大東市議会 2023-12-15 令和 5年12月定例月議会−12月15日-04号
持論をちょっと展開しようかなと思ったけど、もうちょっと時間がないんでやめます。 続いて、住民非課税世帯の低所得者の方々の7万円給付についてお聞かせを願います。 今後のスケジュールについてお聞かせください。 ○野上裕子 議長 田中福祉・子ども部長。 ◎田中正司 福祉・子ども部長 12月15日金曜日、現在の段階の情報としてお断りを入れて答弁申し上げます。
持論をちょっと展開しようかなと思ったけど、もうちょっと時間がないんでやめます。 続いて、住民非課税世帯の低所得者の方々の7万円給付についてお聞かせを願います。 今後のスケジュールについてお聞かせください。 ○野上裕子 議長 田中福祉・子ども部長。 ◎田中正司 福祉・子ども部長 12月15日金曜日、現在の段階の情報としてお断りを入れて答弁申し上げます。
持論ではありますが、目標は遠過ぎても、近過ぎても不安定なものとなるため、バランスの取れた目標設定が必要です。チーム大東として、皆さんと共に夢を持ち、明るい未来を想像し、突き進んでいきたいと思います。 市議会議員として活動してきた中で、疑問に思えたことの1つを挙げてみたいと思います。
その中で、学校の先生と話すこともあったんですけど、またタブー的なこと、性教育であったり、お金のこと、そういうことを一旦理解を進めていく形でいけたらどうなのかなと、僕の勝手な持論ですけども。じゃあ、何のために学校行ってるのか。それは多分、社会に出るためだと思うんですよ。社会の要請は何か。
その上で、デジタル技術を活用した行政窓口の分散ということで、3月議会から声を上げさせていただいておりましたけども、分散型庁舎は、新庁舎を待たずに展開するべきだと、これ持論ですけど展開させてもらっておりますスーパーマン型窓口の設置です。 令和7年度までに基幹系システムは全国標準化されるということで、今のぴったりサービス等々含めて、さらにオンラインサービス申請、バージョンアップしていくと思います。
保護者説明会では見直すという意味を説明したいと理解に苦しむ話から始まり、市長は一機関で、提案することはできても決定はできない、決定権があるのは議会、前の政権であれ議会が決めたこと、それをひっくり返すにはもう一度提案しないといけない、自分がやっぱりやめた、公立保育園は公立のままにすると提案するには賛同者が必要、議会にヒアリングをしてみたが賛同してくれるのは36人のうち10人ぐらい、提案しても否決されるなどと持論
中学校でのクラブ活動を切り離しては考えられないというのが私の持論でもありますし、今思っておりますが、現立場からは理解しようと努力しております。 第2回定例会においても同会派の議員が同じ質問をしております。大前提と思いますが、生徒たちの教育の場、そしてクラブ活動は人間形成の場であると思っております。本市の体育協会など、また、他スポーツ団体とも話し合い、検討をしていただきたいと思います。
家庭児童相談室の話もあったりとかして、各部から出ていただいてるので、福祉分野は子ども室、保健・健康関係は保健医療部、学校であったりとか教育関係は教育委員会、持って帰って解決していく、それのところもいいとは思うんですけど、ネウボランドだいとうとしての、要は最終確認であったりとか、統括していく、またはつなぎの点で不備があったときの責任者というのがやっぱり必要であったりするんじゃないかなというのが、私の持論
あと、組織といいますのは、所属長でありますとか、部局長の方針によって、一定、大きく変えられるものやと認識してございますので、私自身が、持論で申し訳ないんですけれども、仕事いかんを問わず、風通しのいい組織づくりというのを掲げてやっておるということでございまして、何をおいてもそこを優先してやっていきたいというところでございます。
学校施設は教育委員会や教育現場だけの聖域でないというのは私の持論でございます。具体に言えば、地域や市の施設のいろんな状況に鑑み、資産活用課が横串的存在となり、庁内検討のスピード化と所管施設の弊害を取り除くべきなのでございます。この点についての仕事の進め方、考え方というんですか、この辺をお示しいただきたいと思います。 ○議長(丸谷正八郎) 虎間総務部長。
ここからは私の持論を述べることになりますけれども、法令上、可能な限りの建設公債を発行して──何を極論言うてんのやという顔で見てはると思いますが──財政出動して、地域に資本を投下して、校舎等必要な施設の建設をして、地域経済の活性化を図る、地域経済循環を何度も回して、その結果、何とかして赤字公債を食い止める。 道はこの一本道ではないでしょうか。
その結果、今回、石塚教育長の持論でありますコストカット論ではなく、豊能町独自の保幼をつなぐシームレスな教育を新谷教育長が主張する人間学を基本とした感性教育である教育力日本一の義務教育を、全ては子どもたちのためにということで、森田教育長により早期に施行するための教育環境整備費補正予算が今回提出されたわけであります。
議会で決めたことを勝手にそんなことしたらあかんがないうことは、持論やったんや。これは委員長と約束したから後でやりますわ。せやからあと、皆さんがまだ残ってる分、やっていただいたら結構や。何か反論あるねやったら、今の間に言うといてや。手続、やったんかやってないんか。まあ、もうええわ、後で聞くわ。
私の持論として、日本には資源がなく、人材こそ唯一の資源であり、人材育成や教育は未来への投資と考えております。 今後、このコロナ禍を受けて財政事情はさらに厳しいものとなることは予想されますが、事務的経費などの削減に努めながら、教育に関する経費については確保していただき、未来を担う子どもたち、将来の日本を背負う子どもたちを支援していただきますよう要望いたします。
なぜ、そういうことを言うかといったら、これも安孫子委員と重なる部分があると思うんですけども、私の持論ですけども、この茨木市総合保健福祉計画、結果から言いますね。どこでも何でも相談できる体制、大きな大きなこういうようなことを言っておられるんですよ。安心しますよ、これ。 だけど、どこがどういうようにというのをね。
私は、そういった面でいかがなものかということを申し上げているわけでありまして、この人事案件の審議の場でこのやり取りをすることは、私はできたらお控えいただきたいと、スムーズにこの人事案件を上げていただいて、そして別の場でご意見をおっしゃるなり、ご持論をおっしゃるのは結構だと私は思いますよ。そのことを申し上げているんで、ほかのことは副市長のほうから答えますので、そのことだけよろしくお願いします。
他の病院への緊急対策給付金の拡充補助制度の検討、私は、持論ですけども、2次救急告示病院やら開業医、事業者も経営が大変厳しい、苦しいと思いますが、新型コロナウイルス感染対策応援給付金だけでは、総合病院に200万円なんか、その次100万円、10万円と、開業医はと言われてますけれども、それはコロナ対策に対してのマスクとか消毒液とか、そういうもので、備品を買うだけで終わるんではないかと。
まず、この修復が利かない、修復しようとすればするほど多大なコストがかかってしまう行政組織を、一旦スクラップして、ここから強引な最近の私の持論に入っていきますけれども、一旦スクラップして、合理的かつ効率的な組織に一からつくり替える。 予算編成は徹底的に見える化する。ちまちました行革などは、もうこの際、一旦ストップをして、全てをゼロから一気に建て直す。
市長が大学誘致を考えていることは知っておりますが、まだ市長の持論の域を出るものではなく、池田駅前の再々開発や、石橋阪大前駅の連続立体交差は、市民的な合意はありません。スーパーシティ構想に至っては、意味が分かる市民はほとんどおられないでありましょう。税金は、今現在池田で生活し、納税している市民のために使われるのが原則です。だからこそ地方自治体は財政単年度主義を採用しているわけであります。
修学旅行の在り方というのは私にも持論があるんですが、その話は別として、学校行事が今後どうなっていくのかというのは、私たち、子どもは卒業しているものでなかなか情報が入りにくいんでこの辺で確認させていただいて、保護者に対しましても方向性を、口頭じゃなしに文書でやってもらわんと、伝言ゲームみたいなんで言うた、言えへんとかそういう部分が非常に多いんで、その辺を確認させていただきまして、今後どういうふうにしていくのかという
一旦、習ったものをできるだけ短期間のうちに、もう一度復習をして、そして1週間か、何日か後に、もう一度、3回復習すると、学力といいましょうか、記憶に残るんですけれども、私は復習という部分もこの部分に入れていくべきだというふうに持論として持ってるんですけど、そこは現状、どうなんですかね。 ○小南 委員長 奥村教育政策室課長。