柏原市議会 2021-06-21 06月21日-04号
また、イノシシ、カラスの捕獲・処分につきましては、大阪府猟友会柏原支部に委託をし、アライグマの捕獲につきましては、協議会から捕獲おりを農業者に貸し出し、捕獲されたアライグマの処分を大阪府猟友会柏原支部に委託しておるところでございます。 ◆2番(梅原壽恵議員) ここ数年の事業実施の実績はどうなっているのか、お尋ねいたします。
また、イノシシ、カラスの捕獲・処分につきましては、大阪府猟友会柏原支部に委託をし、アライグマの捕獲につきましては、協議会から捕獲おりを農業者に貸し出し、捕獲されたアライグマの処分を大阪府猟友会柏原支部に委託しておるところでございます。 ◆2番(梅原壽恵議員) ここ数年の事業実施の実績はどうなっているのか、お尋ねいたします。
そこで、お伺いいたしますが、本市におけるイノシシによる農作物の被害状況と捕獲処分の実績状況について、お聞かせください。 4.ひきこもりについて、お伺いいたします。
これは生活被害、また、農被害等によりますアライグマの捕獲、処分措置について行っておったものでございますけれども、捕獲したアライグマの措置につきましては、平成29年度までは大阪府のほうで実施をしていただいておりましたので、措置のための負担金ということで予算を上げておったんですけれども、平成29年度の途中で措置業務が大阪府から各市町村に移行をされたということで、平成30年度につきましては措置負担金を削減
アライグマは行政で捕獲、処分されているようですけれども、ヌートリアはどうなっているのでしょうか。
◎清水 農政課長 現在のところ枚岡猟友会のほうで捕獲、処分をお願いしております。以上です。 ◆新留 委員 捕獲も捕獲なんですけど、ほかに何か対策は。 ◎清水 農政課長 捕獲に当たりまして、わなとか仕掛けたりしますんで、一応市民に対して市政だよりで捕獲期間等を掲載して知らせております。
他府県を見てみますと、動物愛護という観点は、犬や猫の捕獲処分ということだけでなくて、先ほど宮本委員からもありましたように、動物愛護という観点からどうとらえていくのかと。昔と違って野放しの野良犬も本当に少なくなりました。飼い犬、飼い猫――猫の場合は野良猫も多いですが、動物愛護という観点から今後どのように取り組みをしていくのか、こういうことが大変大事だなと、このように思います。
迷子犬の保護、捕獲、処分を所管いたします大阪府におきまして、一部マイクロチップ読み取りシステムを導入してございますが、登録件数も少ないことから、保護された犬でマイクロチップを装着している犬は、現在のところは確認できていないと聞いてございます。
犬は、狂犬病予防法で野良犬は捕獲、処分でき、飼い犬は飼い方が定められていますが、猫については捨て猫をした場合に、「動物の愛護及び管理に関する法律」に基づき、50万円以下の罰金に処されますが、飼い方に特に定めはなく、また野良猫は捕獲、処分ができない状況です。一部の心ない人がえさを与えるため、他の場所から集まってきたり、捨てに来る人もいて、野良猫が集団化しています。
◆(久保委員) そうすると例えば見つければ、あるいは被害、イノシシとアライグマの被害状況がどういう違いがあるのかよくわからないけども、もしそういう地域でそういうのを見つければ、それは捕獲処分するんじゃなくて、やはり市の方なりにまず連絡すると、こういうことで市が直接そしたら対応していただけるのか。
アライグマにつきましては、特定外来生物に指定されており、その捕獲に当たっては、運搬の許可、安楽死措置、固体の報告等、煩雑な作業が伴うところですが、本市は、大阪府が昨年8月に設置した大阪府アライグマ対策協議会に参加しており、現在、アライグマの捕獲・処分に関する具体的な措置等を定めた大阪府アライグマ捕獲実施要領に基づき、府の許可を得て、アライグマの捕獲を実施すべく事務を進めております。
捕獲につきましては、市民からの捕獲依頼を受けまして、本市が大阪府に、鳥獣の捕獲等及び鳥類の卵の採取等の許可申請を行い、許可を得た後、本市が捕獲用おりを設置、捕獲、処分を行うという手続になっておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○(山口重雄議員) 2問目の質問に移ります。 まず、動物愛護センター建設についてであります。
速やかに捕獲処分し、被害の拡大を防ぐとともに、被害をなくすことが緊急の課題と考えられます。 鳥獣保護区は、鳥獣の保護・繁殖を図るために設定され、区域内においては、鳥獣の捕獲が禁止されるとともに、土地の所有者に対しては、鳥獣の生育及び繁殖に必要な施設の設置に対する受任義務が課せられております。 しかし、イノブタは逃げた家畜であります。保護・繁殖を図る対象にするのはおかしい。