大東市議会 2022-02-14 令和4年2月14日大東市の交通課題に関する特別委員会−02月14日-01号
◆北村 委員 どちらにしても、進められるという形で思っておきますので、あと、よく言われる、今この黄色の部分は今年度立ち退き予定で、道路拡幅部分で分かるんですけど、その上の北側の市道北条四条畷北線というのは、一体どういう形になるのか教えていただけますか。 ○中村 委員長 原田駅周辺整備課長。
◆北村 委員 どちらにしても、進められるという形で思っておきますので、あと、よく言われる、今この黄色の部分は今年度立ち退き予定で、道路拡幅部分で分かるんですけど、その上の北側の市道北条四条畷北線というのは、一体どういう形になるのか教えていただけますか。 ○中村 委員長 原田駅周辺整備課長。
そこで、通路中央部の拡幅部分に一人用の円筒形の椅子を設置できないか、歩行者への影響や椅子の固定方法などについて検討しているところでございます。
しかし変更後は右図のように延長315メーター、幅員7メーターから12メーターで供用中の現道を残して東側の拡幅部分を整備する案に変更させていただきたいと考えております。
御指摘のありました5億円につきましては、これは当初、事業用地全体、建設用地を含めた造成工事の費用も含まれておるものでございまして、今回、道路拡幅部分と切り離して工事費用を算出したということで、1億4千万円として計上させていただいたものでございます。以上でございます。 ○山田正司議長 内藤勝議員。 ◆内藤勝議員 御答弁ありがとうございました。
平成29年度につきましては、整備に必要となる道路拡幅部分の用地と建物の補償補填数件分の経費や、その他用地の交渉が調った場合に必要となる経費を計上しております。 当該交差点は、都市計画道路大県本郷線の開通に合わせるため優先的に進捗しておりますので、今後も大阪府と連携、協力しながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆8番(山下亜緯子議員) ありがとうございます。
市道拡幅部分の未買収地につきましては、引き続き地権者の方に御協力いただけるよう粘り強く交渉を進めてまいります。 次に、(4)府道交野久御山線の安全対策について、お答えいたします。 府道交野久御山線の歩道未整備区間に関しましては、歩行者の安全確保の観点から、府に対し、順次歩道整備に取り組まれるよう毎年要望してきているところでございます。
第一藤阪踏切、交野踏切ともに、軌道敷前後の市道拡幅部分と、JRに委託した軌道敷拡幅部分の詳細設計を平成26年度に完了し、現在、交野踏切の工事を行っております。 決算概要説明書160ページの踏切道交通安全対策事業の工事負担金4,840万円は、JRとの交野踏切の工事協定締結に伴いJRに支払った前払い金で、161ページの設計委託料969万4,773円は、それぞれの設計に要した費用でございます。
第一藤阪踏切の拡幅事業については、本年11月5日の平成26年度決算特別委員会で私から質問をさせていただきましたが、その際の御答弁では、藤阪第一踏切の早期の工事着工に向け、市道拡幅部分の用地測量や用地交渉とあわせて、軌道敷部分の拡幅工事について、JRと工事協定に向けて協議を進めているとのことでありました。そこで、第一藤阪踏切の拡幅事業の現在の進捗状況について、お伺いします。
交野踏切につきましては、通学する児童数も多く、拡幅工事による安全確保は喫緊の課題であると認識しておりますことから、平成27年度中には必ず完成するよう強く働きかけるとともに、本市の道路拡幅部分におきまして、一部でも先行整備する方法はないのかなど、JRと協議を行ってまいります。 次に、10.東部公園について、お答えいたします。
26年度におきましては、関係する沿道の地権者に対し、道路の拡幅部分の線形や用地買収の想定の範囲を検討するため、必要な測量作業の協力を求める説明会を実施したところであります。
宅地Aという部分は、この実際の火葬場の敷地になる部分でございまして、そのほかの部分は、道路ののりであるとか、それから下の道路の拡幅部分だとか、そういうところに該当しているものでございますので、御理解願いたいと思います。
この教訓は、富田奈佐原線の現在の拡幅部分で、皆さんはご承知のことと思いますけれども、念のために申し上げますと、現在、整備されている富田奈佐原線にもお店がたくさんあったと聞いております。そこの道が整備をされて、そのお店がなくなっていったということにならないように、阪急富田以南の商店街を絶対に守る、高槻の自営業を発展させるという気概で、全庁的に取り組んでいただきたいと思います。
整備に当たりましては、公有地を除く拡幅部分の土地について所有者からの無償提供のほか、完成後の簡易な維持管理は地元で行うこと等が条件となっております。 以上でございます。 ○(段野委員) 農道整備の目的や条件について、ご説明をいただきました。
これについては、橋梁の拡幅部分を町が負担をするということでございます。2メートルの幅員が2.5メートルということで50センチ分を町が負担をするということでございます。 続きまして、予算書の132ページ、133ページの款7土木費、項2道路橋梁費でございます。予算説明資料の109ページをよろしくお願いいたします。
まず、1点目の、道路拡幅部の用地補償の取り扱いについては、拡幅部分の用地は、高槻市が大阪府へ無償貸与し、物件補償につきましては、大阪府が補償費用を算定され、市に支出された後、高槻市が移設工事を行います。
6点目の、土地区画整理組合における道路整備に関するお尋ねですが、通常、本市が道路整備を行う際、用地買収を伴う拡幅整備工事の場合は、拡幅部分の土地について、道路境界を含めた境界確定を行った上で用地取得を行い、工事着手となりますが、現況道路内での整備工事を行う場合は、道路境界明示は必要としていないことから、今回、組合が行う古曽部天神線北側部につきましても、同様の工事であるため、明示は必要とするものではなく
次に都市計画道路雁屋畑線につきましては、府道拡幅部分と本社ビルの用地取得、さらにこの2月にマンション駐車場が合意に至ったことにより、残り2筆につきましても良い波及効果を期待しているところでございます。今後、土地収用も視野に入れ、用地交渉を行ってまいりますが、誠意を持って粘り強く交渉に臨み、話し合いにより早期の解決を図りたいと存じます。
平成21年度事業の主な執行状況のうち、平成22年1月までの進捗としましては、古曽部天神線第1工区については、南側拡幅部分の整備を進められております。区画道路1号線については、南側拡幅部分の仮整備を完了され、1月29日より新設歩道として一般開放されております。また、地区内の上下水道などについても、一部区間を除き完了されております。
これら以外の以前から御指摘いただいている1戸からの建築確認による道路後退につきましても、本市が管理する道路部分とあわせ、拡幅部分の寄附等を前提とした狭隘道路の拡幅に努めるべく、事務処理等の枠組みを構築し、平成22年度当初より運用できるよう努めてまいります。