大東市議会 2023-03-23 令和 5年 3月定例月議会−03月23日-04号
これは時代の変化が激しい中で、一定、現実的な計画・戦略にしようという意図がありまして、5年、10年のスパンで、目下つくっておりますので、担当部長のほうからの発言は、それをベースにした考え方を述べさせていただいているわけでございますけれども、それとともに、従前、例えば30年スパンの総合計画を持っておりましたけれども、我々もやはり中長期的な議論というのは、当然のことながら必要であるということで、これも担当レベル
これは時代の変化が激しい中で、一定、現実的な計画・戦略にしようという意図がありまして、5年、10年のスパンで、目下つくっておりますので、担当部長のほうからの発言は、それをベースにした考え方を述べさせていただいているわけでございますけれども、それとともに、従前、例えば30年スパンの総合計画を持っておりましたけれども、我々もやはり中長期的な議論というのは、当然のことながら必要であるということで、これも担当レベル
また、組織として、特に担当レベルの職員の人事異動に対しまして、こういった観点から、庁内で統一的な考えであるとか、指針であるとか、現時点ではあるのでしょうか、御答弁願います。 ○議長(奥田信宏) 総務部長。 ◎総務部長(築山裕一) 人事異動に対する方針といいますか、そういうことに対してのお尋ねかと思います。
そのような中、教育委員会では、新たな整理統合・整備計画の策定も見据えまして、現在、事務担当レベルにおきまして、現在の計画の進捗に伴う影響について検証を行っているところでございます。 検証の内容といたしましては、ハード面の検証及びソフト面では、現在の計画の進捗に伴い得られた教育的効果等について検証を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中谷清豪君) 9番上甲誠議員。
担当レベルでの協議も、今までやってきたわけですけれども、なかなか阪南市のほうからは了解というような返事がいただけていない状況でございます。 今年7月までにリミットということで、一旦日を切ってやっていたんですが、返事がなかったものですから、一旦は私ども泉南市が単独での給食センターをつくるのかあるいは、当分の間、デリバリーでいくのかということの検討をすることに切り替えをさせていただきました。
回数については、会議の形としましては、延べ28回ですが、そのほか担当レベルでの打合せや調査等、多くの時間をかけ、議論等を行っております。 学識経験者等については、財政学、行政学、環境政策、経済政策の分野の先生方から御意見等を伺っております。 次に、今後のスケジュールについてでありますが、報告書に記載されておりますロードマップのスケジュールを基に、実現化に向け、取り組んでまいります。
◎こども・健康部長(白江和弘君) 基礎の全数調査の部分についてのご質問かと思うんですけれども、その部分につきましては、市長が就任前に再度担当課同士で27年の判断が適切であったかどうかについて、担当レベルで確認をしております。やはり、基礎の全数調査は保育に支障があるという認識は、今のところ間違いないという認識を持っております。 以上です。 ○議長(片山敬子君) 瀬川議員。
今後、大阪府との話し合いに、担当レベルでどういったことをしていけば折り合いがつくのかということについては、模索はしていきたいと考えているところでございますが、正直、市営住宅も有する中で、これを直ちに受け入れるということは難しいという状況でございますので、御理解いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(越智妙子) 坂本尚之議員。
したがいまして、第2期の本市の総合戦略につきましては、担当レベルでございますけれども、1年計画期間を延長して、令和3年からの計画としてつくっていくのがいいのではないかと考えてございます。
(資料を示す)全体地図でございますけれども、この下にある白い部分ですね、この白い部分がボードなわけですけれども、スポーツ広場までだけでも撤去はできないのということで、担当レベルでございますけれども、お聞きいたしましたけれども、答えはノーでございました。 ボードの横が大きな水路がございますので、非常に危ないということで、じゃ、その撤去後の柵の費用は誰が持つのということだろうかなと思います。
それでは今後、大阪府が15%の負担割合をふやすことはあるのかという質問に対しまして、現在、担当レベルで府へ要望いたしております。また、府議会の各会派への要望もしておりますが、今年度の府の負担割合は15%になりますという答弁でありました。
(「ああ、そうか、そうか」の声あり)3市2町ですね、泉佐野市も一部入っていますので、ですけれども、その関連の市町で構成する不明水対策の協議会の設立に向けた協議をやっておるところでございまして、設立につきましては、担当レベルでは合意はしておるんですが、ことしの5月、6月ごろからスタートできるんじゃないかなというふうに思っているところでございます。
担当レベルのほうでは、若干お話も出しておりますけれども、まだ具体的に、今回この行財政構造改革プランが固まりまして実際に見直しということになると思いますので、来年度からというか、これから具体には話し合いを進めていくということになるかと思います。 以上です。 ○議長(畑中譲君) 1番大脇健五議員。
といいますか、いわゆる私どものほうでは将来の可能性をある程度、幾つかメニューとして持っておかなければいけないだろうと考えておりまして、まずは地元主体でみずからが営農を継続するというオプション、またそれが難しいということであれば、先ほど委員からもありましたし、この委員会でもお応えをしたと思いますけど、やはり都市住民なり、そのような新たな担い手となるような団体なり、そういう方との連携の可能性などについて、担当レベル
◆12番(久保田哲) きょう質問をさせていただくに当たりまして、危機管理室さんともお話を事前にある程度させていただいている中で、地域防災計画の今後の見直しを一部、これから現場担当レベルといいますか、各部局とも連携をしながら進めていくということだったんですが、具体的にどのように推し進めていくかというのを今お聞かせいただいたところなんですけれども、その中で、災害時、災害対策本部を立ち上げられて、それが別館
また担当レベルでは、近畿・北陸開発部と毎週のように打ち合わせを行ってきました。 現在、警察協議や関係者との協議、大店立地法に関連した協議も順調に進められているとのことでございます。既に施工業者も決定し、建設工事の実施行程についても詳細協議を進めており、現場事務所も近々設置されると伺っております。
現在、事務担当レベルでございますが、東大阪都市清掃施設組合、大東市、本市とで定期的に3者会議を開催しており、平成28年第2回定例会において議員から御指摘のありました民間活力の導入についても提案、要望を行っているところでございます。環境部といたしましても、引き続き市民サービスの向上につながる新たな業務改善などを進めていくよう、積極的に提案、要望を行ってまいります。 以上でございます。
そのほかに、我々としても事務担当レベルで幾度も協議のほうを重ねてきている状況でございます。 これらの経緯を経て、現在、和歌山大学側の具体的な方針が少しずつ見えてきてございます。その現状といたしましては、1つ目が、大学として廃止というのは現在の事務所機能の一部廃止ということであって、連携そのものの廃止ではないということでございます。
そのほかに、我々としても事務担当レベルで幾度も協議のほうを重ねてきている状況でございます。 これらの経緯を経て、現在、和歌山大学側の具体的な方針が少しずつ見えてきてございます。その現状といたしましては、1つ目が、大学として廃止というのは現在の事務所機能の一部廃止ということであって、連携そのものの廃止ではないということでございます。
◎野田一之 理事兼政策推進部長 JRの担当レベルの見解なんですけれども、看板の必要性というのは十分理解して、設置が必要というふうには感じているというふうにコメントはいただいております。 設置時期の明言というのは、なかなかしづらいということではあったんですけれども、可能な限り早期に設置できるような、前向きな議論はしていきたいというJRの見解でございます。 ○寺坂修一 議長 17番・中河議員。
部長以下、課長、担当レベルまで、この組織にしっかりと対応できるように今後とも全庁的に気を引き締めましてやっていきたいというふうに考えてます。 ○北村 委員長 ほかに発言ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○北村 委員長 なければ、質疑はこれにて終了いたします。 続いて、討論を行います。