高石市議会 2012-03-12 02月23日-01号
いじめ、不登校等に対しましては、未然防止及び早期発見が重要であるため、学校、家庭、地域、そして関係機関が一体となった組織的な取り組みを行い、よりよい人間関係づくり等の学級集団づくりの研究を進め、子どもたち一人ひとりの自己指導能力の育成に努めてまいります。
いじめ、不登校等に対しましては、未然防止及び早期発見が重要であるため、学校、家庭、地域、そして関係機関が一体となった組織的な取り組みを行い、よりよい人間関係づくり等の学級集団づくりの研究を進め、子どもたち一人ひとりの自己指導能力の育成に努めてまいります。
本市におかれましても、行政指導に携わる者の指導能力の向上が求められるところでございます。引き続き、係る職員の能力担保に努められますことを期待しております。 続きまして、本市における適正な行政手続とその実施について、それが市民にとりまして権利利益の保護に資するための各種制度であり係る趣旨において実施されているものであることが、一般的に市民に知られていないと感じているところでございます。
現在、児童・生徒を健全に育成するため、さまざまな形で教員の研修機会を設けているところですが、今後とも教員の指導能力の向上と関係機関とのさらなる連携強化に努めます。その取り組みの中で、議員ご提案のとおり、教員が協助員の方々から直接お話をお伺いし、理解を深める機会を設けるなど、各学校の状況に合わせて多様な形で研修を実施してまいります。 以上、ご答弁といたします。
また、平成24年度から全面実施されます中学校の新学習指導要領において、中学校英語科が週4時間となることに備え、中学校における英語の活用能力の指導力充実に向け、中学校の英語指導能力向上研修にも取り組んでまいります。
教師であれば、だれもが自分が成長したい、もっと指導能力をつけていきたい、こういう願いはしっかりと持っている、これは当たり前のことです。別に給与が上がろうが、下がろうが、そういうことを考えなくしているわけでございますが、しかし、自分の努力に対してそれが認められない、また、そのことが給料に反映されて下げられる、これはたまらない屈辱を人に与えるものであります。
人の教材を使ったからといって自分の教材作成能力、指導能力が落ちないように担保するということと、どんどんそういういいものをつくったものをどんどん他人に使ってもらうと。ただ御存じのように教師というのは割かしとプライド高いから難しいね、これ。
これからも、教員の指導能力の一層の向上に取り組み、児童、生徒が日常的にコンピューター等を活用して学習活動を行い、学びの広がりと深まりにつながりますよう努めてまいりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○山本力議長 教育長。 ◎田口省一教育長 教育におけるICTの役割と可能性につきまして、ただいま総括理事よりお答えを申し上げましたが、私からもお答えを申し上げます。
今後、さらに効果的なICT活用により、児童・生徒の学習への集中力や参加への意欲を高め、学力向上につなげるため、各教員のICT活用指導能力の育成を図ってまいりたいというふうに考えております。
30ページ、10款教育費、5項教育研究所費につきましては、教職員のICT活用指導能力の向上を図るため、ICTサポーターの派遣委託料でございます。 次に、10ページをお願いいたします。
教育委員会としましては、新規採用者を初め若手教員の実践的指導力の向上や、若手教員の相談に対応するため、平成19年度から教科等の指導能力にすぐれた退職校長等を若手教員育成のための専門指導員として任用をする新たな制度を創設しました。平成19年度は9名任用し、学校訪問や巡回指導を実施しました。平成20年度は5名増員して14名任用しております。以上でございます。
本市職員は、直接の営農指導等は行っておりませんが、農薬の管理や指導能力といったスキルアップが必要かということも含めまして研究してまいりたいと考えております。 ○辰見議長 16番、坂口議員。 ○16番(坂口議員) それでは、3問目に入らせていただきます。
また、人材を職場の実務を通して育成する観点と、職務の遂行管理能力を養成する目的で、部下指導能力の強化を目指した管理職研修も実施いたしております。 職場単位でも、従来のような職階別研修とは異なり、職場の職員全員が参加する窓口応対満足度向上研修を実施することで、職場の課題や目標について共通認識を持って、必要な情報を共有し、職場の事務改善、市民サービスの向上につなげる効果を期待するものでございます。
本市農林課の職員が直接、営農指導等は行っておりませんが、農薬の管理や指導能力といった、そういうスキルアップが必要かということも含めまして、一度、研究したいというふうに思っております。
◎岩本 生徒指導担当課長 小学校では児童の発達段階を踏まえ、自校指導能力を高め、一人一人の豊かな人間性や社会性の育成を図ることを重視し、児童の内面に迫る丁寧な指導を繰り返しております。しかし、自己肯定感を持てず、結果として茶髪やピアスなどで自分を表出させようとする児童も見られます。
私は教育は現場の担任に任せず、教育委員会みずからが各学校の生徒の授業態度や担任の指導能力を見きわめ、点数に評価する、立ち会いには議会議員や学校支援地域本部と保護者役員も参加する、その結果を公表して教育者自身の資質の向上に努めるような対策が大変大事だと思います。
面談を通じての客観的な評価能力、結果の開示による部下指導能力、設定目標の正当性、公平性の判断力など、評価者訓練をどのように考えられているのでしょうか。みずからが積極的に知識の向上と能力開発に取り組むことができる研修を充実するとの方針ですが、現在行っている研修とどう変わるのでしょうか。 次に、総合評価一般競争入札制度の導入について、お伺いします。
ご参考までに、全国では小学校は6割の教員、中学校では5割の教員が指導能力があるという結果が出ております。 続きまして、携帯電話の所有率についてですけれども、若干調査年度が過去にさかのぼりますが、平成16年、17年度2年間、連続で調査いたしました。対象は小学校の場合は5、6年生対象で、約30%の所持率でございます。
したがいまして、選手養成につきましても、同様に高いレベルでの指導能力を持ったコーチ等を配置するように私どものほうからも指導いたします。 そして、指定管理の採点基準の中に実績を配慮してはどうかということでありますが、指定管理の中に、それぞれの管理における実績を入れるというのは、私どもとしましては、その流れの中で、やはり十分に、慎重に検討していかなきゃならんと思います。
私は、部下の勤務評定を行う管理職は、業務遂行能力や管理能力、指導能力だけではなく、強い責任感や使命感、さらには高い倫理観やコスト意識が非常に必要であるというふうに思っています。言いかえれば、バランスのとれたマネジメント能力が求められています。そして、さらに言葉を変えるのであれば、株式会社茨木市役所をどのような形で経営していくのかという経営感覚が求められているというふうに思います。
◆(佐野委員) 時間もこればかりとったらだめなので、ここでそういうふうな揺るぎない行政の指導能力をこれから各セクションで生かしていかなければいけない。毅然とした対応をこれから迫られるケースが非常にふえてくると思う。だから距離が縮まったので、行政指導というのは一体何なんだという分が再度問われるような事案だと思う。これがまだ現場が仄聞するところによると動く可能性がある。