大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
ワクチン接種を開始した当市の接種者数と接種率は、令和3年9月14日現在で1回目を接種した人のうち65歳以上が2万9,671人で88.1%、当時の対象者12歳以上では6万366人で55.8%となっております。令和5年秋開始接種の接種者数と接種率は、令和6年2月26日現在で65歳以上が1万4,885人で46.4%、全年齢の生後6か月以上では、2万975人で18.0%となっております。
ワクチン接種を開始した当市の接種者数と接種率は、令和3年9月14日現在で1回目を接種した人のうち65歳以上が2万9,671人で88.1%、当時の対象者12歳以上では6万366人で55.8%となっております。令和5年秋開始接種の接種者数と接種率は、令和6年2月26日現在で65歳以上が1万4,885人で46.4%、全年齢の生後6か月以上では、2万975人で18.0%となっております。
令和4年度の実績ですが、定期接種の対象者2,565名のうち、接種者数は、延べ576名、キャッチアップ接種の対象者5,679名のうち、接種者数は延べ696名となっております。 なお、令和4年度末までの間に5回の接種全てを完了された方は、定期接種が208名、率にして8.1%、キャッチアップ接種が408名、7.2%でございます。 ○野上裕子 議長 2番・杉本議員。
そして、令和2年度の接種者数186人から、令和3年度は556人であったとの答弁がございました。 この勧奨後の接種者も確実に増加していることにつきましては、コロナ禍の様々な対応で大変お忙しい中、勧奨再開に当たり、対象者に対し速やかに勧奨通知を実施していただきましたことを、本市の迅速な対応に感謝いたします。 そこで、勧奨再開後の市民の反響についてお伺いいたします。
次に、4回目につきましては、12月13日現在、総接種者数は3万9,821人となっており、65歳以上の高齢者については79.4%、12歳以上65歳未満の方については19%となっております。なお、3回目接種をオミクロン株対応ワクチンで接種された方につきましては、4回目接種を受けることはできません。
また、基礎疾患を有する方や、本年7月22日より、新たに対象とされた医療従事者・高齢者施設従事者等につきましては、個別に申請を受付し、接種を受けていただいており、9月21日時点で、基礎疾患を有する方は、965件、医療従事者・高齢者施設従事者等については、1,663件の申請をいただいており、9月21日現在、4回目接種の総接種者数は2万5,374人となっております。 ○品川大介 議長 1番・東議員。
高齢者肺炎球菌ワクチン接種は、平成26年度から定期接種となり、本市の令和3年度までのトータル接種率は、令和3年度の65歳以上人口を分母として、平成26年度から令和3年度までの定期接種者数を分子としたところ、接種率は56.7%となっています。 また、接種率向上の取組みとしましては、当該年度中の未接種者へ、年明けに再度通知勧奨を実施しているところでございます。
昨年度は対象年齢の最終に当たる高校1年生に個別通知を送ったことなどから、令和2年度の接種者数は186人だったものが、令和3年度は556人に増加したところでございます。 また、キャッチアップ接種の対象者である平成9年4月2日から平成18年4月1日までに生まれた女子4,491人に対しても、今月15日、個別に勧奨はがきを送付したところでございます。
私は、令和2年12月議会において、積極的勧奨を控えていた令和2年度に国は定期接種の対象者等へワクチンの情報提供の周知を示され、そのことを受けて、本市では最終年度となる高校1年生相当の未接種者に情報提供を行った結果、個別送付前の1回目接種者数が30件であったのに対し、個別送付後は326件と増加したことを確認させていただいております。
このように丁寧な分かりやすい情報提供を行っていただくことで、接種者数の増加にもつながり、令和4年4月には個別勧奨も行っていただくとのことで、ただいまの答弁に大変安心はいたしております。 ただ、それ以前の積極的な接種勧奨を差し控えられていた期間に対象であった方というのは、この接種機会を逃していると思われますが、その方々への対応はどのようにされるのかお伺いいたします。
その結果、令和元年度の接種者数が23人に対し、令和2年度の接種者数は186人だったことから、一定の効果があったものと思っております。 今後も国の動向を注視しながら、積極的な勧奨の速やかな再開に向けて取り組むとともに、定期接種の機会を失った方についても費用負担がなく受けられるようになったと聞き及んでいることから、その方々にも漏れのないように周知してまいる所存でございます。
次に、ワクチンの接種者数と接種率についてお聞かせいただきたいんですけれども、2回目のワクチンの接種終了の最終数値をお願いいたします。 ○北村哲夫 議長 北本保健医療部長。
しかし、令和2年10月9日通知に基づき、対象者及び保護者がワクチン接種について有効性とリスクを考えて判断できるよう、リーフレットの送付を行ったことで、接種者数が徐々に増加しております。 今回、令和3年11月26日通知において、ワクチンの安全性について特段の懸念が認められないとされたことから、定期接種として積極的な勧奨が再開されたところでございます。
令和2年度の高校1年生相当年齢の1回目の接種者数は356件で、全同年齢の19.2%に当たり、令和元年度の同年齢の1回目の接種者数28件、1.5%と比べ増加しております。特に、令和2年度の個別送付前の1回目接種者数が30件であったのに対し、個別送付後は326件となっています。
◎田中徹健康部長 本市の新型コロナワクチン接種状況は、10月21日時点で、1回目接種者数は5万206人、2回目接種者数は4万7,379人となっており、接種対象者である12歳以上の接種率は、1回目が80.6%、2回目が76.1%となっております。また、65歳以上の高齢者の接種率は、1回目が92.1%、2回目が91.3%となっております。
として実施している医療機関、2病院程度ということで、そこは、なかなか難しいところはございましたが、当院としましては、幹部の先生方、本市の接種の推進に貢献しようというような考え方もございまして、また院内スタッフの集団接種等に当たっては、通常業務とは別に、応援職員として公募して、多くの方に御協力いただいたという現状もございまして、これまで、9月末現在でございますけれども、ワクチン接種としましては、延べ接種者数
次に、これまでのワクチンの接種者数と接種率について、年代別といいますか、64歳以下とか、65歳以上とか、そういったくくりで結構なんで、接種率、接種者数についてお答えください。 ○酒井一樹 副議長 北本保健医療部長。
事実に基づいて出しているというふうに言われていますけれども、厚生労働省のQ&Aでも、感染を予防する効果についても、時間の経過や接種者数の増加に伴い、今研究が進んでいるというふうにしていますよね。6月30日更新の厚生労働省ホームページのQ&Aには、当初、ワクチンは発症を防ぐのであって、感染そのものを防ぐかどうか分かっていないと言われていましたというふうにあります。それはそうです。
年齢別接種の実数で、65歳以上が想定接種者数を超えた理由はつかめているのでしょうか。 ○池渕佐知子副議長 梅森理事。 ◎梅森徳晃理事 吹田市新型コロナウイルスワクチン接種実施計画における想定接種者数につきましては、令和3年(2021年)1月に大阪府が実施したインターネットによるアンケート調査の結果の接種率を参考に設定したものでございます。
ワクチン接種状況ですが、9月1日時点の12歳以上の人口割合における1回目の接種者数は3万6,409人、接種率は54.3%、2回目の接種者数は2万9,101人、接種率は43.4%です。 また、集団接種と個別接種の予約受付状況でございます。現在接種が進んでいるため接種済みの方も含めた人数となりますが、9月1日時点での集団接種は、主に45歳以上の方を対象に約1万1,000人受け付けております。
まず、令和3年8月31日現在における1回目接種者数は11万8160名、2回目接種者数は9万8737名であります。 また、年齢別接種スケジュールについては、50歳以上を個別医療機関では8月10日以降に、集団接種では8月31日以降に接種を行っており、40歳以上については、個別医療機関では8月23日以降に、集団接種では8月31日以降に接種を行っております。