大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
こども家庭庁におきまして、令和6年度より、社会的養護に係る子どもの権利擁護の強化を図ることを目的としまして、児童相談所などから独立した立場にある意見表明等支援員の養成や確保等を進める、こどもの権利擁護環境整備事業の取組が進められようとしております。
こども家庭庁におきまして、令和6年度より、社会的養護に係る子どもの権利擁護の強化を図ることを目的としまして、児童相談所などから独立した立場にある意見表明等支援員の養成や確保等を進める、こどもの権利擁護環境整備事業の取組が進められようとしております。
児童虐待防止対策では、社会的養護の下で暮らす子供の意見表明等を支援するなど権利を守る環境を整備するとともに、新たに妊産婦等生活援助事業を令和7年度から開始するため、専用居室の整備など事業所の開設準備等を行います。 このほか、ヤングケアラーへの支援やこどもの貧困対策についても引き続き取組を進めてまいります。
子供が参加する権利、意見を表明する権利などについて、さらに学習を深める際に、例えば、先ほどありましたこども家庭庁へアクセスをして、この取組を知ること、また資料を収集して、自分たちにできることを考え、子供の意見表明等、よりよい社会について仲間と議論する、こういった発展的な学習ができるかと考えられます。
いろいろ御意見、意見表明等は出尽くした、今、現時点では出尽くしたように思います。 委員長といたしましては、次回のこの委員会が11月20日になります。
国の動きや府の動き、それから他市の状況、また、先ほどの意見表明等にありますけど、制度としての公平性の問題、あるいは在宅医療と入院医療との公平性の問題も含めて、その辺を――本会議でもいろいろ論議がありましたけど、トータルとしてお答えいただきたいと思います。 ○(矢野根医療給付課長) 答弁内容が他部局にまたがりますので、調整の上、中浜委員のご質問についてお答えいたします。
○西林産業環境部長 今の地元の意見というところでございますが、その後、意見表明等のことについてあったのかということでございますので、それにつきましては、特にございませんでした。 ○朝田委員 2問目もそれぞれ答えていただきまして、続けて行きたいんですけれども。
植木団地については、先ほど意見表明等を含めてされました。岡委員からも、三本委員からもしっかりやれよということで、私も、我が会派もこれについては、きっちりやってもらわなくてはいけない、こういうように思います。 ただ、確かに同和対策審議会答申含めて、この間、33年間の法律でいろいろ整備されてきたと。
○(福井浩二議員) この市長とかの給与の特例に関する条例について、自民・高槻市民の会を代表して意見表明等をいたします。 まず、今回提案された、特に市バスの問題に関してであります。市バスというのは、高槻市営で直営でやっております。我々市議会の多くの皆さんが民営じゃなく直営の市バスを守ろうということで、この間、幾度となく多難な問題を乗り越えてやってきたはずであります。
また、その会議において質疑や討論、あるいは意見表明等が行われたことがありますでしょうか。 ◎中野 学校教育部総括参事 訴状が届いた後の教育委員会協議会において説明いたしましたと思います。質疑や応答に関しましては、特段なかったと思います。 ◆戸田 委員 あ、そうですか、わかりました。 では、次に行きますね。
元祖となる川崎市市民オンブズマン条例では、市民オンブズマンの職務として、市民の市政に関する苦情調査や、また市政を監視し、勧告や意見表明等を行い、その内容を公表するとあります。市民オンブズマンは、議員、政治団体役員の兼職等の禁止があり、そして何よりも市との特別な利害関係にある企業団体の役員を兼ねることができないのであります。
これまでに本制度を利用して申し立てをされた苦情に対しまして、意見表明等の処理がなされ、大半はその趣旨に沿い改善等いたしております。このことから、本制度が福祉保健サービスの向上に成果を上げているものと考えています。
ことし1年間、市町村の意見を聞くというふうな大阪府の方針が出ておりますので、担当者のレベルにおいては阪南ブロックでの意思表明の機会、市長におかれましては市長会での意見表明等、ありとあらゆる機会を通じて、何とかこれの部分に関しては堅持を求めていくようなことを大阪府に伝えていただきたいというふうに思っております。 以上、要望いたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
これらの苦情に対しまして、取り下げや調査中のものを除き112件について意見表明等の処理がなされ、大半は、その趣旨に沿い、改善等をいたしております。 苦情受け付け件数につきましては、平成12年度から平成15年度までは20件台から30件台で推移しておりましたが、平成16年度は10件、平成17年度は7件、平成18年度は1件となっており、平成19年度につきましても、現在まで1件となっております。
これらの苦情に対しまして、取り下げや調査中のものを除き100件について意見表明等の処理がなされ、大半はその趣旨に沿い、改善等をいたしております。このことから、本制度が福祉保健サービスの向上に成果を上げているものと考えております。一方では、現行制度にかかわる法令等の規定を超える要望もあり、すぐに担当課において対応できないケースもございます。
そういうところから、市民の方々が住民説明会における意見表明、そして、公聴会における公述人の意見表明、また、意見書に対する意見表明等の質問等々は、私はさほど難しい課題や問題はないであろうと、こういうふうに思うわけでありまして、そういう意味におきまして、行政内部で難しいということを決めつけるのではなくて、そうなれば、準備書そのものに瑕疵があったのかというふうにもなりかねないわけでありまして、自分たちが意見
質問になっていない意見表明等がございますけども、皆さんのご意見だけをお聞きをして終わりたいと思います。 ○(鞍谷環境管理室長) 2点ご意見というかご注文いただいております。 1つは、市民の方々といかに協働するかという ふうなテーマであろうかと思います。