茨木市議会 2020-09-09 令和 2年民生常任委員会( 9月 9日)
公の施設としましては、平成25年3月31日に同施設を廃止いたしまして、同年4月1日付で民間の障害福祉施設としまして、社会福祉法人慶徳会へ移管した際、それまで実施しておりました地域活動支援センターⅡ型事業を引き続き実施していただくことを前提に敷地を無償貸与するということでの契約を締結いたしました。
公の施設としましては、平成25年3月31日に同施設を廃止いたしまして、同年4月1日付で民間の障害福祉施設としまして、社会福祉法人慶徳会へ移管した際、それまで実施しておりました地域活動支援センターⅡ型事業を引き続き実施していただくことを前提に敷地を無償貸与するということでの契約を締結いたしました。
次に、議案第75号は、茨木市多世代交流センター条例第7条の規定に基づき、茨木市多世代交流センターの指定管理者を福井は社団法人秀幸福祉会、西河原は社会福祉法人慶徳会、葦原は社会福祉法人茨木厚生会、沢池及び南茨木は社会福祉法人大阪府社会福祉事業団とし、福井、西河原、葦原及び沢池は、指定管理期間を令和2年4月1日から令和7年3月31日とし、南茨木は、指定管理期間を令和2年4月1日から令和3年10月31日とするものでございます
議案第75号につきましては、福井多世代交流センターの指定管理者として、社会福祉法人秀幸福祉会を、西河原多世代交流センターの指定管理者として、社会福祉法人慶徳会を、葦原多世代交流センターの指定管理者として、社会福祉法人茨木厚生会を、沢池多世代交流センター及び南茨木多世代交流センターの指定管理者として、社会福祉法人大阪府社会福祉事業団をそれぞれ指定するものであります。
西河原老人デイサービスセンターにつきましては慶徳会、沢池老人デイサービスセンターにつきましては大阪府社会福祉事業団、葦原老人デイサービスセンターにつきましては茨木厚生会、それと、あと、先ほどもご質疑ありました、南茨木老人デイサービスセンターにつきましては大阪府社会福祉事業団となっております。
西河原多世代交流センターにつきましては、社会福祉法人慶徳会。葦原多世代交流センターにつきましては、社会福祉法人茨木厚生会。沢池多世代交流センターにつきましては、大阪市社会福祉事業団とかがやき福祉会の共同事業体になっております。南茨木多世代交流センターにつきましては、社会福祉事業団と障害者事業団の同じく共同事業体で運営をしていただいております。
次に、議案第100号は、茨木市多世代交流センター条例第7条及び茨木市立老人デイサービスセンター条例第7条の規定に基づき、茨木市多世代交流センター及び茨木市立老人デイサービスセンターの指定管理者を、西河原は社会福祉法人慶徳会、葦原は社会福祉法人茨木厚生会、沢池はOSJ・KFKグループ、南茨木はOSJ・SFJグループとし、いずれも指定管理期間を平成27年4月1日から平成32年3月31日とするものでございます
次に、議案第100号は、茨木市多世代交流センター条例第7条及び茨木市立老人デイサービスセンター条例第7条の規定に基づき、茨木市多世代交流センター及び茨木市立老人デイサービスセンターの指定管理者を、西河原は社会福祉法人慶徳会、葦原は社会福祉法人茨木厚生会、沢池はOSJ・KFKグループ、南茨木はOSJ・SFJグループとし、いずれも指定管理期間を平成27年4月1日から平成32年3月31日とするものでございます
○楚和副市長 議案第96号から議案第100号は、各施設について、指定管理者の指定を行うもので、各コミュニティセンターは管理運営委員会または地区自治連絡協議会に、西河原市民プールはシンコースポーツ・日本管財共同事業体に、高齢者活動支援センターはシニアネットワークいばらきに、福井多世代交流センターは秀幸福祉会に、西河原多世代交流センター等は慶徳会に、葦原多世代交流センター等は茨木厚生会に、沢池多世代交流
まず、議案第102号は、茨木市立老人福祉センター条例第8条の規定に基づき、茨木市立老人福祉センターの指定管理者を、福井荘は社会福祉法人秀幸福祉会、桑田荘は社会福祉法人大阪府社会福祉事業団、西河原荘は社会福祉法人慶徳会、葦原荘は社会福祉法人茨木厚生会、南茨木荘は社会福祉法人大阪府社会福祉事業団とし、いずれも指定管理期間を平成25年4月1日から平成27年3月31日とするものでございます。
まず、子育てすこやかセンターは特定非営利活動法人はっちぽっちに、老人福祉センター福井荘は社会福祉法人秀幸福祉会に、桑田荘及び南茨木荘は大阪府社会福祉事業団に、西河原荘は慶徳会に、葦原荘は茨木厚生会に、障害者就労支援センターは特定非営利活動法人いばらき自立支援センターに、障害者生活支援センターは社会福祉法人とんぼ福祉会に、障害者福祉センターは社会福祉法人大阪府社会福祉事業団に、市民活動センターは特定非営利活動法人
次に、議案第74号は、茨木市立老人デイサービスセンター条例第7条の規定に基づき、茨木市立葦原老人デイサービスセンターの指定管理者を社会福祉法人茨木厚生会、茨木市立沢池老人デイサービスセンターの指定管理者を社会福祉法人大阪府社会福祉事業団、茨木市立西河原老人デイサービスセンターの指定管理者を社会福祉法人慶徳会、茨木市立南茨木老人デイサービスセンターの指定管理者を社会福祉法人大阪府社会福祉事業団とし、いずれも
まず、議案第86号は、茨木市立障害者デイサービスセンター条例第7条に基づき、茨木市立障害者デイサービスセンターしみずの指定管理者を社会福祉法人慶徳会とし、期間を平成21年4月1日から平成24年3月31日とするものでございます。
議案第86号は、障害者デイサービスセンターを、社会福祉法人慶徳会に指定管理させるものでございます。 議案第87号は、豊川老人憩いの家を、茨木市人権センターに指定管理させるものでございます。 議案第88号は、老人福祉センターを、社会福祉法人大阪府社会福祉事業団に指定管理させるものでございます。
まず、現在、既に平成18年度から実施しておりますこの指定管理者につきましては、社会福祉法人慶徳会のほうで指定管理を行っております。 それから期間でございますが、当初から3年ということで定めておりまして、来年、平成21年3月末をもって期間満了ということになります。
次に、議案第71号につきましては、茨木市立老人デイサービスセンター条例第11条の規定に基づき、茨木市立葦原老人デイサービスセンターの指定管理者を社会福祉法人茨木厚生会、茨木市立沢池老人デイサービスセンターの指定管理者を社会福祉法人大阪府社会福祉事業団、茨木市立西河原老人デイサービスセンターの指定管理者を社会福祉法人慶徳会、茨木市立南茨木老人デイサービスセンターの指定管理者を社会福祉法人大阪府社会福祉事業団
それから、答弁は結構ですけども、今ちょっとはやってるいうたら、語弊があるかもしれませんけども、ドメスティック・バイオレンス、DVということで、それと児童虐待、この関係で、少し心配しておりますけども、そういう母子あるいはその児童、そういうのを受け入れているところが、安威の「レバノンホーム」と「救世軍希望館」それと、「慶徳会」というような、三つの施設、児童養護施設があるんですけれども、その中で、親子でなんかもう
グループホームにつきましては、1カ所単独型、今現在、グループホームを設置されておられますのは1カ所、慶徳会さんのほうで今おつくりになられまして、もう1施設が今、4月の開所に向けて、府と今、協議をされておられます。2カ所でございます。最終的に16年度末までの目標量は4カ所でございまして、あと2カ所について、これから協議を行っていくと。
現在、葦原、沢池及び西河原の3つの市立デイサービスセンターの運営につきましては、それぞれ茨木厚生会、大阪府社会福祉事業団及び慶徳会の各社会福祉法人に委託をして、運営をいたしております。
吹田の常照園への運営費補助1万631円、茨木の療育センター内の慶徳会に補助してはるのが、これデイも含まれてますけど、デイの補助金を半分というふうに計算をしてみたら、2万2,000円ぐらい出てるんです、1日当たり。宿泊に置きかえてです。豊中市の分では、日割りすると2万7,187円。高槻の補助金というのはすごい低いわけです、もともと。
トワイライト事業、ショートステイ事業とも、子育て支援短期利用事業といたしまして、現在、市内の児童養護施設であります社会福祉法人慶徳会「子供の家」、社会福祉法人救世軍社会事業団「救世軍希望館」、社会福祉法人「レバノンホーム」の3施設で実施いたしております。地域で見ますと、本市の北部、西部に所在しておりますが、南部地域への対応につきましては、今後どうするか、検討いたしたいと存じます。