八尾市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会本会議−02月24日-03号
次に、子供や教職員が安心できる環境についてでありますが、感染者の判明した学級等においては、学校教育活動に伴う濃厚接触者や感染者が同時に2名以上判明した場合は、感染判明日の翌日から3日間程度を学級閉鎖し、当該の学級等を対象に保護者等の同意の下、本市独自の安心PCR検査を実施し、安心できるよう教育環境を整えております。
次に、子供や教職員が安心できる環境についてでありますが、感染者の判明した学級等においては、学校教育活動に伴う濃厚接触者や感染者が同時に2名以上判明した場合は、感染判明日の翌日から3日間程度を学級閉鎖し、当該の学級等を対象に保護者等の同意の下、本市独自の安心PCR検査を実施し、安心できるよう教育環境を整えております。
大東市での事前合宿受入れへ当たりまして、それ以前の大阪府泉佐野市での感染判明などの感染とは無縁とは決して言い切れません。 一方、大会開催により懸念された開催地東京をはじめといたしまして、全国で感染、第5波の影響は大きなものとなったのは、今私たちの記憶に新しいところだと思います。
通常は、感染が判明して御本人がすぐに申し込んだとして、実際に配達されるのは感染判明日の2日後ということになります。 では、第4波のときには、本市においても感染者が急増いたしましたけれども、発生届を受理してから感染者に電話連絡するまで何日かかったのか、お聞きします。 最後に、(2)ワクチン接種についてです。
昨日のニュースでも、3月に入って変異ウイルスの感染判明が相次いで報告されています。大阪府では9日時点で79人の報告が確認をされています。 もう一点は、各質問者から出されています新型コロナウイルスワクチンの接種についてであります。準備状況については、るる説明がありました。私は全国知事会、全国市長会、全国町村会、ここがワクチン接種に関する緊急提言を政府に申し入れたのが1月14日です。
詳細が発表されていた時点の感染判明人数が110名、その後の3か月で、泉大津市でも3倍近くの322名に膨れ上がってしまいました。昨年11月15日までの110人に対してお答えいただいた比率では、60代、70代が5%であるにもかかわらず、より行動範囲が狭いであろう80代が22%、90代が11%と逆に増えています。
自宅療養者などに関する情報収集等についてでございますが、本市では、感染判明後の感染者への案内方法や、その後の療養などについて、詳細な情報を把握することは困難でありますが、中には、介護や子育て等を理由に宿泊療養をすることができない事案が発生していることは、茨木保健所より情報としては得ております。
では初めに、市職員の新型コロナウイルス感染判明後、あなたが市職員と面談をしたのはいつですか。 ○(土江証人) 私が面談したのは4月13日、14日、15日、16日の4日間です。 ○(小鍛冶委員長) では、あなたが4月13日から市職員との面談に加わったのはどのような経緯からですか。
また、新型コロナウイルス感染判明時等の対応についてでございますが、既にご承知のとおり、感染症対策については政令市、中核市を除き、大阪府及びその所管する各保健所がその対応に当たっているところでございます。
また、新型コロナウイルス感染判明時等の対応についてでございますが、既にご承知のとおり、感染症対策については政令市、中核市を除き、大阪府及びその所管する各保健所がその対応に当たっているところでございます。
この方とはいわゆるコロナ関係では個人情報というのは非常に厳格に保護をしていかなければならないんですけれども、さすがに氏名・住所まではお聞きしませんでしたが、市内でこうこう、こういうような方が感染判明していますと、本日発表があるんですというような情報は逐次今までから頂いておりましたが、そういった情報提供の相手の職といいますか、名前を明かせというふうにおっしゃいました。
しかし、一方では、早期発見、早期治療により、そのことへの進展防止、またはおくらせることが可能でございますが、現状では、肝炎検査の重要性の認識が不十分であったり、また、忙しい、時間がないなどの理由で検査を受けない人や、感染判明後にも治療を受けない人がおられ、その多くが治療に結びついておりません。