人避難所・避難生活学会の植田信策代表理事は、命の危険を逃れたはずの被災者が、劣悪な避難所環境によって健康を害し、中にはその命を落としていくことの不条理さを目の当たりにしてきたそうです。
具体的には、新型コロナウイルスにおける自宅療養者・濃厚接触者向け支援申込み手続や、ワクチン接種券の発行依頼手続、また、人間ドック等助成申込み手続など、オンライン申請を実施しており、例えば、自宅療養者・濃厚接触者向け支援申込み手続では、これまでのオンラインによる申請者数が延べ873件であり、全体の申請数のうち、約70%が本システムを御利用いただいております。 以上でございます。
お問合せ内容としましては、発熱外来を実施している医療機関、PCR検査の実施場所、陽性者の自宅療養や濃厚接触者の待機期間に関するものでございまして、市役所におきましても可能な範囲で対応させていただいておりました。現在は、感染者数も徐々に減ってきており、医療機関や保健所への電話も少しずつではございますがつながりやすくなっておりますため、市役所への問合せは減ってきております。
◎田中徹健康部長 最近のコールセンターに寄せられております問合せといたしましては、オミクロン株に対応したワクチン接種に関する国の動向や市内個別接種医療機関の予約状況など、ワクチン接種に関する問合せが多くなってきており、感染者数の減少とともに陽性者や濃厚接触者の方の相談及びPCR検査の受診に関するものは少なくなってきております。 ◆16番(乾一議員) ありがとうございます。
現在、濃厚接触者の検査は行われなくなったため、要介護者が感染しているかどうか、はっきりさせることができません。この制度を運用するに当たり、改善すべきことは何でしょうか、お答えください。 以上で1回目の質問を終わります。 ○澤田直己副議長 総務部長。 ◎小西義人総務部長 更年期ロス対策について、総務部から御答弁申し上げます。
(4番五十川議員登壇) ◆4番(五十川有香議員) 第7波における職員の勤務体制と新型コロナウイルス感染症に罹患した市職員の数と濃厚接触者等で休業となった職員の数、また各部署における感染者や濃厚接触者等の多さによる市民サービスへの影響はなかったのか、お答えください。 ○坂口妙子議長 総務部長。
ご自身やご家族、職場の同僚など、皆様の周りで陽性になった方や濃厚接触者となった方もいるのではないでしょうか。ピークは過ぎて、少しずつ陽性者数は減少傾向にありますが、今なお、誰が陽性になってもおかしくない状況だと思います。
今までと違い、多数の職員が感染し、濃厚接触者になっていることで、現状の職員体制が逼迫していると推察します。第7波におけるこれまでの職員対応と人員確保についてお聞かせください。 公務員の定年延長、水道の広域化、ごみ収集の民間委託などの事業が近々予定されている中、今回の目標にその影響は加味せず、今後修整を行うとのことです。それぞれ現時点でどのような影響が考えられるのか、具体的にお示しください。
なお、積算時には、保健所が陽性者全員の疫学調査や濃厚接触者の特定を行っていたこともあり、現在と単純比較はできないと考えております。
しかしながら、コロナ禍における職場の感染者や濃厚接触者の増加により人員確保が困難である場合もあり、まずはいかに感染者、濃厚接触者を出さない対策をしていくかが重要であると考えております。 クリーンセンターについては、感染予防のため、コロナ陽性者から出されたごみの搬入があるとの情報が入った場合、ごみ袋を二重にしてごみを入れてもらうようお願いしているところでございます。
もし外していたことで濃厚接触者が増えてしまったらと思うとなど、学校に積極的に指導してほしいという要望もたくさんありますが、コロナが収束していない状況であり、また、人によって価値観や考え方が違うので強制はできないと思うが、見解をお伺いします。 次に、令和4年3月の池田市中学生アンケート調査結果報告書についてお尋ねします。