大東市議会 2023-12-13 令和 5年12月定例月議会-12月13日-02号
◎鳥山和郎 総務部長 金額の算定としては困難ではございますが、現在の確保数といたしましては、一例で申し上げますと、マスクは約48万枚、それから手袋が39万枚、ガウンは7,000枚を保管しておるというところでございます。 ○野上裕子 議長 15番・水落議員。
◎鳥山和郎 総務部長 金額の算定としては困難ではございますが、現在の確保数といたしましては、一例で申し上げますと、マスクは約48万枚、それから手袋が39万枚、ガウンは7,000枚を保管しておるというところでございます。 ○野上裕子 議長 15番・水落議員。
市教育委員会からはソフト面でのサポートとして、吸引・吸入の道具、注射針等の個人的なものを除く医療的ケアの実施に必要な物品、例えばアルコール消毒、手袋、紙タオル、エプロン、ごみ袋等を配布しているところです。
また、クラスターが発生しました施設等に対しても、利用者への介護等のサービス提供が途切れることがないよう、運営等に関する助言のほか、ガウン、フェイスシールド、ゴム手袋やマスク等の衛生用品の緊急提供を継続して行っているところでございます。
業務センターの収集ごみの取扱いについては、手袋・マスクの着用を必須とし、車内の消毒、換気、ごみを回転盤で詰め込む際には少し離れるなどの対策を、また、事務所に戻った際には、手洗い・消毒・うがいの徹底に加えまして、食事も人と人との間隔を十分に確保した上、アクリル板で仕切り、会話をしないなどの対策を講じているところでございます。
まず、令和2年度にも介護サービス事業所と障がい福祉サービス等事業所への支援給付金の給付を行ったところでございますけれども、その際はマスクですとかアルコール消毒液、手袋などの衛生用品、あるいは体温計などの購入に充てた事業所がやはり多かったということでございますけれども、施設への抗菌コート処理ですとか、手洗いの自動水栓化などの感染対策に使われた事業所もあったというふうに聞き及んでおります。
あと、当然、収集運搬ということで作業員がおりますので、作業員のいわゆる細かい話ですけど、手袋であったりとか、作業服であったりとか、安全靴であったりとか、そういうところの経費は出てくるのかなと思っております。 ○委員長(大野義信) 谷沢委員。 ◆委員(谷沢千賀子) この委託業者の事務所については、どう考えているのか。前、1回そういうことで質問が出たように思うのですが、教えてください。
こちらの交付要件とかにつきましては、訪問系サービス事業所については、従事者数に応じ、通所、入所系サービスについては、利用提示に応じた交付額をそれぞれ交付させていただいているものと、高齢分野では、コロナ感染対策に係る備品等、そちらについては、空気清浄機、マスク、手袋等も含まれるのですが、上限5万円と設定させていただき、交付させていただいております。
◎危機管理課長補佐(佐々木康弘) すいません、避難所関係のコロナ対策というところで、今申し上げましたマスクとかを含めまして、例えば、テントであったりとか、あと、消耗品的なものになるんですけれども、基本的には、テント、ブルーシート、それから、ハンドソープ、手袋といったところが主な感染対策の物資になっております。 ○委員長(土井田隆行) 松本委員。
検査の実施に当たりましては、会場内における3密対策の徹底はもとより、従事する職員には、二重の不織布マスク、ビニール手袋、フェースシールドを着用させ、対象児童の検査補助として、安全に従事できるよう対策を講じております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 33番 玉井議員。
◎消防長(石田隆春) 八尾消防の高度救助隊、レスキュー隊におきまして、車両に放電がされているか、感電のおそれがあるかというのを、検電器といいまして、棒状のもので、電気が通電されていたら、感電のおそれがあるということでブザーが鳴るような機械なのですが、それも1機保有しておりますし、耐電服、そして耐電手袋を念のために装備して、隊員が感電することがないように努めております。
投票所におきましては、基本的な感染症対策を徹底することに加え、濃厚接触者から申告があった場合には、手指の消毒、マスクの着用に加え、使い捨て手袋の着用をお願いすることや、濃厚接触者の次以降の受付順の選挙人を一定時間待機させる、または濃厚接触者を別室で待機させるなどして、濃厚接触者とその他の選挙人の投票を時間的に分けるなどの対応も考えられるとあります。
さて、医療・介護従事者への支援として、昨年には医療機関、介護施設へ全国一斉に慰労金が交付されるとともに、マスク、手袋等の配布などが行われてきております。また、薬剤師、薬局に対しましては、このたび市独自で薬局単位で5万円、薬剤師1人につき5万円の商品券が応援金として支給されたのが記憶に新しいところです。
21 ◯吉田章伸地域健康福祉室課長(長寿・介護保険担当) 現在の事業では、通常の介護サービスの提供では想定されないかかり増し経費、具体的には事業所、施設等の消毒、清掃費用や手袋、ガウン等の衛生用品の購入費用、割増し賃金や手当のほか、通所系サービスの事業所が代替の訪問サービスを実施する場合の費用等に対する補助となっております。
今朝は少々寒くて、おりますけども手袋を取りに帰ろうかなと思いましたけども、まあこのまま来ました。だんだんと歩いているうちに温かくなりまして、市役所の東側を通って行くと、田んぼのいい匂いがして、どんどん春が来るねんなと思っております。
サングラスをかけて、寒かったので手袋を買うたらしいんですけれども、それはどうでもいいんですけれども。 これを委員会でもちょっと指摘したと思うんです。これは住宅の借り上げ一千何ぼ出ているんですけれども、要はどっちかいうたら、この人らは我々のゲストじゃないですか。
◎危機管理担当部次長兼危機管理課長(太田浩子) 今年度の6月の補正で上程させていただきました感染症対策につきましては、ハンドソープ、それから消毒用のアルコール、それからニトリル手袋等を新たに購入させていただいたところでございます。 避難所運営マニュアルを新型コロナウイルス感染症対応編として、マスクも新たに買わせていただいております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎健康部長(向井貴子君) ただいまの議員の医療機関への支援ということでございますが、現在、大阪府のほうからマスクであるとかフェイスシールド、ガウンであるとか手袋が毎月提供されているというふうな実情はございます。以前不足した衛生用品につきましては、現在は足りているというふうなことを医療機関のほうからは確認しております。
その間に、コロナウイルス等の予防接種とかも始まりますので、どうなるかは分かりませんが、一応昨年度から続いております従業員、ごみ行政きちんとやっていただいてまして、夏場の暑いとき等であれば、マスクも3枚ぐらい1日に必要になってくる、手袋のほうも消毒等しなければなりませんので、そういった声もたくさんお聞きしておりましたことから、一応ふるさと基金を使わせていただけるということで、現在の考えでは令和3年度限定
また、新型コロナ対策に係る国の補助金の活用につきましては、これまで非接触体温計、アクリルパーティション、空気清浄機、AI検温モニター等の備品に加えまして、保育現場で日常的に必要となる消毒用のアルコールやゴム手袋、ペーパータオルやマスク等を中心に調達し、必要な物品が不足しないように努めているところでございます。
手指消毒であったり、手袋であったり、できる限りの万全なものを用意していると。 それと、特に、私も報道で見ていまして、間仕切りです、片屋根のああいったテントのもの、相当印象強く見ております。