大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
(仮称)ほうじょう学園構想においては、北条小学校の立地上の課題で歴代の校長先生方が大雨や台風の際には心をすり減らしながら学校運営をして来られたり、今後学びの機会の確保に偏りが出ることも想定されたため、懸案事項として引き継いでおりました。
(仮称)ほうじょう学園構想においては、北条小学校の立地上の課題で歴代の校長先生方が大雨や台風の際には心をすり減らしながら学校運営をして来られたり、今後学びの機会の確保に偏りが出ることも想定されたため、懸案事項として引き継いでおりました。
各課ともに懸案事項はございますが、具体的にあえて1つ取り上げて御答弁をするならば、現状の喫緊の課題として、市民課が所管するマイナンバーカードの交付事務がございます。 現在、マイナポイント付与に係るキャンペーン第2弾の申請期限が迫ることから、連日、市民課窓口は大変混雑をし、待ち時間が最長で四、五時間になるなど、来庁される皆様に大変御迷惑をおかけしているところです。
このたび、パッケージ型の消火設備を新たに設置することによりまして、消防上の懸案事項のほうが解決しましたので、公民館の所管にすることで一般への貸出しを可能としまして、さらなる市民サービスの向上という部分につながることを期待しまして、条例の一部を改正するものでございます。以上でございます。 ○小林義典議長 質疑を終わります。
◎田中徹健康部長 本市の国民健康保険事業特別会計の決算の経過につきましては、平成12年度に赤字会計に転じ、平成20年度まで単年度の赤字が続き、最大約12億円まで累積赤字が膨らみましたが、保険料収納率の向上と、保険事業を含む医療費適正化に取り組んだことに加え、国、府の補助金を獲得することで、平成21年度以降は、25年度を除くと令和3年度まで単年度黒字を継続することができ、令和元年度には長年の懸案事項でありました
しかし、2回目は事業者は除却等の費用が不透明であることは想定できる懸案事項でありました。市民病院の建設費は売却代金を充てるということであるため、なるべく早期の売却を計画しておりましたが、現在に至っております。加えて、市からの運営資金として借入金が約4億円と仄聞をしております。 市民病院のコロナ禍における経営状況はどのようになっておられるのか、お聞かせください。 ○澤田直己副議長 健康医療審議監。
こういった子どもの可能性を引き出すためにも、様々な懸案事項やタイミングはあるかと思いますが、熱い思いを持ったプレーヤーは枚方市内で活動できることを待ち望んでおります。スケートボードやBMXも含め、アーバンスポーツを推進することで、活気あふれた若者が安心、安全に楽しめるまちになると考えます。
庁舎建設準備課に係る当面の懸案事項につきましては、庁舎建替えの推進でございます。今年度は令和元年度に策定した岸和田市新庁舎整備基本計画の改定作業を行うものですが、さきの5月13日に開催していただきました庁舎建設特別委員会におきまして現地1棟化による建設方針について報告を行い、この方針に従い、現在改定作業に入っております。
2ページの3、各課別当面の懸案事項について御説明させていただきます。 まず企画課ですが、1点目の自治基本条例の周知と進行管理につきましては、特に若い世代への趣旨普及を図るために作成したデジタル教材を使って、学校現場や出前講座等での普及に努めてまいります。
3の各課別当面の懸案事項につきまして、順次御説明させていただきます。 まず、産業政策課につきましては、1点目、市内事業者の基盤強化と経営力向上への支援でございますが、市内事業者の基盤強化や経営力向上を目指し、経営革新や創業支援、産学官連携、異業種交流、商業の活性化などの支援策を推進してまいります。
3番目の各課別当面の懸案事項について、順次御説明いたします。 まず、経営管理課の1点目、医師・看護師など必要な医療スタッフの確保についてでございますが、現在、常勤医が不在の診療科は、総合内科、神経内科、腎臓内科の3科、また常勤医師が1名の診療科は、救急科、精神科、乳腺外科、緩和ケア内科の4科でございます。
予算が可決されなくても高層棟3階に引っ越しはできる、予算が通らなくても長年の懸案事項であった危機管理の執務室と常設の災害対策本部のワンフロア化が実現することは答弁で明らかになっています。今回、危機管理センターについては一部の予算のみ可決しましたが、予算執行ありきでなく、議会や分科会等で意見提案された、その他の場所も含めて内容をもう一度精査し、一定の結論を得た上で予算執行すべきと考えます。
◯西田武史委員 それぞれの施設についての状況は分かりましたが、二の丸広場観光交流センターのリニューアルオープンが4月下旬ということ以外、それぞれの懸案事項の実施予定が明確でないのは非常に残念であります。
また、以前からの懸案事項となっております患者さんに分かりやすい順番待ちの情報、これらなどを表示するシステム、こちらの導入についても併せて検討してまいりたいと考えております。 ◆11番(中村保治議員) 電子カルテと連携するシステムについても併せて更新を予定しているということは理解をいたしました。
今やかつてのにぎわいもなく、本市にとっても、この広大なエリアの利活用により岸和田市の将来を大きく左右することは言うまでもなく、なかなか検討が前進せず、長年の懸案事項であることは言うまでもありません。今年度、この問題を解決すべく調査を行い、木材港地区貯木場利活用ビジョンが作成され、昨年11月に報告を受けたところです。
本当に、2025年問題ということで、ずっと当初から懸案事項で、団塊の世代の方々が75歳になるということで、その間の年金も含めた医療、どうして賄っていくのかということで、社会保障の根本的な話は、もう以前からされてて、国としても手を打っていただいていたところでございます。 皆さんにお配りしている中でも、見ていただいたら納得いただけるのかなと思うのです。
◎西川俊孝教育長 中学校給食の全員喫食化につきましては、長年の懸案事項でしたが、中学校給食在り方検討会議で全員喫食の方向性の提言を頂くなど、実現に向けた条件が整ってまいりました。 給食は、成長期にある児童、生徒の心身の健全な発達のため、栄養バランスの取れた豊かな食事を提供することが必要であると考えています。
その結果として、令和元年度において長年の懸案事項であった累積赤字を解消し、令和2年度も引き続き1億5,000万円の黒字を計上しました。 なお、大阪府に納める保険料額は、統一保険料率と各市の被保険者数や収納率で算定されていることから、保険料率が上昇すれば府に納める保険料額が増額するだけで市にとって黒字の要因とはなっておりません。
◆委員(稲森洋樹) 地元の長年来の懸案事項でございますので、その辺りは、しっかりと地域の方のお声を聞いていく中で、様々な主体と御協議いただきたいと思っております。 この間、令和2年度から現在に至るまでの部分で、大阪府・市の広域一元化条例が、もう施行されております。
元睦会館は平成23年に寄附していただいて、その後の利活用がずっとなされてこなくて、市としては、長年の懸案事項だったと思います。 今回こうやってプロポーザルで利活用していただく事業者が決定したということで、観光の面であるとか、お城に来られて立ち寄る場所というところでは本当に期待しているところであります。
もう1枚めくっていただきまして、4ページ以降につきましては教育重点施策に掲げた施策体系を基に、各課の懸案事項など主要な施策事業を抽出し、整理したものについて点検・評価シートに取りまとめたものでございます。