岸和田市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2019年12月05日
本市といたしまして、保育士の確保につきましては、保育士養成大学や専門学校の就職指導担当者の方を訪問し、学生の就職動向をお尋ねするとともに、採用試験受験の働きかけを行っております。
本市といたしまして、保育士の確保につきましては、保育士養成大学や専門学校の就職指導担当者の方を訪問し、学生の就職動向をお尋ねするとともに、採用試験受験の働きかけを行っております。
本市といたしまして、保育士の確保につきましては、保育士養成大学や専門学校の就職指導担当者の方を訪問し、学生の就職動向をお尋ねするとともに、採用試験受験の働きかけを行っております。
また、保育士の確保につきましては、保育士養成大学や専門学校の就職指導担当者の方を訪問いたしまして、学生の就職動向をお尋ねするとともに、採用試験受験の働きかけを行ってまいりました。また、今年度からは、保育士資格を有しているものの保育所での勤務経験のない方やブランクのある方を対象に、今の保育現場を知っていただき、就職につながる機会となるように、保育士体験の受け入れを始めました。
また、保育士の確保につきましては、保育士養成大学や専門学校の就職指導担当者の方を訪問いたしまして、学生の就職動向をお尋ねするとともに、採用試験受験の働きかけを行ってまいりました。また、今年度からは、保育士資格を有しているものの保育所での勤務経験のない方やブランクのある方を対象に、今の保育現場を知っていただき、就職につながる機会となるように、保育士体験の受け入れを始めました。
その理由といたしまして、選考に直接関係はございませんが、女性活躍推進法に基づく内閣府令において採用試験受験者の女性割合が必要に応じて把握する項目として挙げられていることや、採用試験の科目の1つである集団討論において各グループ間の男女の比率を一定にする。あるいは、着がえが必要となる体力測定等の科目での更衣室の準備等の関係もありまして、性別の情報を得ているものでございます。
試験の内容については、任期付職員として勤務した期間の能力や実績、勤務態度等の評価とともに、通常の採用試験受験者と同様の総合能力試験をもって総合的、客観的に合否を決定し、合格者を常勤の行政職員として登用するものです。この間、延べ115名が受験し、9名の行政職と1名の司書の計10名が合格し、現在、常勤職員として勤務しています。
取り扱っている手続きとしては、住民票の写しの交付請求、印鑑登録証明書の交付申請、乳幼児医療費の交付申請、水道使用開始の申し込み、職員採用試験受験申し込みなど、システム導入時から順次取り扱う手続きを増やし、現在は34項目で電子申請が行える状態とのことです。 システム導入の一番の利点は、さまざまな行政手続きの申請・請求などに際して、来庁が不要となることです。
本市の女性職員につきましては、近年、女性の採用試験受験者の増加に伴い合格者もふえておりまして、その結果、職員全体に占める割合も増加してきているところでございます。管理職につきましても、昨年には女性の局長を誕生させるなど、幅広い分野において積極的な登用を図ってきたところでございます。