吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号
さらに施設からの要請により、市内病院の感染管理認定看護師や医師と共に現地に赴くなど、感染拡大防止に向け、最優先で対応しております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 27番 益田議員。
さらに施設からの要請により、市内病院の感染管理認定看護師や医師と共に現地に赴くなど、感染拡大防止に向け、最優先で対応しております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 27番 益田議員。
さらに、クラスター発生などの必要時には、市内病院の感染管理認定看護師や医師と共に現地に行き、最優先で対応しております。 こうした感染拡大防止策の実施と、有症状者はスムーズに受診、検査、療養上の指導が得られる体制になっていること、高齢者施設等でのワクチン接種が進んでいることなどから、高齢者施設等に対する頻回検査につきましては、現時点では市として実施する予定はございません。
さらに、市民病院の感染管理認定看護師が、市内の病院や施設に対して、感染対策の指導、教育、研修を実施しております。 このように、市民病院においては、通常診療への影響にも配慮しながら、幅広い感染症対策に取り組んできており、市の求めに対しても状況に応じた対応ということではございますが、でき得る限りの役割を果たしてきたと評価しております。
さらには、高齢者施設等におけるクラスター発生を未然に防止するため、本年2月から3月にかけて、市内の有料老人ホーム及びサービス付高齢者向け住宅に対して、市立病院の感染管理認定看護師とともに、健康福祉部職員が巡回訪問し、各施設の感染防止対策の現状を確認して、適切なアドバイスを行いました。 本年6月25日からは、市内の障害者グループホームに対して巡回訪問を開始し、施設内の感染拡大防止の徹底を図ります。
さらには、高齢者施設などにおける新型コロナウイルス感染症のクラスター発生を未然に防止するため、本年2月から市内の有料老人ホーム及びサービス付高齢者向け住宅に対して、市立病院の感染管理認定看護師などの職員が訪問し、感染防止策の現状を確認して適切なアドバイスを行っています。
こうした支援等の事業につきましては、国の交付金を活用いたしまして、感染管理認定看護師が在籍する市立柏原病院に委託をし、包括的に実施しております。これまで、感染症に関する職員研修を複数回実施するとともに、保育士からの直接の相談にも応じている状況でございます。 ◆13番(奥山渉議員) ありがとうございます。 一番しんどかったのが去年の今ぐらいから、3月、4月、5月が一番しんどかったのかなと。
体制としましては、医師、感染管理認定看護師等で構成される感染チームが問題点を把握し、改善策を講じるなど、感染防止対策の中心的な役割を担っており、毎月開催する感染防止対策委員会を通じて感染情報の共有化を図るとともに、定期的に巡回、指導を行うなどの対策を行っております。
また、クラスター対策につきましては、岸和田保健所を中心に行っておりますが、本市の市立貝塚病院としても、クラスター発生時には、岸和田保健所の要請に基づいて、当該施設へ感染管理認定看護師を派遣して、感染対策の指導を行う等の協力を行っております。 ○議長(阪口芳弘) 5番 出原秀昭議員。 ◆5番(出原秀昭) ありがとうございます。引き続きよろしくお願い申し上げます。
◎石橋敬三健康福祉部長 本業務の委託を予定しております市立柏原病院には、感染防止対策について豊富な知識と経験を有する医師や感染管理認定看護師が在籍されていることから、こういった専門家から直接適切な助言、指導、研修等を受けることができるため、各施設の感染症対応力の底上げが期待できるものと考えております。 ◆9番(新屋広子議員) ありがとうございます。
阪南市民病院は、感染症指定医療機関ではございませんが、日本感染症学会による認定医師2名、感染管理認定看護師1名を配置していると聞いております。 ○議長(二神勝君) 7番角野信和議員。 ◆7番(角野信和君) 市民病院におけるマスクや消毒液、防護服等の医療用資材の在庫管理や在庫量の決定方法はどこが行っていますか。また、医療従事者による医療活動への支障はありませんでしたか。お聞きします。
阪南市民病院は感染症指定医療機関ではございませんが、日本感染症学会による認定医師を2名、感染管理認定看護師1名を配置しております。 施設基準においては、感染防止対策加算2を取得しており、感染対策委員会を設置して、専任の医師や看護師、検査技師を配置するとともに、週1回の院内ラウンドや、年2回、全職員に対する研修を行っております。
21 ◯小西敏明市立ひらかた病院総務課長 平成24年度は、感染管理認定看護師と救急認定看護師を目指す2名の看護師に対し、各々75万円を貸与しております。なお、平成25年度は貸与がございませんでしたが、平成26年度には、がん化学療法看護認定の資格を目指す看護師1名に対し、貸与を行っております。
感染症センター長を兼ねている副院長を筆頭に、感染管理認定看護師、薬剤師、臨床検査技師が中心となり、耐性菌サーベイランスや週1回の院内ラウンドを行い、主治医に対し、患者に投与する抗菌薬の適正使用の指導や教育に取り組んでおります。 褥瘡対策チームは、簡単な表現で申し上げますと、いわゆる床ずれの防止でございます。
また、平成11年(1999年)度には内科部長、感染担当副看護局長、感染管理認定看護師、検査技師、薬剤師など8人による感染対策チームを設置いたしました。その目的は、感染症を起こす微生物の院内感染の防止と検出された微生物を感染症治療に役立てるとともに、院内感染の発生防止に関し、迅速に行動することといたしております。
加えて、9月から10月にかけまして、近畿大学医学部附属病院のご協力をいただき、感染管理認定看護師を講師として招きまして、感染症の脅威とその対処方法について高学年児童や中学校の生徒を対象に、すべての学校で感染症予防学習を実施いたしました。さらに、全校の保健室にはマスクを用意し、必要な場合に配布できるようにしております。
学校、保育の現場では、これまでも予防策といたしまして、うがいや手洗いの励行を徹底するように指示をしておりまして、また子どもたちが感染症についての専門的な知識とその対処法を学べるように、近大附属病院のご協力をいただきまして、感染管理認定看護師によります手洗いを中心とした予防学習をこの9月より既に始めておりまして、市内のすべての学校で行う予定をいたしております。