大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
昨年12月の一般質問の際、ヘルメットの着用率がまだまだ進んでおらず、着用促進を図るべく、ヘルメット購入補助事業の実施に向け、現在制度設計等を行っているところで、購買意欲の向上と、交通安全の周知、啓発の推進を目的とし、多くの市民の方に当該制度を御利用いただきたいと考えますが、補助事業実施には財源予算の確保をするため、交通災害共済の基金を活用する方法で検討しているところで、この交通災害共済基金を活用することから
昨年12月の一般質問の際、ヘルメットの着用率がまだまだ進んでおらず、着用促進を図るべく、ヘルメット購入補助事業の実施に向け、現在制度設計等を行っているところで、購買意欲の向上と、交通安全の周知、啓発の推進を目的とし、多くの市民の方に当該制度を御利用いただきたいと考えますが、補助事業実施には財源予算の確保をするため、交通災害共済の基金を活用する方法で検討しているところで、この交通災害共済基金を活用することから
そしてまた、その多様な主体者、それぞれの思いや意欲、またそのときの状況に応じて、自在に形を変える、また行政も含めて様々に連携をし、柔軟性を持って、また規制緩和もどんどん進めていくと、こういったことで連携し合うことによりまして、新たな価値観を次々と想像できるまち大東、こういったものが実現すると思っておりまして、また困難が生じた場合においても、柔軟な対応や解決へ結びつけることのできる可能性、また活気に満
AIオンデマンド交通につきましては、次世代モビリティとしての活用が期待されているところでもありますが、今後の4区以外への運行拡大に当たりましては、事業の採算性はもとより、ドライバーの確保や車両の調達などが可能かどうかも含めまして、参入意欲のある事業者の有無等を見極める必要がございます。 このため、来年度は、事業者の意向などを確認しながら、現状の4区からさらなる拡大に向けた取組を進めてまいります。
本市では、今年度創設した喫煙所補助制度に対して様々な意見が複数寄せられているため、民間事業者の喫煙所整備への意欲が進むような取組が必要です。特に、万博開催期間中は喫煙者も含めた来阪者が増えることから、不足に備えての暫定的な喫煙場所の確保も必要だと考えます。
次のページの歴史的資源を活用したまちづくり事業674万5,000円は、飯盛城跡及び三好長慶をはじめとした本市の歴史観光資源を生かし、来訪意欲を喚起するために行う飯盛城案内のVRゴーグル製作や、御城印販売及びお城イベントの出展等に係る経費でございます。
その下の男女共同参画推進事業637万6,000円は、第4次大東市男女共同参画社会行動計画、カラフルプランに基づき、性別にかかわらず、誰もが意欲に応じてあらゆる分野で活躍できる社会の実現に向けて男女共同参画意識の啓発や人材育成及び相談業務など各種施策を推進する事業でございます。 以上が令和6年度一般会計当初予算のうち、人権室所管事項の概要でございます。
ですから、できるはずと言うよりも、そこまで目指す意欲がないのか、もう今は国の基準に従ってやってれば、とんとんなのか、もうちょっと気概を持って目標の数値を設定をしていただいて、大東市の障害者の雇用については充実させていくべきだと私は思うんですけども、その辺についての考え方として、職員の皆さんはもっとこう充実させていこうと、計画的にこの数値を上げていこうというような意欲が、ちょっと数字を見たら考えられなかったので
この事業は、自転車用ヘルメットの購入を検討される市民の購買意欲を向上させ、ヘルメット着用の普及を図り、交通安全の周知・啓発のさらなる推進を目的としており、制度実施となれば、多くの市民の方に当該制度を御利用いただきたいと考えているところです。
本市では、性別に関わらず誰もが意欲に応じて、あらゆる分野で活躍できる男女共同参画の実現を目指して、平成31年3月に10年計画として、第4次大東市男女共同参画社会行動計画(カラフルプラン)を策定いたしました。
まず、議案第172号に関して、人事評価制度の見直しと職員の意欲向上について質疑がありました。 これに対して理事者から、人事評価制度において、一定割合の職員が必ず下位区分に位置づけられることで職員のモチベーション低下につながっている課題に対しては、今回の改正により、絶対評価点において期待レベルに達している職員は下位区分に位置づけられることがなくなることとなる。
次に、参加業者なんですけども、事前にその入札の意欲があった数から、最終的に辞退された方が多数いらっしゃって、参加業者が大分少なかったと思うんですけども、最終的な参加業者が何社かお聞かせいただけますか。 ○野上裕子 議長 渡邊学校教育政策部長。 ◎渡邊良 教育委員会学校教育政策部長 3社の参加事業者でございました。 ○野上裕子 議長 15番・水落議員。
現に、期待レベルに達しているにもかかわらず、下位に位置づけられ、モチベーションを低下させている職員がいるのであれば、頑張りがきちんと評価され、さらなる意欲の向上や成長につながる制度へと改正すべきであります。
職員のモチベーション低下を防ぐことは必要ですが、これはあくまで労働意欲に影響を与える2つの要因の1つと言われる、仕事の不満の原因を取り除く、いわゆる衛生要因の改善に当てはまるものの、そのことに終始すると、もう一つの意欲的に働くための動機づけ要因には効果が乏しいと言われています。
また、築港エリアの活性化に向けて、市長は、地域の魅力づくりと併せて、既存の公共スペースにおいて、民間の力も生かした取組を検討するなど、民間事業者による開発意欲の醸成につなげていきたい旨、答弁されました。 最後に、下水道事業について、経営戦略の自己評価の結果と今後の対応、気候変動を踏まえた浸水対策などの質疑がありました。
どういうふうにその公民連携の形とか運営の手法、民間の方の参加の意欲を駆り立てるような事業の在り方、これらも含めまして、連携教育については、これから本当に事業の構築というのを具体に進めていかないといけないかなというふうに思っていますので、その辺も含めて、内閣府とのまた協議に入っていきたいというふうに思います。 ○石垣 委員長 中村委員。
研修によって気づきや新たな意欲向上すると考えます。一般質問でしましたけども、リカレントとかリスキリングの機会であります。10年経験者への研修目的と内容を教えてもらえますか。 ○杉本 委員長 浅井教育研究所長。 ◎浅井 教育研究所長[兼課長] 10年経験者研修ですけれども、令和4年度水野教育長の御講話もいただきました。また、学び合う授業づくりの実践研修ということで、2本立てで行いました。
ただ、御本人がいろいろな理由で参加にちゅうちょされるような場合に関しましては、総合事業の中にございますサービスCという短期集中自立支援型のサービスでリハビリテーションの専門職が御本人のおうちにお伺いして、いろんな意欲を向上していただくような働きかけ、また体操への下見とか体験を一緒に伴走型として支援させていただきながら、御本人の納得の上で選んでいただいて、大東元気でまっせ体操に参加をされておられます。
支援の中で、障害者の方たちはやっぱり気後れしたり、一歩出なかったり、もう一歩ちょっと支援してもらったら働くことが、意欲が湧いてくるとか、なってくる。何もしてくれへんかったら、何もしてくれへんのかみたいなこともあるやろうけども、支援をしていただく、それが今申し上げたいことは、交通費がなかなか、ほかの行政で出たりするでしょう、その交通費が。
授業を、今までの、一斉に先生が与えてくれるものではないものに転換した学級の中では、反応が二極化しまして、自分で考えて進めていけるって、とっても楽しくて意欲が湧くっていう生徒と、逆に授業って座っていたらいいだけのものだったのに、自分で考えなきゃいけなくなってしまったと。その声が出てきたときに、私と、この教頭先生はかなり驚愕しまして、今まで何をやってきたんだろう私たちはっていうことですね。
また、ネウボランドだいとうの取組や、morinekiエリアの開発など、定住意欲を促す事業展開も進めているところです。 今後も持続可能な市であるために、これらの流動的な層に継続的に本市に関わり、定住していただける取組を進めるとともに、本市の魅力や強みを積極的に市内外へ発信することで、転入者数の増加と、転出者数の減少につなげてまいりたいと考えております。