大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
今後、パブリックコメントによる意見募集の手続を経て、1.5期開発の開発方針を成案としていく。また、1.5期開発における歩行者空間の整備方針については、歩行者が道路や鉄道を安全かつ円滑に横断することができるなど、利便性、快適性、安全性に優れ、バリアフリー化された歩行者ネットワークの形成を図っていく。
今後、パブリックコメントによる意見募集の手続を経て、1.5期開発の開発方針を成案としていく。また、1.5期開発における歩行者空間の整備方針については、歩行者が道路や鉄道を安全かつ円滑に横断することができるなど、利便性、快適性、安全性に優れ、バリアフリー化された歩行者ネットワークの形成を図っていく。
どんな事業ができるかっていう、そこで大体300万円か500万円かかって、コンサルタントから案をもらって、議会の皆様に御提案するということになるんですけども、今回、特にFEKに関していうと、そういった予算は一切取らずに公費で公民連携スクールに研修に行った人間が当然その事業構想、事業計画を立てて、今ああいう成案化させていただいたということになりますので、今回そのFEKの例をさらに庁内に広げていきたいという
また、報告案件として、令和3年度吹田市決算に係る地方公共団体の財政の健全化に関する法律における健全化判断比率等に関する報告1件、単行事件として、令和3年度吹田市水道事業会計剰余金の処分等2件、認定案件として、令和3年度の一般会計をはじめとする各会計の決算11件、これら三つの案件につきましては、それぞれ成案を得た後に追加で提案をさせていただきたいと考えております。よろしくお願いを申し上げます。
なお、以上のほかに追加予定案件の単行事件として、吹田市北千里小学校跡地複合施設建設工事(建築工事)請負契約の一部変更等2件、予算案として、令和4年度吹田市一般会計補正予算(第4号)、令和4年度吹田市一般会計補正予算(第5号)につきまして、それぞれ成案を得ましたならば、追加提案をさせていただきたく存じますので、よろしくお願い申し上げます。
2,000万円余の費用と2年余の時間をかけて策定し、2017年6月に成案とした公共施設適正配置基本計画は、第1期事業期間の当初から計画を無視した事業、すなわち南公民館との複合化とされていた図書館の駅前移転整備を推進してきました。計画と違う方向に進むなら、参画及び協働の推進に関する条例にのっとって市民参加の手続を取り、計画の見直しを行うことを求めてまいりましたが、それは今に至ってなされていません。
今後も引き続き、地域の皆様の御意見を十分にお伺いさせていただくとともに、教育委員会の考え方もしっかりと御説明させていただき、協議や意見交換を重ねさせていただきながら、子供たちに将来にわたってよりよい教育環境を保障していけるように、実施計画(第1期)(案)の成案化に向けた取組を進めていきたいと考えてございます。
今後も引き続き、地域の皆様の御意見を十分にお伺いするとともに、市の考え方も説明させていただき、協議や意見交換を重ねながら、岸和田市の子供たちにとって、将来にわたってよりよい教育を保障していけるよう、実施計画(第1期)(案)の成案化と新たな学校の開校を目指して、地域住民の代表等で構成される(仮称)学校開校準備委員会の設置に向け、取組を進めます。
今後も引き続き、対象となっている校区の皆様の声をお伺いするとともに、市教育委員会の考え方も御説明させていただき、意見交換を重ねながら、第1期実施計画(案)の成案化に向けた取組を進めていきたいと考えてございます。
改正する条例の制定について等2件、単行事件として、GIGAスクール構想への対応としての教育用ウインドウズタブレット追加購入契約の締結について等2件、人選案件として、3月31日をもって任期満了となります辰谷義明吹田市副市長及び3月29日をもって任期満了となられます谷口 学吹田市教育委員会委員の後任につきまして、また3月31日付で辞任の申出がありました岩田 恵固定資産評価員の後任につきましては、それぞれ成案
市は、計画案であり決定したものではない、市民の皆さんの意見を聞きながら成案にしていくという説明であります。しかし、実際行っていることは、廃園の時期を決めた保育園児の募集停止を行うことを前提に、保護者に対し説明しています。計画案で決定ではないのに、なぜ廃園の時期が決定されているのか、お尋ねいたします。
成案を得ましたら、議会に予算案として御提案をさせていただきたいと存じます。 以上でございます。 ○石川勝議長 31番 村口議員。 (31番村口議員登壇) ◆31番(村口久美子議員) 2回目の質問をさせていただきます。 まず、要望について述べます。道路管理事業に関する要望は、道路構造物の補修、舗装を合わせて年間約900件との御答弁がありました。
なお、以上のほかに追加予定提案として、吹田市開発ビル株式会社の経営状況の御報告及び条例案として、吹田市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、それぞれ成案を得ましたならば、追加提案をさせていただきたいと存じます。これらにつきましても、御協議をお願いをいたします。 以上が、今回御提案いたします案件でございます。
今後は、新型コロナウイルス感染症の感染状況を見極めつつ、実施計画(案)についての説明会の開催が可能となった場合に、できる限り速やかに地域説明会を開催させていただき、成案化に向け、関係する小中学校の保護者や地域の皆様と十分に意見交換を重ねていきたいと考えてございます。
その基本計画案を、基本計画として成案としていく流れの中で、いろんなご意見を聞きながら取りまとめていきたいという、そういう進め方をしたいと思っております。
このたび成案になりました第2次泉大津市財政運営基本方針、ここに土地開発公社の土地保有の買戻しの計画を示してございますが、令和4年度には1億1,000万円、令和5年度には3億3,000万円、令和6年度には3億300万円という買戻しの計画を立ててございます。 それから、撤去の件でございますが…… ○議長(丸谷正八郎) 一旦、答弁の途中ですけれども、すみません。
なお、以上のほかに追加予定案件といたしまして、報告として、損害賠償額の決定に関する専決処分について、単行事件として、吹田市北部消防庁舎等複合施設建設工事請負契約の締結について、予算案として、令和3年度吹田市一般会計補正予算(第5号)について、人選案件として、6月27日及び9月11日をもって任期満了となられます八木正雄固定資産評価審査委員会委員及び土肥 正委員の後任につきましては、それぞれ成案を得ましたならば
なお、これらの内容が和解協議の成案となりましたことから、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づきまして、議会の議決を求めるものでございます。 以上、誠に簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○立住雅彦議長 これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○立住雅彦議長 質疑なしと認めます。
ですんで、この間、コロナ以前から、例えば部内応援であったり部局間応援であったり、そういったフレキシブルな体制を組めるような成案については、これまでも取組をさせていただいたと、このような状況でございます。 ○委員長(越智妙子) 松本委員。 ◆委員(松本剛) 今年度、やっぱりコロナ禍において通常の業務からさらにコロナに対する業務というのはのしかかるという表現がいいのか、あったかと思います。
こちらの促進計画を見ると、促進計画を策定しますと、ちょっと言い切っていたんで、またこれと別途何か、そういう成案ができるかというイメージだったんで、その概要版がこちらに載っているもんだと認識しておりました。