東大阪市議会 2021-03-10 令和 3年 3月第 1回定例会−03月10日-04号
これは産業スポーツ部だけの取組ではなく、工場集積地域への住宅建設に当たっては、例えば窓を二重にするなどの騒音対策や、道路から数メートル、セットバックするなどの振動対策などを義務づけることが必要ではないかと考えます。
これは産業スポーツ部だけの取組ではなく、工場集積地域への住宅建設に当たっては、例えば窓を二重にするなどの騒音対策や、道路から数メートル、セットバックするなどの振動対策などを義務づけることが必要ではないかと考えます。
まず、新幹線に関する騒音・振動につきましては、本市として毎年測定し、その結果を東海旅客鉄道株式会社に対して通知するとともに、騒音・振動対策を要望しております。 なお、JR東海からは市内高架部分について順次、コンクリート柱の強化、新型の防音壁への交換などに取り組むとの回答を得ております。
全体の工事は、平成24年度から総額47億7千200万円であり、令和元年度分までの分割支出分として21億6千781万9千750円を計上しており、工事契約後、地元住民への説明や協議に時間を要したことに加えまして、既存構造物の撤去に際しまして、騒音や振動対策に重点を置いて取り組みましたことから予定以上の工期を要したため、残額14億1千781万9千750円を令和2年度に逓次繰越しするものでございます。
騒音、振動についても、市では、必要に応じて敷地境界付近の数値測定を行い、コニカミノルタ社が説明された騒音振動対策や安全対策がそれぞれの基準範囲内で適切に実施されるよう指導してまいります。
先ほどもご答弁させていただきましたが、横断側溝のグレーチングのことだと思われますが、他会派議員や地元の方から、同路線の横断側溝につきまして、グレーチングの固定や振動対策が不十分であるとのご指摘を受けており、今年度に4カ所まとめて工事をする発注手続を進めているところでございます。 ○議長(久保田哲) 8番、山本議員。
全体の工事は、平成24年度から総額47億7千200万円であり、平成30年度分までの分割支出分として17億3千931万9千750円を計上しており、工事契約後、地元住民への説明や協議に時間を要したことに加えまして、既存構造物の撤去に際しまして、騒音や振動対策に重点を置いて取り組みましたことから予定以上の工期を要したため、残額14億1千781万9千750円を令和元年度に逓次繰り越しするものでございます。
3ページでは、新たに実施する騒音振動対策について、図示しております。 メッシュシートは、除却物等が足場と接触する際に発生する音を防止するもので、また、アクティブノイズコントロールは、騒音に対して、逆の波形の音をぶつけることで相殺し、騒音抑制を図る技術です。こちらにつきましては、主に養精中学校との境界部分への設置を検討しております。
その中で、先日、平成30年度一般会計補正予算におきまして、くい基礎打設に伴う振動対策に係る地元協議等で遅延いたしました3カ月分の繰越明許をお願いしたところでございますが、平成30年度分の工事といたしましては、進入路、仮桟橋の工事を初め雨山川及び佐野川にかかる2カ所の橋梁につきまして、それぞれ左岸側の橋台を築造することとなっております。
同じく⑧土木費、(4)都市計画費、熊取駅西地区整備事業におきましては、平成30年度において仮設進入路の整備と佐野川及び雨山川橋梁のそれぞれの左岸橋台の設置工事及び道路築造部分の粗造成を実施する予定でしたが、橋台の基礎ぐい設置工事に対する近隣家屋への振動対策の検討、調整に時間を要し、基礎工の着手に遅延が生じ、工事工程が約3カ月おくれているため繰り越すものでございます。
また、騒音、振動対策を十分に考慮した構造計画としたいと考えております。 設備計画につきましては、複合施設として必要な基本的設備を導入するとともに、環境配慮を推進しまして、また、保守管理など、将来対応を考慮した計画といたします。 最後になりますが、(3)がデザイン計画になります。
◎松本利久土木部長 今後も安全な歩行空間の整備や、騒音・振動対策などについて、大阪府茨木土木事務所と連携し、取り組んでまいります。 以上でございます。 ○柿原真生副議長 19番 野田議員。 (19番野田議員登壇) ◆19番(野田泰弘議員) 十三高槻線の本復旧まではまだ不透明な状態であり、大変不安な生活状態であります。
全体の工事は平成24年度から総額42億1千950万円であり、平成29年度分までの分割支出分として16億1千731万9千750円を計上しており、工事契約後、地元住民への説明や協議に時間を要したことに加えまして、既存構造物の撤去に際しまして、騒音や振動対策に重点を置いて取り組みましたことから予定以上の工期を要したため、残額12億3千931万9千750円を平成30年度に逓次繰り越しするものでございます。
全体の工事は、平成24年度から、総額25億4千200万円のうち、平成28年度分までの分割支出分として14億5千321万5千750円を計上しており、工事契約後、地元住民への説明や協議に時間を要したことに加えまして、既存構造物の撤去に際し、騒音や振動対策に取り組んだことから、当初の予定以上の工期を要したため、残額13億4千35万5千750円を次年度に逓次繰り越ししたものでございます。
○(須増文化スポーツ振興課長) 騒音・振動対策についてですが、建設工事に係る騒音規制法等の関係法令に基づき、適切に対応いたします。また、設計の段階で、鋼矢板打設による周辺への影響が少なくなるよう工法選定に配慮するほか、学校や地域への事前周知にも努めてまいります。 以上でございます。
具体的には一定の条件などはあるものの、相隣環境対策支援補助金として、そもそも排出してはならない粉じん対策などは対象となりませんが、物づくり企業が実施する騒音対策や振動対策に対して補助金を交付する制度や、工場移転支援補助金として市内の住居系地域などに立地する工場を、物づくり推進地域や工業専用地域へ移転する場合に補助金を交付する制度を設け、物づくり企業の操業環境の確保につなげているところでございます。
◎巽 モノづくり支援室次長 例えば、今現在、私どもの支援策の一つとして展開しております相隣環境対策支援補助金、これは苦情を受けた企業様が騒音や振動対策をされるときに補助金を支出していこうというものでございますけども、こういうものにつきましては、今委員おっしゃったように、環境部公害対策課と連携を密にとりながら進めてるとこでございます。
全体の工事は平成24年度から総額20億4千200万円であり、平成27年度分までの分割支出分として13億7千667万9千750円を計上しており、契約後、地元住民への説明や協議に時間を要したことに加えまして、既存構造物の撤去に際し、騒音や振動対策に取り組んだところ、当初の予定以上の工期を要したため、残額10億2千667万9千750円を次年度に逓次繰り越しするものでございます。
特に大久保小学校では解体ということで、ほかの建設工事も同じでしょうけども、騒音対策、振動対策、さまざまやらなければならないことあると思うんです。ただし苦情が全くないということは恐らくあり得ないと思いますので、騒音対策と同時に、苦情が出たときの対策をしっかりやっていただきたいと思うんです。
○産業環境部長(新美英代) まず、土砂運搬の具体的な対策ですけれども、粉じんの防止の措置といたしまして、ブルーシートの設置、また騒音・振動対策といたしまして、積載量や速度の低減などにより生活環境への影響を軽減できるものと考えております。 次に、相談内容といたしましては、土砂を運搬する車両による粉じん公害がほとんどでございます。
大気、騒音、振動に対する具体的な環境対策といたしましては、吸音板の光触媒の塗布や街路樹の植栽による大気汚染対策、将来交通量に対応した舗装断面による振動対策、排水性舗装、遮音壁や吸音板の設置による騒音対策を全面開通にあわせて講じると伺っております。 また、周辺交通につきましては、吹田警察署と大阪府との協議のもと、吹田市道との交差部におきまして信号機を設置するなどの安全対策を講じると伺っております。