吹田市議会 2021-12-06 12月06日-05号
市民公益活動センター指定管理者候補者選定委員会における当該委員の選定につきましては、吹田市立市民公益活動センター条例施行規則第23条第3号、施設の運営に関し経験を有する者に基づき、市民公益活動センターと類似性のある施設の運営に知見を有する市内の団体から推薦をいただき、委嘱を行ったものでございます。
市民公益活動センター指定管理者候補者選定委員会における当該委員の選定につきましては、吹田市立市民公益活動センター条例施行規則第23条第3号、施設の運営に関し経験を有する者に基づき、市民公益活動センターと類似性のある施設の運営に知見を有する市内の団体から推薦をいただき、委嘱を行ったものでございます。
また、候補者選定につきましても、外部の有識者で構成する指定管理者候補者選定委員会に諮問するなど、公平性は確保できているものと考えております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 26番 井口議員。 (26番井口議員登壇) ◆26番(井口直美議員) 豊中市をはじめ近隣市では、既に市がデイサービス、グループホームの運営を取りやめた市も多くあります。
続きまして、18ページの改正案第5条は、新たに指定管理者候補者選定委員会を設置するものでございます。 次に、19ページをお願いいたします。 改正案第7条につきましては、生活介護施設が行う事業について、障害者総合支援法を引用して規定整備を行うものでございます。 続きまして、20ページをお願いいたします。 改正案第10条につきましては、利用料金制度の導入を定めるものでございます。
改正案第38条につきましては、指定管理者候補者選定委員会を設置するものでございます。 議案書の33ページにお戻りいただきたいと存じます。 附則でございますが、この条例は令和4年4月1日から施行することといたしております。ただし、指定管理者の指定手続を定める改正等は、本年4月1日から施行することといたしております。
指定管理者の選定に当たりましては、高石市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第2条の規定により公募を行い、申請のありました提案内容等につきまして、指定管理者候補者選定委員会におきまして同条例第4条第1項に定められた選定基準に照らし審査が行われました結果、コナミスポーツ・近鉄ビルサービスグループが指定管理者候補者として適しているとの答申がございました。
災害時における指定管理者の対応を明確にする項目や障害者差別の解消に関する項目などを基本協定書等へ追加する変更を行ったほか、候補者の選定における客観性や独立性の見地に立ち、指定管理者候補者選定委員会の委員構成を外部委員のみとする変更などを行っております。
次に、議案第74号 松原市文化会館等に係る指定管理者の指定についてでございますが、松原市文化会館、松原情報文化アメニティセンター、松原市民ふるさとぴあプラザの3施設における指定管理者が令和2年度末にて管理運営期間満了となるため、公募を行い、松原市公の施設の指定管理者候補者選定委員会の審議を経て、候補者として選定された一般財団法人松原市文化情報振興事業団を、指定管理者として指定することを提案するものでございます
指定管理者の選定に当たりましては、高石市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第2条の規定により公募を行い、3団体から応募の申請があり、提案の内容及びプレゼンテーションにつきまして、指定管理者候補者選定委員会において同条例第4条第1項に定められました選定基準に照らして審査が行われ、羽衣はまゆうグループが最も優れていると判断され、去る8月7日に答申がなされました。
全てを把握できておりませんけれども、環境審議会と指定管理者候補者選定委員会において、オンラインにより開催したことは把握しております。 また、オンライン開催に問題がないのかどうかというところでございますが、オンラインにおきましても、現実の対面と同様に、相互の意思疎通は可能でございますし、また国の審議会におきましても、オンライン開催で会議は成立しておりますので、問題はないものと考えております。
次に、委員が一堂に会する通常の形式以外の方法によって開催した附属機関といたしましては、環境影響評価審査会、地区市民ホール等指定管理者候補者選定委員会、介護認定審査会など6機関ございまして、それぞれ書面による意見の取りまとめを行っております。 そのうち、通常は公開で開催している環境影響評価審査会につきましては、書面開催後、会議資料や開催結果を速やかにホームページに公開することといたしております。
次に、議案第23号 スポーツパークまつばらに係る指定管理者の指定についてでございますが、松原市公の施設の指定管理者候補者選定委員会の審議を経て、候補者として選定されたミズノグループを、スポーツパークまつばらの指定管理者として指定することを提案するものでございます。 次に、議案第24号 市道路線の認定及び廃止についてでございますが、14路線を認定し、10路線を廃止するものでございます。
そこから、令和5年度中ごろまで、指定管理者候補者選定委員会の矢印を引っ張っておりますが、公募で選定した事業者に対して指定管理者の指定を行うことについて、同委員会の意見を聞いていく予定にしております。 一方、「③市議会の議決」についてですが、令和2年度末に民間事業者と設計・施工一体型発注の契約を締結するために、その予算と契約締結の議決をいただく必要がございます。
指定管理者の選定に当たりましては、高石市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第2条の規定により公募を行い、申請のあった提案内容等につきまして、指定管理者候補者選定委員会において、同条例第4条第1項に定められました選定基準に照らし慎重に審査が行われました結果、社会福祉法人高石市社会福祉協議会が指定管理者候補者として適しているとの答申がありました。
選定に当たりまして指定管理者候補者選定委員会を設置し、学識経験を有する者1名、専門的な知識を有する者3名、本市職員1名の計5名から成る選定委員会を2回開催いたしました。
選定に当たりまして指定管理者候補者選定委員会を設置し、学識経験を有する者3名、専門的な知識を有する者1名、本市職員1名の計5名から成る選定委員会を2回開催いたしました。
指定管理者候補者選定委員会におきましても、評価のうち危機管理体制や安全管理体制の整備の項目を重く受けとめ、配点を厚くし募集が進められた経緯がございます。また、本年8月19日に実施いたしました現地説明会におきましては、施設の敷地境界が自衛隊演習場と隣接している状況についても説明を行っております。
選定に当たりまして指定管理者候補者選定委員会を設置し、学識経験を有する者3名、専門的な知識を有する者1名、本市職員1名の計5名から成る選定委員会を2回開催いたしました。
選考の経過は、指定管理者候補者選定委員会において、事業計画書及び事業者によるプレゼンテーションをもとに、選考基準の項目ごとに採点をし、選考を行ったものであります。 施設を一括して指定管理にした理由についてでございますが、施設設備を一括管理することで設備トラブルや緊急時の対応が迅速に行える効果が期待できます。
その後、応募のありました1団体を対象に、指定管理者候補者としての適格性を判断していただくため、9月9日に指定管理者候補者選定委員会を開催し、その結果を踏まえまして、指定管理者として指定しようとするものでございます。 公の施設の名称は、吹田市立千里山竹園児童センターでございます。
選定につきましては、外部委員4人、内部委員5人の指定管理者候補者選定委員会で行っており、選定理由は全て公表いたしております。また、評価も当委員会で実施しており、全ての施設の評価をしております。 指定管理者の指定の取り消しの有無につきましては、これまでそういった事例はございません。