河内長野市議会 2019-08-30 09月25日-資料
の採用は、採用担当課においてあらかじめ登録する採用希望者のうちからの選考によるものとする。 (再度の採用)第4条 前条の規定にかかわらず、前年度に引き続いて同一の職が置かれる場合であって、前年度の末日に任期の満了を迎えた会計年度任用職員については、任命権者は、次に掲げる事項を総合的に判断し、再度の採用をすることができるものとする。
の採用は、採用担当課においてあらかじめ登録する採用希望者のうちからの選考によるものとする。 (再度の採用)第4条 前条の規定にかかわらず、前年度に引き続いて同一の職が置かれる場合であって、前年度の末日に任期の満了を迎えた会計年度任用職員については、任命権者は、次に掲げる事項を総合的に判断し、再度の採用をすることができるものとする。
○小西学童保育課長 先ほど、委員のほうからおっしゃっていただきました任期付指導員の欠員の件でございますが、この欠員の理由としましては、退職等、指導員の諸々事情の事由によりまして退職に至ったわけでございますが、担当課といたしましては、適宜、職員採用ということで、職員採用担当課のほうには依頼をしております。
そういったことで、採用担当課のほうで時期を見て追加で募集しておるという状況だというふうに認識しております。 それから、今現在、3か所で臨時職員を配置しておりますが、3か所で4人の欠員が出ております。 ○畑中委員 今回、3年1期の短期の期間が切れるということだと思うんですけども、その3年1期の雇用期間、いつ期限を迎えるのか。それに向けた新たな一斉採用試験を行われたのか。
例えば、臨時職員や非常勤の応募に当たって、採用過程にかかわる者に親族がいる場合は、その者を採用過程、決定から除籍することや、また、採用担当課に親族がいる応募者は、そもそも候補者から外すなどの規定を設けたらどうかと考えますが、答弁を求めます。