四條畷市議会 2015-03-09 03月09日-02号
木造住宅の耐震診断拡充と耐震化工事補助の充実及び震災後の火災予防等のために感震ブレーカー設置補助制度の創設をお考えになられてはどうでしょうか。国・府に災害対策予算の増額を要望しておられるでしょうか。 次に、コミュニティバスについて。清滝団地から要望が強い忍ヶ丘駅へのルートの増便を検討しておられるでしょうか。 次に、産業振興基本条例等についてです。
木造住宅の耐震診断拡充と耐震化工事補助の充実及び震災後の火災予防等のために感震ブレーカー設置補助制度の創設をお考えになられてはどうでしょうか。国・府に災害対策予算の増額を要望しておられるでしょうか。 次に、コミュニティバスについて。清滝団地から要望が強い忍ヶ丘駅へのルートの増便を検討しておられるでしょうか。 次に、産業振興基本条例等についてです。
感震ブレーカーの導入、これを市民皆さんに奨励するお考え、あるいは助成するお考えはないでしょうか。感震ブレーカーはいろいろなタイプがあり、場所によって使い分けることができます。分電盤につける感震ブレーカー、あるいはコンセントにつける感震ブレーカー、そういうタイプのものがあります。 府や国の住宅助成を市民に知らせることもまた重要です。
感震ブレーカーは、設定以上の震度の地震発生時に自動的に電気の供給を遮断するものであり、各家庭に設置することによって出火防止ができ、被害を軽減できると考えますが、設置、また購入に一部助成金制度など補助制度を創設できないでしょうか、お答えを願います。 3点目の延長保育の進捗状況についてでございます。
そして、通電火災を防ぐため、一定の揺れを感知すると電気が止まる感震ブレーカー、感震コンセントなど、地震火災発生防止装置、設備が紹介されています。本市ではどの程度普及しているのでしょうか。 また、設置が義務化された火災警報器でありますが、日常の安全はもとより、さきに述べました通電火災の対応がなされていなかった場合に、いち早く消火活動に当たれる可能性を高くするのだと考えます。
……………………………………307 1 職員の市内在住率について 2 市の財産の目的外使用について 3 公共サービス基本法や公契約条例について 4 大東市スマイルミネーションの効果について 5 市民課の行き届いた対応の充実について 北 村 哲 夫 議員………………………………………………………………326 1 大東市スマイルミネーションについて 2 通電火災防止及び「感震
この右のほうから御説明させていただきますけれども、各家庭ではマイコンメーターが設置されておりまして、このマイコンメーターには感震器が内蔵されております。震度5相当で自動遮断することになっております。台所のこんろで火をお使いいただいていて大きな地震が来た際も、自動でガスがとまってくれるということでございます。マイコンメーターは、もう既に家庭用で100%設置されております。
セルフ方式は、不慣れな顧客みずからが給油するものでございますので、漏れさせたり、あふれさせたりなどの取り扱い上の、あるいは悪意による事故、さらに地震による危険などが想定されますので、設備的に給油機を車の衝突から守るための衝突防止装置、こぼれたり飛散したりなどの事故発生時に危険物の供給を一斉に停止する緊急遮断装置、震度5強以上で電源を遮断し、危険物の供給を停止させる感震遮断機、さらに計量器から油が床に