8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大東市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例月議会-03月24日-05号

市営住宅に関する予算、政策は、公民連携で推進するmorineki住宅は借り上げの形態や、戸数の限られる状況から、空き住居募集に詳細な対応が取られている反面、府営から移管も含め、戸数が増えた市営住宅での戸数管理、空き家活用募集対応に差が生じることは審議でも明らかになりました。入居を希望する市民に開かれた公営住宅運営を求めます。  以上、反対の討論といたします。

吹田市議会 2021-06-28 06月28日-08号

委員からは 1 吹田市営住宅条例における市営住宅の位置の表記が住居表示である理由 2 大阪府住宅供給公社やUR都市機構などの住宅供給数などを踏まえた市営住宅戸数管理必要性 などについて質問がありました。 以上が主な質疑項目であります。 本案に対する意見は別段なく、続いて採決しましたところ、全員異議なく議案第58号を承認しました。 以上、報告を終わります。 ○石川勝議長 報告が終わりました。 

大東市議会 2021-03-08 令和3年3月8日街づくり委員会-03月08日-01号

ただし、この2次移管、まずこのPDCAサイクルで、第2回目を迎えるに当たって、次の3住宅、北新町、南郷、寺川、これ1,310戸というぐらいになると思うんですが、この深野住宅からいうところの、約9倍近い戸数を引き受けて管理していこうということの戸数管理になると思うんですが、これ、まずもうざっくりと、これ大丈夫なんですかというところをお聞きしたいんですけど、その見解をちょっとお願いします。

大東市議会 2017-09-12 平成29年9月12日街づくり委員会-09月12日-01号

それを府にお願いをしながら、あいてる戸数、管理戸数から外していただいて、1階を介護の拠点に活用したいんですが、何とかなりませんかというのではなく、市の裁量としてまちづくりの前進に向け活用できる、その要素を本市が有するということに関しまして、積極的に私は手を伸ばすべきであるというふうに感じたわけでございます。  

東大阪市議会 2014-03-26 平成26年 3月26日建設水道委員会−03月26日-01号

◆秋月 委員  ですから、どういうことかというと今の現在の整備戸数、管理戸数は3465ですね。ですからそれを建てかえたりして、例えば上小阪の今回の新上小阪とかやりますが、そうした整備の中でふえる戸数というのは幾らありますか。 ◎安井 住宅政策課長  住宅政策課所管分で今後建てかえを進めまして、そこから予測される空き家ということで、新上小阪のところに建設する予定のものからは26戸と見ております。

八尾市議会 2008-12-11 平成20年12月建設常任委員会-12月11日-01号

建築都市部次長住宅整備課長川崎護)  もともと、国の承認のときにあった木造住宅簡易木造住宅合わせて、必要戸数、管理戸数を180戸として建てかえの計画をしたものでございます。 ○委員長田中久夫)  末光委員。 ◆委員末光道正)  それで、その3期をやめるということで、戸数は減るわけでしょ、ちゃうの。 ○委員長田中久夫)  原副市長。

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