大阪市議会 2018-09-27 09月27日-02号
また、あわせて付託されております議案第131号につきましては、なお審査を要するものとして態度決定に至っていないことを申し添えておきます。 以上、簡単ではありますが、都市経済委員会の審査の報告といたします。 ○議長(角谷庄一君) 77番港湾消防委員長足高將司君。
また、あわせて付託されております議案第131号につきましては、なお審査を要するものとして態度決定に至っていないことを申し添えておきます。 以上、簡単ではありますが、都市経済委員会の審査の報告といたします。 ○議長(角谷庄一君) 77番港湾消防委員長足高將司君。
なお、本委員会に付託されております議案第13号、地方独立行政法人大阪市民病院機構定款の一部変更につきましては、なお審査を要するものとして態度決定に至っていないことを申し添えておきます。 以上、簡単ではありますが、民生保健委員会の審査の報告といたします。 ○議長(山下昌彦君) 59番都市経済委員長大橋一隆君。
なお、あわせて付託されております議案第144号ないし147号の4件につきましては、なお審査を要するものとして態度決定に至っていないことを申し添えておきます。 以上、簡単ではありますが、都市経済委員会の審査の報告といたします。 ○議長(山下昌彦君) 74番建設消防委員長江川繁君。
また、あわせて付託されております議案第217号、大阪府市港湾委員会設置条例案ないし議案第222号、大阪府市港湾審議会の共同設置に関する協議についての6件につきましては、なお審査を要するものとして態度決定に至っていないことを申し添えておきます。 以上、簡単ではありますが、建設消防委員会の審査の御報告といたします。 ○議長(木下誠君) 56番交通水道委員長梅園周君。
交通事業の民営化に関しては、去る2月16日、いわゆる手続条例に基づく地下鉄・バス各事業の引き継ぎに関する基本方針案が上程され、24日には交通水道委員会で質疑が行われましたが、態度決定には至っていない状況であります。
一方で、大阪市会においては、同様の条例案に対していまだに態度決定がなされておりません。 IRについても国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業についても、観光産業の拡大、インバウンドの拡大という国の成長戦略を推進していくために欠くべからざるものであるにもかかわらず、機会を捉えるスピード感のなさ、そして政権与党の国、府、市のねじれがその動きを鈍化させていることは甚だ残念で仕方がありません。
また、議員提出議案第17号、大阪戦略調整会議の設置に関する条例の一部を改正する条例案及び継続審査事件である議案第183号、大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案については、なお審査を要するものとして態度決定には至っていないことを申し添えておきます。 以上、簡単ではございますが、財政総務委員会の審査の報告といたします。 ○議長(東貴之君) 85番教育こども委員長広田和美君。
なお、議員提出議案第28号、大阪戦略調整会議の設置に関する条例案については、なお審査を要するものとして態度決定には至っておりませんことを申し添えておきます。 以上、簡単ではありますが、財政総務委員会の審査の報告といたします。 ○議長(床田正勝君) 9番民生保健委員長太田晶也君。
なお、本委員会におきましては、複数の会派から議案第273号については本会議に修正案を提出する前提で賛成する旨の態度表明があり、また、議案第295号、大阪市立弘済院条例の一部を改正する条例案につきましては、なお審査を要するものとして態度決定に至っていないことを申し添えます。 以上、簡単ではありますが、民生保健委員会の審査の報告といたします。
なお、議案第300号ないし305号の市立環境科学研究所関連の6件及び議案第307号、大阪市・八尾市・松原市環境施設組合の設置に関する協議については、なお審査を要するものとして態度決定には至っていないことを申し添えておきます。
最後に、議案第300号ないし305号の環境科学研究所の廃止関連の6件及び議案第307号、大阪市・八尾市・松原市環境施設組合の設置に関する協議についてにつきましては、なお審査を要するものとして、態度決定には至っていないことを申し添えておきます。 以上、簡単ではありますが、民生保健委員会の審査の報告といたします。 ○議長(美延映夫君) 30番都市経済委員長辻義隆君。
また、あわせて付託されております議案第262号、大阪市立環境学習センター条例を廃止する条例案につきましては、なお審査を要するものとして態度決定に至っていないことを申し添えておきます。 以上、簡単ではありますが、民生保健委員会の審査の報告といたします。 ○副議長(高山仁君) 51番建設消防委員長井上浩君。
また、あわせて付託されております議案第211号、地方独立行政法人大阪市民病院機構定款の制定について及び議案第212号、大阪市地方独立行政法人大阪市民病院機構評価委員会条例案につきましては、なお審査を要するものとして態度決定に至っていないことを申し添えておきます。 以上、簡単でありますが、民生保健委員会の審査の報告といたします。 ○議長(辻淳子君) 47番都市経済委員長尾上康雄君。
なお、あわせて付託されております議案第232号、大阪市営住宅条例の一部を改正する条例案につきましては、なお審査を要するものとして態度決定に至っていないことを申し添えておきます。 以上、簡単でありますが、計画消防委員会の審査の報告といたします。 ○議長(辻淳子君) 26番建設港湾委員長田中ひろき君。
当然、この件にも携わり、市の態度決定に重要な役割を果たされていたでしょう。結局、市は、4億円に評価の下がった土地を担保に、年0.5%金利、30年返済を条件に、11億1,000万円を箕面都市開発株式会社に貸し付けました。このことによっても箕面都市開発株式会社の財務構造のゆがみは是正されず、債権者として箕面市が銀行と入れかわっただけであったことは、今日の事態を見れば、明らかです。
非常に苦しい選択というか、いろんなことを考えながら態度決定をしていかなきゃいけないわけですけれども、ただ少なくとも特別委員会でもあのような議論のあった、特別委員会の委員長からこの間本会議でも中間報告もありましたし、私は少なくともこの行政執行が市民の立場にきちっと立った行政執行だと私自身は思っていないということを、御意見を言わせてもらいましてこれで終わっておきます。以上でございます。
もしですよ、今までからの通例、議会の中で態度決定が、例えば会派の中で変わると、5人あってそのうちの2人が賛成し、2人が反対し、1人が退席すると、そういう通例もある。そのときは必ず事前に議長あるいは議運の委員長に、これが始まる前に態度決定をするということで意思表示するわけなんですよ。
そのそれぞれの公共圏として、外との区別はできますが、せいぜい一定の内容を持った態度決定とか、意見についてのコミュニケーションのネットワークでしかありません。 したがって、公共圏でのコミュニケーションの流れは、特定の主題に関してそれぞれが集約された公共意見としてまとめられるように、十分整理されなければならないということは言えると思います。
そもそもこれは昨日ですね、再議という形で予想してなかったものが出てきたということもございましたものですから、限られた時間の中で、あるいは我々の方も十分にこの問題について検討を加えるという余裕がなかったのかもしれませんけれども、より双方でこの問題についての基本的な認識といいますか、そういうことをしっかりした上でですね、再々議に対する我々の態度決定などを行っていかなきゃいかんだろうという思いがありますものですから
本案件は、浪速医療生活協同組合に係る再生手続開始申し立て事件における再生計画案に同意しようとするものでありますが、本市の貸付金等の債権約138億円の免除を求める内容が含まれていることから、前回定例会の5月29日、31日、6月6日の本委員会の事前調査で慎重に審査されましたが、態度決定に至らず、6月6日の本会議で本委員会に付託され、閉会中継続審査の取り扱いとされたものであります。