柏原市議会 2022-12-14 12月14日-03号
◎福島潔教育部長 利用者に対しますサービス向上の方策につきましては、柏原市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第4条第1号に選定方法等として、利用者の平等な利用の確保及びサービスの向上が図られるものであることと規定されており、審査する項目に上げております。
◎福島潔教育部長 利用者に対しますサービス向上の方策につきましては、柏原市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第4条第1号に選定方法等として、利用者の平等な利用の確保及びサービスの向上が図られるものであることと規定されており、審査する項目に上げております。
本年8月9日の第1回目の会議では、現指定管理者が地域活動を積極的に行っている関係団体等であるとき、また公募を行わないことについて合理的または特別な理由があるときに該当するため、大東市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条の規定に基づき、非公募による選定を行うとされたところでございます。
選定につきましては、大東市指定管理者選定評価委員会におきまして、大東市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条の規定に基づき、非公募による選定を行うとされたところであり、また同条例及び大東市公の施設の指定管理者制度導入に関する指針に定める基準に基づき、申請書類や面接により審査が行われ、当該団体を次期指定管理者の候補者としてふさわしい旨、判定されたところでございます。
今回、令和5年4月1日以降の指定管理者の新たな指定に当たり、前述いたしました5か所の公の施設につきましては、今後、柏原市体育施設として、同一の指定管理者により一体的に管理運営業務を行うこととして、柏原市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条の規定により、柏原市体育施設として指定管理者を希望する団体を、市の広報誌やホームページ、インターネットの指定管理者専用サイトを通じて公募いたしました
次に、評価方法と選定結果でございますが、八尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第4条の選定基準を基に、資料3、令和3年度八尾市立くらし学習館指定管理者候補者選定評価指針に基づいて審査をいたしました結果、資料4、令和3年度八尾市立くらし学習館指定管理者申請団体評価集計表のとおり、応募団体の得点といたしまして500点満点中377点となったところでございます。
次に、選定方法につきましては、資料2、文化財施設に係る八尾市指定管理者選定委員会委員名簿のとおり、学識経験者2名、公認会計士1名、市の職員1名、その他市長が必要と認める者として社会教育委員1名の計5名からなる選定委員会を設置し、八尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例等に基づき、資料3、選定評価指針を決定し、応募団体から提出された書類及びプレゼンテーションにより、総合的に御審査をいただきました
令和3年4月以降も新たな指定管理者の選定が必要なことから、柏原市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条の規定に基づき、公募いたしました。その結果、2団体から応募があり、同条例第4条の選定基準に基づき、学識経験者や市職員から成る指定管理者選定委員会において、利用者に対する貢献度や合理性、安定性、その他様々な観点から審査が行われ、優先候補者として株式会社駐輪サービスが選定されました。
令和3年4月以降も新たな指定管理者の選定が必要なことから、柏原市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条の規定に基づき公募しましたところ、2団体から応募があり、その審査につきましては、同条例第4条の選定基準に基づき、学識経験者や市職員から成る指定管理者選定委員会において、施設の適正な維持管理、利用者へのサービス及び利用率の向上に関する取組などにつきまして審査していただき、当該施設の指定管理者
43ページにかけての改正案の第37条につきましては、市営住宅の管理業務のうち、家賃等の収納等の業務を指定管理者に行わせることができること及び指定管理者の指定手続等を定めるものでございます。 改正案第38条につきましては、指定管理者候補者選定委員会を設置するものでございます。 議案書の33ページにお戻りいただきたいと存じます。
令和3年度以降も指定管理者による管理を継続するためには、新たな指定管理者の選定が必要なことから、柏原市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条の規定に基づき公募しましたところ、2団体から応募がございました。
現在の指定管理者の指定期間が令和3年3月末をもって終了しますことから、守口市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条の規定に基づき、公募を行いました結果、1団体の応募がございました。
選定委員会では、八尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき、資料3のとおり、選定評価指針を決定し、応募団体から提出された書類及びプレゼンテーションにより、慎重かつ総合的に御審査をいただきました。 3の選定結果につきましては、資料4の採点集計表のとおり、総得点1000点中、合計得点762点を獲得した八尾市文化振興事業団を指定管理者候補者として選定したところでございます。
指定管理者の選定に当たりましては、高石市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第2条の規定により公募を行い、申請のありました提案内容等につきまして、指定管理者候補者選定委員会におきまして同条例第4条第1項に定められた選定基準に照らし審査が行われました結果、コナミスポーツ・近鉄ビルサービスグループが指定管理者候補者として適しているとの答申がございました。
このたび、令和3年3月31日に現行の指定管理者の指定期間が満了することから、大枝公園に加え、土居公園、下島公園、大宮中央公園の3公園を追加し、守口市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条の規定により、公募を行い、守口市都市公園指定管理者選定委員会条例に基づく選定委員会におきまして、厳正かつ慎重な審査を行ってまいりました。
四條畷市立歴史民俗資料館の管理を指定管理者に行わせるに当たり、四條畷市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の規定に基づき、株式会社地域文化財研究所を指定管理者として指定することが適当であると認めたので、本案を提案いたしました。 次に、議案第32号四條畷市立野外活動センターの指定管理者の指定について提案理由を申し上げます。
応募事業者から提出されました管理運営収支計画書において、コロナの影響で利用料金の収入の減額が見込まれていたなら、その時点で要項に反することを指摘して、少しでも安価に指定管理できるように運ぶのが最少の経費で最大の効果をうたう地方自治法にもかない、また高石市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の第4条の第1項第4号、「管理経費の縮減が図られること。」
柏原市農業総合地域センターは、地域に密着した施設であり、地域住民で組織された団体が管理運営を行ったほうが効率的で、かつ施設の設置目的を有効に達成できますことから、指定管理者選定委員会におきまして、柏原市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条に基づき、公募を行わず、引き続き地元自治会等で構成されます柏原市農業総合地域センター管理運営委員会を指定管理者候補として選定をいただきました。
指定管理者の選定に当たりましては、高石市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第2条の規定により公募を行い、3団体から応募の申請があり、提案の内容及びプレゼンテーションにつきまして、指定管理者候補者選定委員会において同条例第4条第1項に定められました選定基準に照らして審査が行われ、羽衣はまゆうグループが最も優れていると判断され、去る8月7日に答申がなされました。
ただし、高石市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例によりますと、指定管理者候補者の選定の選定基準として、管理経費の縮減が図られるという項目がございます。現在、ここの管理経費はマイナスではなくプラスとなっております。決算の出ています平成30年度では、運動施設の収支はマイナス119万947円というご報告でございました。
八尾市の条例、八尾市の公の施設にかかわる指定管理者の指定手続等に関する条例で、平成25年3月28日に改定して、公の施設の指定管理者の制度に対する基本指針、ここも平成30年に改定しています。 私の認識も含めてそうで、指定管理というのは初めての事業を指定するときは3年、継続する場合は5年という形でずっとやってきました。