大東市議会 2023-03-09 令和5年3月9日街づくり委員会-03月09日-01号
次に、10ページ上段の身体障害者手帳所持者数の推移を示すグラフにおきまして、令和2年度の上段の総数4,741人は、4,673人に、中段の18歳以上の4,673人は4,605人に訂正させていただくもので、同様に、令和3年度の上段の総数4,632人は4,606人に、中段の18歳以上の4,570人は4,544人に、それぞれ訂正させていただくものでございます。
次に、10ページ上段の身体障害者手帳所持者数の推移を示すグラフにおきまして、令和2年度の上段の総数4,741人は、4,673人に、中段の18歳以上の4,673人は4,605人に訂正させていただくもので、同様に、令和3年度の上段の総数4,632人は4,606人に、中段の18歳以上の4,570人は4,544人に、それぞれ訂正させていただくものでございます。
◎健康福祉部長(當座宏章) まず、障害者手帳の所持者数といいますか、身体障害者手帳で1万0544人、療育手帳で3015人、精神障害者保健福祉手帳で3052名で、合計1万6611名の方が所持されておりまして、令和2年度の交付実績で申しますと、身体障害者手帳、新規・再交付合わせて1035件、療育手帳で新規・更新等で482件、精神障害者保健福祉手帳が新規・更新等で1528件、合わせて3045件でございます
本市では、本年3月に第5次岸和田市障害者計画、第6期岸和田市障害福祉計画・第2期岸和田市障害児福祉計画が策定され、本年4月より、この新しい計画に基づき、障害福祉に係る各種施策が実行されているところでございますが、まずは、いわゆる障害者手帳と総称されます身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のそれぞれの本市における所持者数についてお答えください。
また、基礎疾患をお持ちの方につきましては、該当する手帳の所持者数345人で算定をしております。 以上です。 ◆2番(梅原壽恵議員) ありがとうございます。 これだけの感染者が出ている今の状況を考えますと、高齢者施設で絶対にクラスターを発生させないためにも一番重要なことだと思います。よろしくお願いをいたします。 今は、民間で検査費用も安く設定したり、また検査センターが開設され始めたりもしています。
本市における障がい福祉サービスにつきましては、手帳所持者数の増加等によりサービスへのニーズの増加がうかがえるところでございます。
◎狩俣 障がい福祉課長 障害者手帳所持者数につきましては、平成26年4月1日現在の身体障害者手帳の所持者数が5399人、療育手帳の所持者数が1175人、精神障害者保健福祉手帳の所持者数が958人、平成31年4月1日現在の身体障害者手帳の所持者数が5289人で110人の減、療育手帳の所持者数が1338人で163人の増、精神障害者保健福祉手帳の所持者数が1364人で406人の増となっております。
◎健康福祉部長兼社会福祉事務所長(川口貴子) 障害者手帳の所持者数につきましては、令和元年10月末現在で身体障害者手帳が3,235名、精神障害者保健福祉手帳が658名となっております。 ○議長(池辺貢三) 村岡議員。 ◆1番(村岡均) 手帳をお持ちの方より今回のカード化に対する問い合わせはありましたか。 ○議長(池辺貢三) 川口健康福祉部長。
次に、全国的な傾向と同様、本市でも障害者手帳の所持者数が、平成28年度は1万9,444人、平成29年度は1万9,883人、平成30年度は2万240人と障がい者が毎年ふえており、これらの方々を受け入れていくための支援体制や施設の充実が課題となっているところでございます。
また、平成30年10月末現在で、知的障害のうち重度判定であるAの所持者数が1,131人、精神障害のうち重度判定である1級の所持者数が224人でございます。ただ、判断能力の状況については、さまざまでございますので、この人数が成年後見制度が必ず必要だという対象者数とは限りません。 ○青木委員 成年後見制度の利用については、申立てができるのは本人か本人の家族としています。
平成30年3月末現在、身体障害者手帳の所持者数は2,338人、療育手帳の所持者数は475人、精神障害者保健福祉手帳の所持者数は435人で、手帳所持者数は合計3,248人でございます。特に、近年は精神障害者保健福祉手帳の所持者数が増加傾向にあります。
大阪府の福祉医療助成制度の再構築により、新たに対象となる精神障害者保健福祉手帳1級の所持者数は、平成29年3月末において278人、精神障害者保健福祉手帳の所持者全体に占める割合は約10.9%。難病患者については、現行の老人医療費助成制度で難病患者として医療証を交付している人数は735人。
平成29年3月末時点の障害手帳所持者数でございます。18歳未満、18歳から64歳、65歳以上、計の順番で申し上げたいと思います。 身体障害者手帳240人、2,964人、7,222人、合計1万426人。療育手帳830人、1,397人、132人、計2,359人。精神障害者保健福祉手帳84人、1,372人、370人、合計1,826人であります。
本市での精神障害者保健福祉手帳の所持者数は、平成26年9月末現在で706人と増加傾向にあります。また、自立支援医療、精神通院の受給者は1,318人となっております。精神障害の方が地域で暮らしていくためには、住む家、働く場所、仲間の存在などがあります。生活の基盤づくりや、精神病への差別や偏見をなくす取組みも必要となってきます。
大東市でしたら、平成29年4月1日現在で手帳の所持者数としましては6,609人。 ○石垣 委員長 何%。 杉谷障害福祉課長。 ◎杉谷 障害福祉課長 12万人なので、五、六%。
◎北倉 障がい福祉課長 本市の精神障がい者保健福祉手帳の所持者数は29年4月1日現在1204人であり年々増加しております。当該手帳の所持者数の内訳につきましては、18歳未満が42人、18歳以上が1162人、18歳以上のうち65歳以上の高齢者は192人で、全体の約16%となっており、過去3年の推移ではやや増加傾向にあります。
◎大嶋秀明福祉部次長 大阪府の福祉医療費助成制度の再構築により、新たに対象となる精神障害者保健福祉手帳1級の所持者数は、平成29年(2017年)3月末において278人であり、精神障害者保健福祉手帳の所持者全体に占める割合は約10.9%となっております。
◎杉谷 障害福祉課長 障害のある方を定義するときに、私どもが持ってる数字というのは、手帳の所持者数がやはり出てくるんです。ただし、ここに示されてるのは、手帳を持っていなくても、そういう状態である方も含むので、そうなってくると人数は把握できないんですが、ちなみに、手帳の所持者数で申しますと、平成29年4月1日現在では6,609人が手帳所持者数でございます。 ○石垣 委員長 中村晴樹委員。
続いて、平成27年度の支給対象障害者数と市内の全身体障害者手帳所持者及び知的障害者の療育手帳の所持者数と、その割合でございますが、支給対象者は7,601人でありまして、平成27年度末の身体障害者手帳所持者数は1万425人、療育手帳所持者数は2,261人、合計1万2,686人であり、福祉金受給者の手帳所持者数に占める割合は、単純に手帳所持者数を合算した数字では59.9%となります。
◎後藤仁福祉部長 総人口に占める障がい者の割合は年々増加しており、平成22年度(2010年度)には1万6,547人であった障害者手帳所持者数が、平成27年度には1万9,091人へと大きく推移しております。
次に、大阪府猟友会高槻支部の会員数並びに狩猟免許所持者数、及び実際に捕獲活動を担った方の割合について、お伺いをいたします。 最後に、広域連携に関して、人材の育成や有害鳥獣向け食肉処理施設の整備のこれまでの検討状況について、お伺いをいたします。 以上、2問目といたします。