大東市議会 2023-09-11 令和5年9月11日予算決算委員会街づくり分科会-09月11日-01号
また、大東市住道駅デッキ基本計画では、目標基本方針といたしまして、何度でも訪れたくなる憩いとにぎわいの拠点づくりを掲げております。 これらを受けまして、住道駅前デッキや末広公園等の公共空間を利用した地域活性化、にぎわい創出のため、住道駅周辺等活性化応援団を募集をし、11団体を認定したところでございます。
また、大東市住道駅デッキ基本計画では、目標基本方針といたしまして、何度でも訪れたくなる憩いとにぎわいの拠点づくりを掲げております。 これらを受けまして、住道駅前デッキや末広公園等の公共空間を利用した地域活性化、にぎわい創出のため、住道駅周辺等活性化応援団を募集をし、11団体を認定したところでございます。
一方で、広域拠点とは異なり、様々な地域ニーズを反映した地域の発展を支える拠点づくりも重要であり、地域住民など多様な主体の連携、協働によるまちづくりも重要です。 広域拠点と地域の拠点をうまく連動させ、大阪の成長、発展に向けたまちづくりを進めていってもらいたいと考えますが、市長の御見解をお伺いいたします。 ○副議長(土岐恭生君) 横山市長。
こうした拠点づくりに併せ、国内に加え、経済波及効果の高いインバウンドも対象として誘客を促進するなど、芸術、文化、スポーツを柱とした観光施策の展開や、民間の優れたアイデアを活用した魅力ある公園づくりを進めます。
そろそろこれからやってくるインバウンドの方たちに、この外国人観光客が今少ない中で拠点づくりができないものか、見解を求めたいと思います。 8番目は、先々週まで池田市中央公民館でやっていた池田市美術展が終わりました。ここ1階での販売を認めていただけるよう、検討をお願いしたい。つまり、今教育財産であるからできないのなら、普通財産に変更をなぜできないのか。1階にはクリニックが普通財産で収益を稼いでいます。
◎清水康司都市計画部長 事業予定者は、大阪府と共に新たなスポーツ、文化の拠点づくりを進めていく立場から、公募により選定を受けた共同企業体として事業の実現性等の確認のため、提案内容の説明や本市指導部局の条件等について確認を行っているものと認識しております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 10番 白石議員。 (10番白石議員登壇) ◆10番(白石透議員) 分かりました。
今後、細河地域の活性化に向けては、官民連携による地域拠点づくりをはじめ、農園芸の振興策として、遊休農地の積極的な活用や新たな雇用の創出を検討するとのことだが、その内容を問う。との質疑に対し、担当課長より、細河地域の地域拠点づくりについては、細河園芸センターの跡地を活用し、同センターの機能を存続させた、植木と園芸をテーマにした道の駅のような交流拠点の整備を検討している。
当該事業のコンセプトの目的は、広域的な活性化、地域貢献に寄与する新たなスポーツ、文化の拠点づくりを目指すものと説明を受けております。 本市といたしましても、当該事業に関して頂いた御意見を事業予定者及び大阪府へお伝えするとともに、計画内容について、周辺住民等へ丁寧な説明を行うことを求めてまいります。 また、条例手続等に際しましては、おのおのの条例趣旨に鑑み、適正に審査してまいります。
◎清水康司都市計画部長 当該事業のコンセプトの目的は、広域的な活性化、地域貢献に寄与する新たなスポーツ、文化の拠点づくりを目指し、世界最先端のアリーナとビジネスイベントなどを行うMICE機能を中心として、同一地区内に相乗効果を発揮する様々な機能を複合的に導入するもので、その実現には全ての機能が必要であると説明を受けております。
令和3年6月定例月議会において、観るスポーツの充実について質問し、観るスポーツは、コロナ禍において市民の心を癒やすと言えるものであり、スポーツを行うための環境整備やにぎわい創出の拠点づくりのためにも、観るスポーツを充実していただくよう要望したところです。 そこで、今年度、観るスポーツを含めて、にぎわい創出につながるスポーツイベントとして、どのような取組を考えておられるのか、お伺いします。
本市におきましても、1月に民間事業者と連携し、ゲーミングパソコンの提供を受け、将来的な発展が期待されるeスポーツの普及・発展を目指し、eスポーツの活動拠点づくりの整備に着手したところでございます。
2点目は、細河地域の活性化について、地域拠点づくりや、農福連携事業などによる農業の新たなビジネスモデルの実証実験などを重ねながらスキームの構築を行うということですが、実証実験の内容や目標年度、スケジュールについて、見解をお伺いいたします。
「細河地域の活性化」に関しては、市街化調整区域としてのポテンシャルを活かし、歴史的背景を有する植木産業、農業、自然を活かした地域振興を展開するため、官民連携による事業者コンソーシアムの組成を行い、活性化のための地域拠点づくりや、農福連携事業などによる農業の新たなビジネスモデルについて、実証実験などを重ねながらスキームの構築を検討してまいります。
本市としましては、広域的な活性化、地域貢献に寄与する新たなスポーツ、文化の拠点づくりを目指す内容であり、課題となっている住宅につきましても、そのコンセプトの目的が当該地区のさらなる魅力の増進と機能向上につながるものであると認識しております。 今後も引き続き、事業予定者の提案の実現性や担保性についての確認を進め、具体的な計画につきましては、様々な条例手続の中で適正に審査してまいります。
大阪府は、民間事業者と共に、大規模アリーナを中核とした大阪・関西を代表する新たなスポーツ・文化の拠点づくりの実現に取り組む方針であり、引き続き当該事業に伴う周辺課題の解決などにも積極的に関与されていくものと考えております。
大阪府が管理する八尾空港北濠は、水と緑のアメニティ拠点づくりを目指したレクリエーションの場として、基盤整備が行われましたが、活用されていないのが実情です。府との連携で平野川と一体とした水と花と緑の憩いの回廊として、公園づくりが必要と考えます。答弁を求めます。 以上、数点にわたって質問いたしましたが、前向きな答弁を期待して、質問を終わります。
あるいは、八尾市より積極的に働きかけを行うことや、また、大阪府市の都市の拠点づくりに関するノウハウを吸収するために、大阪都市計画局との職員の相互派遣も検討してみてはどうかと考えます。このような取組の御意向について御答弁を求めます。 次に、本市における犯罪被害者等支援の現状についてお聞きします。
細河地域活性化推進事業におきましては、細河の植木産業の活性化というものが大きなテーマでございますので、地域内外へのPRや交流人口増加を目指して、また、官民連携のコンソーシアムなどを設置して、植木もテーマとした拠点づくりを検討していきたいと考えております。細河の持つポテンシャルを生かした活性化を進めてまいりたいと考えております。
今後、働き方が多様化し、労働環境や家庭環境が変化していくことも踏まえ、将来を見据えた、総合的かつ実践的な支援を行える拠点づくりが必要と考えております。 そのため、男女共同参画拠点の移転及び機能強化を検討するに当たり、関係部局からの情報収集や調整を図っており、引き続き研究してまいります。 ○北村哲夫 議長 2番・杉本議員。 ◆2番(杉本美雪議員) 分かりました。
空き家や空き地等につきましては、空家等対策特別措置法や環境保全条例により、今後も適正管理を促すとともに、低未利用地利用の活用につきましては、これから取り組もうとしている細河地域での拠点づくり等を参考としながら、地域住民のニーズや土地所有者の意向等も踏まえた官民連携による取組を進めてまいりたいと考えております。 次に、耕作放棄地の現状と今後の活用についてでございます。
あと、委託料の内容としましては、基本的にはコンソーシアム、それに当たっての皆さんに計画とか、見せる資料づくりとかというのもありますけれども、これは一応拠点づくりということも入っていますので、それを想定した地域の測量費なんかも一応名目には入っていますので、コンソーシアムの御意見を聞きながら、そういう事業にも入っていきたいなと考えております。以上でございます。 ○前田敏議長 市民活力部長。