大東市議会 2023-09-11 令和5年9月11日予算決算委員会街づくり分科会-09月11日-01号
今回の補正予算では、その応援団を取りまとめるコーディネート業務及び応援団から出された民間視点での意見・提案・ニーズ等を住道駅デッキ整備方針に反映をさせるべく、魅力向上業務について委託をするものでございます。 何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○石垣 委員長 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。 あらさき委員。
今回の補正予算では、その応援団を取りまとめるコーディネート業務及び応援団から出された民間視点での意見・提案・ニーズ等を住道駅デッキ整備方針に反映をさせるべく、魅力向上業務について委託をするものでございます。 何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○石垣 委員長 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。 あらさき委員。
◎渡邊良 教育委員会学校教育政策部長 児童・生徒の授業におきまして、登録あるいは意見提案、これにつきましては各御家庭、あるいは保護者のお考えもあることから、学習活動の中で一律に登録や意見提案をすることを指導したり、推奨したりということは難しいかと考えますが、議員御質問のタブレット端末、これを使ってアクセスをし、登録制度をはじめ、これらの取組を知ること、これにつきましては学習活動として可能であろうかと
私は、令和3年6月定例月議会で、今回とは違う案件ですが、駐車場に後退、いわゆるバックで駐車する際、隣に停車していた自家用車に接触した事案の専決のときに、公用車の事故の未然防止について、ハード整備並びにソフト面の観点から運転者や同乗者が共に事故防止に努めるという新たな意識改革を実現させる方策を講じていただきたいと意見、提案をしていたところであります。
今回、危機管理センターについては一部の予算のみ可決しましたが、予算執行ありきでなく、議会や分科会等で意見提案された、その他の場所も含めて内容をもう一度精査し、一定の結論を得た上で予算執行すべきと考えます。 ただし、我々会派としては危機管理センターの設置そのものには賛成、また初動体制構築に約3時間かかる現状に対する課題は理解をしています。
これまでから度々指摘させていただいておりますが、このような風通しの悪さ、前例踏襲主義になっているであるとか、部下の意見、提案を聞かない、こういったところについて、こういう状況を打破していくためには、やはり部下が上司を評価できる仕組みが有用ではないかと考えております。 そこで、改めて、人事評価制度における、いわゆる360度評価について、どのように考えているのか、伺います。
一方、4)街区の民間活力導入エリアにつきましては、この間、議員の皆様をはじめ、市民並びに団体の皆様の意見聴取などを行い、様々な意見、提案をいただいてきました。それらの意見を参考に、今後、民間のノウハウを活用した魅力あるプランをお示ししていきたいと考えております。 そこで、本日の全員協議会では、市駅周辺再整備の現在の進捗状況と次年度からの進め方を御報告させていただきたいと考えております。
また、コロナ禍において、説明会に参加できなかった方に対しては、市ウェブサイトにて説明会の動画を配信するとともにプラン改訂版に対する意見、提案募集を行ったところです。
また、市民とのコミュニケーションの巧拙が財政健全化に大きな影響を及ぼすものとの観点から、財政非常事態宣言の発出を踏まえた今後の取組に関する意見、提案募集に対する考え方をお聞きします。
次に、公共施設などの魅力向上に向けたサウンディング型市場調査についてでございますが、サウンディング型市場調査は、民間事業者から広く意見、提案を求め、対話を通じて新たな提案の把握等を行う情報収集を目的とした調査であり、様々なアイデアや意見を把握できるものです。 今後、本市においても公共施設の活用方法等を検討するに当たり、サウンディング型市場調査の実施について研究してまいります。
本件はしっかり議論を重ねて市民への説明責任を果たすことが、本市議会の責任であると考え継続審査に賛成するとの意見。 提案者への質疑では、定数削減に確固たる意思があるのか疑わしく感じる答弁もあった。本件は、なぜ削減する必要があるのかを我々はしっかりと市民に説明しなければならず、継続審査として、じっくり時間をかけて話し合うべきだと考え賛成するとの意見。
そして、サウンディング調査なんですけれども、これはまた新しい言葉なんだなと思ったんですが、その言葉を調べると、市有地などの有効活用に向けた検討に当たって、その活用方法について民間事業者から広く意見・提案を求め、対話を通じて市場性などを把握する調査とありました。
ちょっと正確な答弁が欲しいなというふうに先ほど聞いていて思ったので、今言わせていただきましたが、今、過去3年間、毎年1回の開催っていうことですけれども、職員の声を取りまとめる取りまとめ者へ出された意見、提案数と、委員会で実際に議論された件数、それぞれをお示しいただきたいと思います。
今年度につきましては、現在民間事業者から広く意見、提案を求め、市場性を把握するサウンディング調査を実施しておりまして、りんくうアイスパーク芝生広場内での音や光や風などの状況を踏まえた最適な設置場所やステージのイメージなどの基本構想をまとめる予定としております。
今般、土地所有者からご寄附の申出を賜ったことから、屋外型施設での土地活用を検討していくこととし、検討に当たっては、広く市民の皆様や民間事業者から意見・提案を求めるサウンディング調査を予定しています。
このたびの令和2年度予算審査特別委員会における質疑において、委員各位より市の発展のための貴重な質問、意見、提案等が提示されました。 市長はじめ理事者におかれては、その内容を真摯に受け止め、糧として、今後とも職員一丸となって行財政構造改革プランの実行に取り組まれ、財政再建を実現されることを望みます。
現在、アンケートの実施などにより職員の声を聞き、事務改善提案制度などで職員から出された意見、提案を全職員で共有し、可能なものは各職場で実践しておりますが、こういった、いわゆるボトムアップ型の取り組みを継続して実施していくことによりまして、職員のやりがいを創出し、モチベーションの向上や風土改革につなげてまいります。 以上でございます。 ○品川大介 副議長 品川総務部長。
今までにそういうことはなかったような気がするんですけれども、来年度に向けて市長の広い、その意見、提案を聞くという姿勢が変わらないようにしていただきたいと思います。 まず、大綱1点目は、泉南市の駅周辺のまちづくりであります。 来年南部大阪都市計画マスタープランが出されます。
当該用地の条件整理等を行うに当たり、民間事業者からの意見、提案により市場性等を把握するためにサウンディング調査を実施し、意見や提案をいただきました。その結果を踏まえ、売却の手法、要件などを整理することと処分価格を決定するために不動産鑑定評価を行うなど、現在、売却に向けて準備を進めているところでございます。 ○議長(二神勝君) 9番上甲誠議員。 ◆9番(上甲誠君) ありがとうございます。
市民からの問い合わせや意見・提案は、全てが即時性を持ったものとは限りません。イベントの問い合わせや時限のある案件などは即時性が必要ではありますが、意見や提案は、庁内のコンセンサスを得るために時間を要する旨を伝えてから各部署と協議し、回答すればよいと考えます。
春木駅西側市有地につきましても、前広に様々な選択肢を検討するため、昨年度、当該地の活用方法について民間事業者等から広く意見、提案を求め、対話を通じて市場性の有無や利活用の可能性を把握するサウンディング型市場調査を実施いたしました。