八尾市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例会本会議−02月22日-02号
今やるべきことは、2分の1に削減された保健所、それから感染病床、これを少なくとも元に戻すと。人も予算も2倍にして、保健所、それから医療、これを拡充していくことだと考えていますが、市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(奥田信宏) 植島副市長。 ◎副市長(植島康文) お答えを申し上げます。 当然、我々八尾市も大阪府、国、それぞれの仕組みの中、協力の中でやれることをしっかりやってまいりました。
今やるべきことは、2分の1に削減された保健所、それから感染病床、これを少なくとも元に戻すと。人も予算も2倍にして、保健所、それから医療、これを拡充していくことだと考えていますが、市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(奥田信宏) 植島副市長。 ◎副市長(植島康文) お答えを申し上げます。 当然、我々八尾市も大阪府、国、それぞれの仕組みの中、協力の中でやれることをしっかりやってまいりました。
5.感染病床確保への財政支援を強化し、医療機関の減収補填を実施すること。6.保健所が持つ役割と機能が発揮できるよう、人員増員も含めた体制強化を実施すること。7.大阪府として、上記のことを実施できる予算措置をすること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
病床の拡大に伴う感染病床の看護体制の強化のため、看護師等を増員する必要が生じたことから、一般病床を一部閉鎖し対応しております。 また、医師につきましても、新型コロナウイルス感染症チームをそれまでの4人から6人に増員し、通常診療と並行して対応しております。
1998年に9,060床あった感染病床は、現在では1,869床まで減少しています。極限まで余裕を削って効率化するという新自由主義の考え方がいかに危ういものなのか思い知らされます。 政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が、新しい生活様式を提言しました。新型コロナウイルス感染症は、今後も第2波、第3波が来ると言われています。
大阪府下の第2種感染症指定医療機関における感染病床数は、りんくう総合医療センター6床、大阪市立総合医療センター32床、堺市立総合医療センター6床、市立豊中病院14床、大阪はびきの医療センター6床に本院の8床を加えて、6病院72床です。
次に、この補助金の府下の対象医療機関と感染病床数は、市立豊中病院で14床、りんくう総合医療センターで6床、大阪市立総合医療センターで32床、堺市立総合医療センターで6床、大阪はびきの医療センターで6床となっており、本院の8床を含め大阪府下で72床設置されています。
4.感染病床や発熱外来等の医療体制の拡充とともに、医師等の確保に積極的な支援をおこなうこと。また、蔓延期に治療をおこなう一般医療関係者に検査キットや感染防護装備及び抗ウイルス薬等を十分に提供できるよう支援すること。なお、医療関係者が感染した場合の保障制度とともに、医療関係が被る損失への補償制度を創設すること。特に医療関係者等のための保育体制の確保を支援すること。
4.感染病床や発熱外来等の医療体制の拡充とともに、医師等の確保に積極的な支援をおこなうこと。また、蔓延期に治療をおこなう一般医療関係者に検査キットや感染防護装備及び抗ウイルス薬等を十分に提供できるよう支援すること。なお、医療関係者が感染した場合の保障制度とともに、医療関係が被る損失への補償制度を創設すること。特に医療関係者等のための保育体制の確保を支援すること。
(2)感染病床10床。 次に、消毒及び衛生害虫駆除条例等の廃止についてであります。 第2条、次に掲げる条例は廃止する。 (1)消毒および衛生害虫駆除条例(昭和35年泉佐野市条例第25号)。 (2)泉佐野市立感染症センター条例(平成9年泉佐野市条例第13号)。 附則といたしまして、この条例は平成11年4月1日から施行するものであります。