大東市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例月議会-03月24日-05号
市営住宅に関する予算、政策は、公民連携で推進するmorineki住宅は借り上げの形態や、戸数の限られる状況から、空き住居募集に詳細な対応が取られている反面、府営から移管も含め、戸数が増えた市営住宅での戸数管理、空き家活用の募集対応に差が生じることは審議でも明らかになりました。入居を希望する市民に開かれた公営住宅の運営を求めます。 以上、反対の討論といたします。
市営住宅に関する予算、政策は、公民連携で推進するmorineki住宅は借り上げの形態や、戸数の限られる状況から、空き住居募集に詳細な対応が取られている反面、府営から移管も含め、戸数が増えた市営住宅での戸数管理、空き家活用の募集対応に差が生じることは審議でも明らかになりました。入居を希望する市民に開かれた公営住宅の運営を求めます。 以上、反対の討論といたします。
委員からは 1 吹田市営住宅条例における市営住宅の位置の表記が住居表示である理由 2 大阪府住宅供給公社やUR都市機構などの住宅供給数などを踏まえた市営住宅の戸数管理の必要性 などについて質問がありました。 以上が主な質疑項目であります。 本案に対する意見は別段なく、続いて採決しましたところ、全員異議なく議案第58号を承認しました。 以上、報告を終わります。 ○石川勝議長 報告が終わりました。
ただし、この2次移管、まずこのPDCAサイクルで、第2回目を迎えるに当たって、次の3住宅、北新町、南郷、寺川、これ1,310戸というぐらいになると思うんですが、この深野住宅からいうところの、約9倍近い戸数を引き受けて管理していこうということの戸数管理になると思うんですが、これ、まずもうざっくりと、これ大丈夫なんですかというところをお聞きしたいんですけど、その見解をちょっとお願いします。
それを府にお願いをしながら、あいてる戸数、管理戸数から外していただいて、1階を介護の拠点に活用したいんですが、何とかなりませんかというのではなく、市の裁量としてまちづくりの前進に向け活用できる、その要素を本市が有するということに関しまして、積極的に私は手を伸ばすべきであるというふうに感じたわけでございます。
◆秋月 委員 ですから、どういうことかというと今の現在の整備戸数、管理戸数は3465ですね。ですからそれを建てかえたりして、例えば上小阪の今回の新上小阪とかやりますが、そうした整備の中でふえる戸数というのは幾らありますか。 ◎安井 住宅政策課長 住宅政策課所管分で今後建てかえを進めまして、そこから予測される空き家ということで、新上小阪のところに建設する予定のものからは26戸と見ております。
住宅戸数、管理戸数を比較するとどうですかね、住宅政策の所管分が2000戸ありませんかね。改良室分は二千数百ですか、まあまあ多少違いがあっても、2倍も開きはないように思っております。なぜこの10倍の差があるというふうに説明をされますか。説明してください。
◎建築都市部次長兼住宅整備課長(川崎護) もともと、国の承認のときにあった木造の住宅、簡易木造の住宅合わせて、必要戸数、管理戸数を180戸として建てかえの計画をしたものでございます。 ○委員長(田中久夫) 末光委員。 ◆委員(末光道正) それで、その3期をやめるということで、戸数は減るわけでしょ、ちゃうの。 ○委員長(田中久夫) 原副市長。
第5項住宅費におきまして、市営住宅の管理に関して、市営住宅戸数、管理運営経費の収支状況、入退居状況、入居者募集時の応募倍率などについて問われたのをはじめ、入居認定基準における収入超過者及び高額所得者の基準額並びに該当世帯数、入居者の適正化対策などについて、種々質疑、指摘、要望がありました。