枚方市議会 2021-06-03 令和3年6月定例月議会(第3日) 本文
各学校に判断を任せるのではなく、市内全学校の共通の指針策定に取り組んでいただきますよう、改めて強く要望させていただきます。 また、各学校の判断に任せているものの中で、全学校共通の指針を示したほうが学校現場から見てよいものといいましょうか、トラブル回避といいましょうか、そういったものも幾つかあると思います。
各学校に判断を任せるのではなく、市内全学校の共通の指針策定に取り組んでいただきますよう、改めて強く要望させていただきます。 また、各学校の判断に任せているものの中で、全学校共通の指針を示したほうが学校現場から見てよいものといいましょうか、トラブル回避といいましょうか、そういったものも幾つかあると思います。
また、所期の目的を達成した大阪狭山市狭山ニュータウン地区活性化指針策定委員会については廃止するものでございます。 次に2点目は、誰もが生涯学び続けることができる社会の実現と生涯学習を推進することを目的に、大阪狭山市生涯学習推進計画を策定するため、附属機関として大阪狭山市生涯学習推進計画策定委員会を設置するものでございます。
5月の行財政改革指針策定の時点でアクションプランをお示しいただいておれば、半年以上早くスタートすることができたと思うと残念でなりません。また、その遅れを取り戻せるよう積極的に取り組んでいただきますよう、よろしくお願いいたします。
このような状況からも、国指針策定の趣旨を踏まえ、府条例等の整備に基づき、本市におきましても時間外在校等時間の上限時間を教育委員会規則として定めることが必要であると認識しておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○内海武寿 議長 森博孝議員。
まず、1、本指針策定の背景と目的でございます。 本市では、八尾市災害時要配慮者支援プラン、及び八尾市避難行動要支援者支援マニュアルを策定し、地域とともに災害時要配慮者支援の取り組みを進めてまいりました。 これまでの取り組み等の中で、地域の皆様からいただいた御意見や、土砂災害警戒区域が含まれる高安・南高安地域での当事者リスト登録者に対する本市の実態調査等により見えてきた課題。
プール活動時の熱中症対策については、昨年度の指針策定時に、安全にプール活動ができる水温の基準について検討いたしましたが、熱中症の発症と水温の相関関係を示すデータは見当たらず、昨年度末に独立行政法人日本スポーツ振興センターから発行された学校屋外プールにおける熱中症対策においても示されていないため、他の活動と同様にWBGT28度以上でのプール活動を禁止しています。
今後庁内での検討を行った上で、令和2年度以降に民間事業者による管理運営を実施できるように、令和元年度に公募設置等指針策定、民間事業者の選定、基本協定の締結等の手続を行う予定としております。 ○吉田裕彦議長 市民生活部長。 ◎山本良弘市民生活部長 新たな補助金制度における採択事業決定までの経過及び現在の進捗状況に関するご質問に順次お答え申し上げます。
その際、こども政策部長より、本市では、狭山ニュータウン地区の活性化につきまして、狭山ニュータウン地区活性化指針策定委員会において論議を進めていくこととしておりますが、議員のご質問の大野台子ども園の跡地につきまして、この策定委員会の中で、地域の皆様のご意見をお聞きしながら検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解いただきますようお願いいたしますと答弁されていました。
次に、「都市整備」の分野につきましては、これまで交差点のカラー化など、子どもやお年寄り目線での道路整備、狭山池公園など、都市公園の充実、狭山ニュータウン地区活性化指針策定委員会の開催及び指針の策定など、「生活者目線で快適に暮らすことができる安らぎのあるまちづくり」を進めてまいりました。
今後、当該結果を受け、庁内での検討を行った上、Park-PFIを進めていく場合には、平成31年度に公募設置等指針策定、民間事業者の選定、基本協定の締結等を行い、2020年度以降に民間事業者による管理運営を実施する予定としております。 次に、蔀屋地区及び砂地区における市街化区域編入に向けた進捗状況につきましてお答え申し上げます。
それから、結成に向けての地域への説明、この平成24年のコミュニティ基本指針策定から現在まで、どのように実施されてこられたのか、お示しをください。 そして、地域協議会を結成してうまくいっていること、また逆に、現在課題となっていることをお示しいただきたいと思います。 それから、まだ地域協議会を結成されておられない地域もあるかと思います。
今後の予定としましては、サウンディングの結果を受け、本市として新たな整備に予算をかけないことを前提に、庁内で検討を行った上、パークPFIを進めていく場合には、平成31年度に公募設置等指針策定、民間事業者の選定、基本協定の締結等を行い、2020年度以降に民間事業者による管理運営を実施する予定にしております。 続きまして、遊休農地への対策についてのご質問にお答えいたします。
また、今後のニュータウン地区の活性化につきましては、今年度、5回にわたる狭山ニュータウン地区活性化指針策定委員会での議論を踏まえ、1月に市長への提言がなされました。この提言書をもとに、年度内には本市としての狭山ニュータウン地区活性化指針を取りまとめることとしております。
都市整備の分野におきましては、交差点のカラー化など、子どもやお年寄りの目線で道路整備を、また、狭山ニュータウン地区活性化指針策定委員会の開催、狭山池公園など都市公園の充実などを実施してまいりました。 防災・防犯の分野におきましては、防災備蓄倉庫の新築、防犯灯、街灯、防犯カメラ設置の補助、防災士の資格取得に向けた支援などを実施してまいりました。
また、私が要望していました広報ふじいでらの全戸配布、市民協働の指針策定、市営葬儀の廃止など実施していただき、感謝いたすところであります。 いよいよことしは、イオンショッピングセンターの開店と世界文化遺産登録など、本市にとって明るい機運がでてきそうな状況であると思います。
また、居場所づくりの本市としての指針策定のご提案についてですが、平成31年度は、第2次いずみおおつ子ども未来プランの策定年度となっており、改めて本市の子育てを取り巻く現状把握やニーズ調査を行う予定です。その中で、子供の貧困、居場所づくりについても議論し、一定の方向性を示していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(林哲二) 溝口議員。
今後の改善につきましては、高齢化問題や近畿大学医学部附属病院の移転、大阪狭山市狭山ニュータウン地区活性化指針策定委員会での指針などを考慮しながら検討いたしますが、先行して南海バスやタクシー事業者とも既に協議を行っており、今後の高齢者の移動手段も含めて検討を行っております。 次に、2番、堺市のおでかけ応援制度は本市でも取り組みやすいと考えるのご質問にお答えをいたします。
もちろん人口減少や高齢化による変化する住民ニーズに応えていただくことが最優先だと思いますが、私があえて質問用紙に各大学の移転を取り上げたのは、現在、市民の皆様にも参画いただき進めている狭山ニュータウン地区活性化指針策定委員会が出す指針とも連携し、既存公共施設にこだわらず、移転された後の大学施設の有効活用も含めた大きな視点からの文教都市、文化都市の継続でございます。
今後、本市では、狭山ニュータウン地区の活性化につきまして、狭山ニュータウン地区活性化指針策定委員会において議論を進めていくこととしておりますが、議員ご質問の大野台こども園の跡地につきましても、この策定委員会の中で地域の皆様のご意見をお聞きしながら検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解いただきますようお願いいたします。 ○山本尚生議長 丸山議員。
新たなプロジェクトチームや機構の見直しは、現段階では検討しておりませんが、今後の動向を注視しながら、大阪狭山市狭山ニュータウン地区活性化指針策定委員会で策定する指針も踏まえ、必要に応じて検討してまいりたいというふうに考えています。 2番目にお答えいたします。 大阪府、近畿大学、本市との協議の場をこれまで2回持ってまいりました。