大阪市議会 2023-10-18 10月18日-03号
1つ目の豊かな大阪をめざした政策推進については、ウィズコロナにおける対策と大阪の再生に向けて、引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止対策の充実に取り組み、ワクチン接種事業の推進やPCR検査体制の充実、健康観察体制の強化に努めました。また、今後の大規模感染症に対応可能な体制を構築するため、感染症対策業務を一元的に担うことができる保健所施設の整備に着手いたしました。
1つ目の豊かな大阪をめざした政策推進については、ウィズコロナにおける対策と大阪の再生に向けて、引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止対策の充実に取り組み、ワクチン接種事業の推進やPCR検査体制の充実、健康観察体制の強化に努めました。また、今後の大規模感染症に対応可能な体制を構築するため、感染症対策業務を一元的に担うことができる保健所施設の整備に着手いたしました。
職員の勤務時間の自由度についてでございますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、公共交通機関を利用して勤務している職員については、令和2年3月から前後1時間早出・遅出が可能な時差出勤制度を実施しております。 時差出勤制度を導入した令和2年度当初は約15%に当たる40名前後の職員が、時差出勤をしておりましたが、現在は7名利用にとどまっている状況でございます。
資料の下段、3.の歳出における主な補正内容といたしましては、No.1の施設保全整備基金への積み増しなど後年度の財政需要に備えた各基金への積立金や、コロナ関連経費といたしまして、No.2の感染拡大防止対策事業費や、次のページに参りまして、No.3及びNo.10からNo.12の福祉施設や医療機関等への光熱費等の運営支援、No.20の小学校における3学期分の給食費を無償化とする学校給食費補助金の補正などを
また、令和2年度からは、新型コロナウイルス感染拡大防止対策に注力する一方で、市民生活への支援と経済活動の維持、再生を両立させるべく、府市一体となって取り組んでまいりました。
国は、災害発生時に自力で避難することが困難な方が多く利用している高齢者施設などの防災や減災対策のほか、新型コロナの感染拡大防止対策を推進し、利用者の安全、安心を確保するため、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金制度を実施されております。 そこでまず、本交付金の概要と本市における活用実績について、お尋ねします。 次に、3.重度障がい者入院時コミュニケーション支援について。
新型コロナウイルスワクチン接種体制の整備に始まり、感染拡大防止対策や学びの保障に加え、子育て世帯臨時特別給付金事業をはじめとした子育て世帯への支援、住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業をはじめとした生活困窮者等への支援、小規模事業者支援給付金給付事業をはじめとした事業者への支援、そして幅広く市民を支援する上下水道基本料金の減免など、国の緊急対策事業に的確かつ迅速に対応されるとともに、市独自施策として
目1児童福祉総務費2,900万8,000円のうち、需用費32万8,000円及び備品購入費117万2,000円は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、地域子育て支援センターなどに、消毒液やおもちゃ除菌庫を購入するものでございます。 なお、財源の3分の2は、国庫及び府支出金でございます。
1つ目の豊かな大阪をめざした政策推進についてですが、ウィズコロナにおける対策と大阪の再生に向けて、まずは感染拡大防止対策の充実に取り組みました。ワクチン接種事業の推進やPCR検査体制の充実、感染状況に応じた保健所体制の整備、強化に加え、受入れ病床の確保など医療体制の充実に努めました。 次に、市民サービスの充実にも引き続き取り組みました。
41 ◯高木 稔生活福祉課長 生活保護世帯への訪問活動は、基本現地への実地訪問となりますが、令和2年度から引き続き令和3年度も非常事態宣言からまん延防止等重点措置が続く中、感染拡大防止対策として電話での生活状況の聞き取りを行いました。
今定例会においても新型コロナウイルス感染拡大防止対策を取った中での会議運営となりましたが、皆様のご理解とご協力により円滑に運営できましたことに対し、御礼を申し上げます。また、議員各位には、提案されました各案件につきまして、終始熱心にご審議賜り、心から御礼を申し上げます。
次に、決算概要説明書183ページに、小学校管理費の感染拡大防止対策事業費として、消耗品費1,944万6,458円が、また187ページに中学校管理費の感染拡大防止対策事業費として、消耗品費810万8,859円が計上されております。
ただし、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策として、練習やリハーサルなどではマスクを着用し、出演者の検温、手指消毒の実施や、本番では客席と2m以上を空けるなど、舞台と観客との距離を十分に確保するなどの会場内レイアウトにも配慮した運営としております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 市民部長。 ◎高田徳也市民部長 市民部からも御答弁申し上げます。
本市としましては、市内に事業所を有するバス・タクシー事業者に対し、新型コロナウイルス感染拡大防止対策や燃料価格上昇分に対し助成を行いました。
しかしながら、感染拡大防止対策の観点からパーティションの上部は開放し、換気をよくするとともに、行事等で遊戯室を使う際には取り外しができるような手法での設置を検討しております。
今定例会においても、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を取った中での会議運営となりましたが、皆様のご理解とご協力により円滑に運営できましたことに対して、御礼を申し上げます。 また、議員各位には本定例会に提案されました各案件につきまして、終始熱心にご審議賜りましたことに対し、心から御礼を申し上げます。
近年は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策により、事業の一部が中止になっておりましたが、これまで、小学生を対象としたピースおおさかでの平和学習を行う平和バスツアーや、広島平和記念式典への参加と市民の皆様の平和への祈りが込められた千羽鶴の奉納を行っていただくヒロシマ記者事業、そして、平和についての映画上映やパネル展示と併せて、さきの平和バスツアーやヒロシマ記者事業参加者による体験発表を行う親と子で平和
本市におきましては、4回目のワクチン接種を5月25日から開始しているところであり、これまで同様、感染拡大防止対策を図りながら、市民生活や地域経済への継続的な支援にも取り組んでまいりますので、皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。 今定例会におきましては、報告案件5件、人事案件1件、条例案件6件、予算案件3件、その他案件1件の計16件を提出させていただいております。
第3款民生費では、介護サービス事業所等のサービス提供体制確保事業補助金や住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の令和3年度の精算に伴う国への償還金のほか、保育所等における感染拡大防止対策事業費などで、6億2,025万1,000円の増額補正を行っております。 68ページをお願いいたします。
今回、新型コロナウイルスワクチンの接種やPCR検査体制の継続、自宅療養者へのパルスオキシメーターの送付、配食サービス等、感染拡大防止対策が盛り込まれています。 子育て・教育の分野では、かねてより公明党から提案してきた学校給食の無償化の継続実施、不登校生徒の多様な教育機会を確保する不登校特例校の設置も進められています。
今定例会においても、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を取った中での会議運営となりましたが、皆様のご理解とご協力により円滑に運営できましたことに対し、御礼を申し上げます。