枚方市議会 2021-12-02 令和3年12月定例月議会(第2日) 本文
また、工事に係る騒音対策といたしまして、現在、解体手順や作業の工夫などを行うとともに、騒音・振動計を設置し、計測結果を確認しながら解体作業が進められております。 さらに、住民からの苦情に際しましては、速やかに訪問し対応するとともに、その後の状況確認も適時行っていると聞いております。 本市といたしましては、引き続き、工事中の生活環境への影響をできる限り軽減するよう、指導を行ってまいります。
また、工事に係る騒音対策といたしまして、現在、解体手順や作業の工夫などを行うとともに、騒音・振動計を設置し、計測結果を確認しながら解体作業が進められております。 さらに、住民からの苦情に際しましては、速やかに訪問し対応するとともに、その後の状況確認も適時行っていると聞いております。 本市といたしましては、引き続き、工事中の生活環境への影響をできる限り軽減するよう、指導を行ってまいります。
お示ししているんですけれども、この60デシベルぐらいというのは、騒々しい街頭という形になりますので、今、ちょうど入り口のところにも、騒音振動計があるんですけれども、それからある一定のレベル以内という形で想定はしております。
あと、消耗品費につきましても、河川のところに、例えば油分が流れ出たときの対処である吸着マットであるとか、このあたりが予算として主ですけれども、今年度につきましては、騒音振動計の点検手数料が2年に1度検査があるので、これも計上させていただいております。
○(真崎委員) 近隣対策で言えば、東部コミセンのときに大分くい抜きで振動があって近隣住民の方々から大変苦情が多かったと思うんですが、そのときに、まず、この工事現場の外に振動計とか騒音計とかつけたんですよね。これはつける予定はありますか。 ○(酒田学校管理課長代理) 見える位置に騒音計、振動計のほうを設置してまいりたいというふうに考えています。
○(齊木道路課課長代理) 工事中の騒音、振動の対策につきましては、現場の2か所に騒音振動計を設置し、騒音、振動の発生状況を監視しながら工事を実施しております。
今後、本体工事に入らせていただく際には、先ほども申し上げましたように、地域の方の御意見等もしっかり踏まえまして、例えば、騒音や振動計を見える化してほしいと、そういうような外部の方がちゃんと今どんな音が出てどんな震動があるかというような物も表示してもらいたいという御要望も聞いておりますので、できる範囲、対応させていただきたいと考えております。
今の部分で言われますと、騒音計であったり、振動計をつけて市民の方に工事の最中にわかるようにしたらどうやという御提案もいただいております。
当部が保有しております計器には、放射線測定器、騒音計、振動計、臭気測定器、臭気測定用の気体検知管、水質の簡易測定器がございます。 使用していない場合の貸し出しについてでございますが、当部保有の計器につきましては、計量法に基づいた正確な数値を測定できる精密機械であり、測定値により勧告や指導等の行政処分を行うことから、計器の精度管理については徹底しなければならないものでございます。
5点目の1つ目は、公用車置き場を循環バス法定地内に移設するための整備工事と、2つ目として、地元説明会において要望のあった騒音振動計を設置するなど、工事内容を変更する必要が生じたものでございます。 2ページ、3ページには、変更箇所を平面図にあらわしております。 これらの変更の結果、現契約金額に1,441万7,550円増額し、10億7,983万5,750円として変更契約を締結するものでございます。
主な増減理由といたしましては、前年度、備品購入ということで、振動計、それから騒音計を購入しておりました。この経費を122万円計上しておりましたので、この経費が減額になったことによりまして、155万7,000円という減額となったものでございます。 それから、環境フォーラム運営費71万1,000円の増額でございます。
これは主に備品購入費の増ということで、騒音計及び振動計等の更新に係る経費の増によるものでございます。 主な歳出を申し上げますと、113ページの一番下のところでございますが、環境対策検討委員会への報償、環境フォーラムの報償でございます。 115ページをお願い申し上げます。
◆内海 委員 私もセンターの組合議員なので、先般10月30日にセンター議会が行われて、改めて私もずっと、今どんな解体の状況かというのを見させていただいた中で、住民の苦情もあったということなので、見たら防音壁と、そういう振動計を設置してたなというのとか、実際に、じゃあ6・4にされた4センチ以下のチップはどんなものかなと見たら、本当に、ちょっと透明なんですけど、細かくて、聞いたら、花とか木とか植えれると
現場の施工段階におきましては振動計を設置し、細心の注意を払いながら工事を行ったものであり、振動が大きくなった場合につきましては、随時、工事を中断しております。そういった中で、地元とも調整を図りながら補助的な工法等を種々検討し、施工してまいりました。しかしながら、3か年に及ぶ中で、随時、年次で家屋調査等をやっております中で、3年後の最終の中で、近隣の方々の家屋に一定の損傷が判明したものでございます。
また、振動計によります計測も行っております。 地元説明会の中での発言の意図でございますが、車両が走行すれば近接する家屋に揺れが発生するという趣旨でございまして、また、そのことで即家屋が傾くとは限りませんというような意味で申し上げたとのことでございます。
それ以外に、騒音計、振動計、これを現場に装着いたしまして、地域の方がそれをチェックできる、そういう体制も整えてもございます。また、この測定結果につきましては、毎月、地域の方にお届けをすると、こういうことになってございます。
さらには、デジタルの騒音計や振動計、これを現場に装備いたしまして、住民の皆様がチェックできる、そういう体制も整えると、このような工事中の環境対策を事業者より地域に対しご説明を行っているところでございます。 引き続きまして、都市計画道路天の川磐船線、いわゆる国道168号バイパスにつきましてお答え申し上げます。
このようなとき、行政の各課の皆様には、毎日現場を指導してくださったり、振動計、騒音計の設置をしてくださったりと、本当にご努力をいただきました。うれしく思いました。しかし、現状の規制では時間のみが過ぎていき、本当の意味で住民の皆様の苦情に対して、また苦痛に対して、約2か月間もの間、何もできなかったのも事実でした。
ご質問の騒音、振動につきましては、開発者より騒音規制法第14条並びに振動規制法第14条に基づく特定建設作業の手続を事前に行い、また、沿道におきましても本年1月中旬の再開初日より数回にわたり騒音計及び振動計を随時設置して、実際の騒音と振動を計測し、さらに、本年2月10日には地元自治会立ち会いのもとでも計測を行い、あわせて、自治会から要請のあった家屋につきましては、宅地内での計測も行っているとの報告を受