大東市議会 2023-09-26 令和 5年 9月定例月議会-09月26日-04号
◎北田吉彦 保健医療部長 新型コロナワクチン接種につきましては、国は令和5年秋開始接種において、65歳以上の高齢者及び基礎疾患を有する者、その他重症化リスクが高いと医師が認めるもの以外の者については、予防接種法上の接種勧奨及び努力義務の規定を除外するとされています。
◎北田吉彦 保健医療部長 新型コロナワクチン接種につきましては、国は令和5年秋開始接種において、65歳以上の高齢者及び基礎疾患を有する者、その他重症化リスクが高いと医師が認めるもの以外の者については、予防接種法上の接種勧奨及び努力義務の規定を除外するとされています。
新型コロナワクチン接種につきましては、国は令和5年秋開始接種において、65歳以上の高齢者及び基礎疾患を有する者、その他重症化リスクが高いと医師が認めるもの以外の者については、予防接種法上の接種勧奨及び努力義務の規定を除外するとされています。
現在実施しております5月8日からの春接種につきましては、65歳以上の高齢者、基礎疾患を有する方が接種勧奨となっており、それ以外の方は接種勧奨となっておりません。
子宮頸がん予防ワクチン接種につきましては、これまでの一般質問でも何度か取り上げさせていただきましたが、2013年6月から中止されていた子宮頸がん予防ワクチンの積極的な接種勧奨がようやく本年4月から再開され、私も安堵しております。
本市におきましては、特例措置の対象年齢でございます5,651名のうち、既に3回接種済みの832名を除く、4,819名に対し、特例措置のお知らせとともに、接種勧奨の個別通知を行ったところでございます。 ○品川大介 議長 2番・杉本議員。 ◆2番(杉本美雪議員) ありがとうございます。
そのため、重症化を予防する新型コロナワクチンの効果について、これまでの周知の手段に加えて、まちの駅かいづか、市内商業施設などへのポスター掲示などで啓発を行い、さらなる接種勧奨に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(籔内留治) 4番 明石輝久議員。 ◆4番(明石輝久) ありがとうございます。
お尋ねの直近5年間の周知方法につきましては、平成29年度は65歳以上の方全員へ接種勧奨はがきの送付を行っておりましたが、平成30年度以降は、広報誌及び市ウェブサイトのみでの周知を徹底するよう周知方法の見直しを行いました。
◎梅森徳晃健康医療部長 若年層への接種勧奨につきましては、高齢者への感染の媒介となり得ることや、感染すると重症化や後遺症が生じることがあることなどから、接種を御検討いただくために接種勧奨が必要であると認識しております。
それと、昨日のZoom会議で、1回目、2回目打った方につきましては、3回目、4回目はオミクロン株対応の分で対応していくということになりましたので、それに置き換えていくということが中心になりますので、ちょっとその辺の対応も、今、急遽変えているところでございますので、これについては日々状況が変わっておりますので、通常でしたら3回目、4回目の未接種の方につきまして、個別の接種勧奨を行いたいと考えているのですが
こうした状況から、ようやく昨年の11月26日、厚生労働省が2013年6月から中止していた子宮頸がん予防ワクチンの積極的な接種勧奨を本年4月から再開するようにとの通達が各自治体へ発せられ、私は非常にうれしく思っております。 そこで、子宮頸がん予防ワクチンの積極的勧奨再開に伴っての現状での本市の接種勧奨に関する具体的な取組状況についてお伺いいたします。
子宮頸がんHPVワクチン接種勧奨再開の懸念と対応についてお聞かせをください。 1つ目であります。本市における子宮頸がんワクチンキャッチアップ接種対象者数をお聞かせください。 2つ目であります。
今後も、引き続き、ワクチン接種に関する丁寧な情報発信に努めるとともに、SNS等を通じて、未接種の方への接種勧奨を行ってまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 29番 小北議員。 (29番小北議員登壇) ◆29番(小北一美議員) よろしくお願いします。 次に、第4次吹田市地域福祉計画についてお伺いします。
ワクチン接種への理解を進めるため、SNS等を通じて丁寧な情報を発信し、引き続き接種勧奨を行ってまいります。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 11番 石田議員。 (11番石田議員登壇) ◆11番(石田就平議員) ぜひ勧奨の部分をよろしくお願いいたします。 2点目、学校部活の保護者感染について。
そしてまた、1回目の接種が終わっていない市民もおりますので、こういった方々に再度接種勧奨を行うというところであります。 最後、この5、6、7、8、5歳から11歳が始まります。今始まっているんだと思いますけども、このときはまだまだ予定でございました。
子宮頸がんの発症予防のため積極的な接種勧奨が再開されたと聞いております。子宮頸がんワクチンの対象者は小学校6年生から高校1年生相当の女子となっておりますが、対象者への案内や周知について、どのように対応するのかお伺いいたします。
また、接種勧奨の差し控え期間中に対象年齢を超えてしまった方へはどのような対応を取るのか、見解をお伺いいたします。 8点目は、市立池田病院の収益性向上及びコスト抑制による経営健全化をどのように実現していこうと考えているのか、具体的内容について見解をお伺いいたします。 次に、「人、環境にやさしい安全・安心なまち」の分野について。
また、国において子宮頸がん予防ワクチンの積極的な接種の勧奨が再開することから、接種勧奨の差し控え期間中に、情報不足で定期接種の機会が得られなかった方についても、周知に努めてまいります。
また、子宮頸がんワクチンの接種勧奨が中止されていた時期に、対象となっていた女性の方で、希望される方への円滑な接種も併せて進めてまいります。 これから迎える人生100年時代とは、どのように生きるのかを多様な選択肢から自ら選ぶ社会です。
5番目は子宮頸がんワクチン接種について、子宮頸がんなどの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐワクチン接種について、厚生労働省の専門部会は10月1日に2013年以降中止していた積極的な接種勧奨の再開を認めました。
子宮頸がんワクチン、HPVワクチンは、平成25年(2013年)4月1日より定期予防接種として実施はしていますが、因果関係は不明ながら持続的な疼痛が接種後に報告されたことから、厚生労働省より副反応の発生頻度がより明らかになり、適切な情報提供ができるまでの間、積極的な接種の勧奨を差し控えるとの通知を受け、同年6月14日から積極的な接種勧奨が差し控えられています。