大東市議会 1999-12-20 平成11年第 4回定例会-12月20日-02号
課長級以上への積極的な登用について否定するものではございませんが、将来の幹部候補と位置づけている上級職の女性職員の採用が過去に少なかったこと、課長以上の昇格に必要な代理・主幹級での一定のポスト経験を有する女性職員がいないことも現実であり、この現実を無視して一挙に女性職員を抜てきし課長級以上に昇格されることは、本人にも大きな負担となるのではと思慮いたしておりますが、女性職員のやる気を引き出すという観点から、意欲
課長級以上への積極的な登用について否定するものではございませんが、将来の幹部候補と位置づけている上級職の女性職員の採用が過去に少なかったこと、課長以上の昇格に必要な代理・主幹級での一定のポスト経験を有する女性職員がいないことも現実であり、この現実を無視して一挙に女性職員を抜てきし課長級以上に昇格されることは、本人にも大きな負担となるのではと思慮いたしておりますが、女性職員のやる気を引き出すという観点から、意欲
振り返れば、母が何に対してでも意欲を持たなくなってからどんどんどんどん症状が進んできたように思います。性格によって大分違うかも分かりませんが、母の場合は地域の老入会にも積極的に参加し、その老人会の中でも特にカラオケ教室が大好きでした。先生のご指導を受けながら人前で練習の成果を披露する。そのためにも一生懸命家で練習してたんです。
ただ、現在の経済状況において、この現在のフレームで量販企業の経営の戦略の変化とか、あるいは事業意欲の減退等がございます。
いつもの顔ぶれが、いつものように選挙するだけでは、なかなか投票意欲はわきません。若者や女性、初めて立候補する高齢者といった新鮮な顔ぶれが大勢立候補することが選挙への関心を高め、投票率の向上にもつながります。投票率が高ければ、市議会への関心も高まり、市民と議会の間にも好ましい緊張関係ができるのではないでしょうか。このことが議会の活性化につながることは、言うまでもありません。
しかし、これと同時に、高齢者の8割から9割は通常の生活に介護や援護を必要としない方であり、このような元気老人と呼ばれている方の健康をできる限り維持し、意欲と能力に応じて普通に社会とのかかわりを持ち続けるシステムを目指すことは、要介護高齢者の問題と同じように重要な課題であります。
1つは、いくら意欲があっても相手があると。相手があって京阪沿線全部できておるかといったら、できてないというのが実情なんですね。しかも今、高架工法やらいろんなことをやっておりますが、予算とてもついていけませんと。気持ちは分かりますけど、うちはいつになるか分かりませんというのが私は本音の姿やと、経営努力いくらやっていただいてもね。
こういった状況の中、シルバー人材センターは、定年退職後において働くことを通じて生きがいの充実や地域社会の発展に貢献することを希望する高齢者に対しまして、その意欲と能力に応じた就業機会の確保と提供することにより、高齢者の就業機会の増大と福祉の増進を図るとともに、その能力を生かした地域社会づくりに寄与することを目的とした高齢者の自主的な団体であり、活力ある長寿社会づくりに重要な役割を果たしているところであります
市内全小・中学校でインターネットを活用することにより、授業で必要な情報を収集したり、情報活用能力を高めたり、国際理解教育や環境教育、福祉教育などへの活用、児童生徒の興味関心を高めるため、意欲的な学習への取り組み、電子メールで交流を深めるなど、多方面の効果が期待されているところでございます。
◆委員(角倉章) ぜひともそういう面では、思い切った意欲というのか、それは持ち続けていただきたいと思います。 特に、あとのランニングコストですね。すべてがそうですけども、経常経費の大半を占める人件費、そこらあたりについてもやはり今後の、これからの事業、病院事業という事業を運営するわけですから、思い切った手を打って、今から立案し、臨んでいただきたい。強く望んで要望したいと思います。
次に、21世紀に向けた施策、課題でございますが、まず、生涯学習推進にありましては、現在インターネットを通じて提供しております施設案内や各種教室、講座などの案内に加え、学ぶ意欲をより具体化するように資する人材情報の案内など生涯学習情報システムの整備、また、講座や教室等の学習機会や学習の場の拡充、そして、大学と連携したより高度な学習ニーズへの対応など、いつでも、どこでも、だれでもが学ぶことができる学習環境
下水道事業受益者負担金に関する条例の前納報奨金制度は、昭和47年4月1日に施行され、納付意欲の高揚と建設財源の早期確保を図る目的で設けられた制度ですが、最近の社会経済情勢にかんがみ、今回、門真都市計画下水道事業受益者負担金納期前納付報奨金制度の適正化を図るためのものでございます。
今回行いますのは、前納報奨金制度の廃止ではなく、率の見直しということでありますので、率が下がったことにより、若干全納しないで各納期ごとの納付に移行されることも予想されますが、納税意欲は年間を通じて引き続き持っていただいておると思われます。今回の前納報奨金の改正により、納付率は下がらないのではないかと考えております。
憂慮されます子どもたちの理科系離れの問題に対しましては、さまざまな方策が講じられており、現在、小学校低学年の生活科において、さまざまな体験を通じ、自然環境に目を向ける心を育てたり、算数ではみずから工夫した方法で量や面積を測定したり、理科教育においては理科教育振興法に基づき、理科室の整備や備品の確保が図られており、それらを活用して子どもたち自身が興味を持って意欲的に実験や観察を行い、課題を解決していくことができるよう
いろんな方が出てこられて、その後で4年間の活動を評価していただいて、次の選挙に市民の審判をいただくという点があって、最初から高ければ、なかなか出ようという意欲にもつながってこないのではないかと。 そういう点で私は市民の皆さん方が茨木の定数現行36ですけれども、50人でも60人でも出て、その中でいろんな意見を闘わせて有権者の審判を仰ぐと。
この内容につきましては、先ほど財務部次長が申しておりますような時代の変革を見据えながら、厳しい財政状況のもとで、従来と違った、前例踏襲主義とかいうことではなしに、すべての職員が意欲と英知を結集して、創造と挑戦をキーワードとして事務の見直し、それからこれから新たに迎える時代の要請を十分把握して、編成に当たるようにというのが基本的な内容でございます。
まずは、あらゆる手段を用いて情報提供し、市民のニーズを聞き、市民参画意欲をわき立てること、そして、コーディネータを育てることが大切です。ぜひ、市民を入れることを恐れずに、職員、行政みずからが市民の中に飛び込んでいく勇気を持っていただきたいと思います。市長の市民とともにまちづくりを行うことへの意気込みをお聞かせください。 続いて、まちのバリアフリー化についてお尋ねいたします。
下水道事業受益者負担金に関する条例の前納報奨金制度は、昭和47年4月1日に施行され、納付意欲の高揚と建設財源の早期確保を図る目的で設けられた制度ですが、最近の社会経済情勢にかんがみ、門真都市計画下水道事業受益者負担金納期前納付報奨金制度の適正化を図るためのものでございます。
高齢社会となる中、健康で働く意欲を持った高齢者の今後ますます増加が予想され、シルバー人材センターに寄せる期待と役割、重要性は高くなってまいります。
市長みずから御自身のお考え方や心情を聞かせていただけるものと期待をしておりまして、私は初質問をさせていただきましたが、失礼ながら長尾市長の市政推進への意欲と言いますか、気迫が全然伝わってきません。
そういう意味では、通勤の方が乗る意欲を持つような、例えば私は阿武山の地域にいますけども、あそこの人たちというのは、高槻西へ行くバスが多ければ、新快速がとまるからそっちへ出たいという、そういう要望がすごくあるんです。