大阪市議会 2023-03-02 03月02日-04号
大阪市音楽団は、長く子供たちが音楽に親しむ機会を提供し、市民と共に吹奏楽の演奏を行うなど、大阪の子供たちの音楽教育、情操教育や大阪の吹奏楽の振興に寄与しており、その功績には私としましても深く敬意を表するところでございます。
大阪市音楽団は、長く子供たちが音楽に親しむ機会を提供し、市民と共に吹奏楽の演奏を行うなど、大阪の子供たちの音楽教育、情操教育や大阪の吹奏楽の振興に寄与しており、その功績には私としましても深く敬意を表するところでございます。
(47番佐々木哲夫君登壇) ◆47番(佐々木哲夫君) 次に、小中学校における情操教育についてお伺いします。 私は、これまでも、子供の頃から芸術文化に触れ親しむことで豊かな人間性を涵養し、情操が育まれるとの考えから、そのような機会の拡大について求めてきました。 しかしながら、ここ数年間は新型コロナウイルス感染症の影響で、児童・生徒が一堂に集まって芸術鑑賞するような取組が減っています。
128 ◯田中優子委員 本市は、他市に先駆けて英語教育に取り組んできており、特に、NETやJTEの配置は、児童、生徒の情操教育や国際感覚の習得等において非常に有意義なものであり、生きる力の醸成につながるものと考えております。
細かいことを聞いて申し訳ないんですが、今回の予算が20名分ということで確保されていますけども、僕もそういう施設の存在自体をあまり詳しくはなかったんですが、調べてみると、独特の教育というか、情操教育というか、魅力を感じられる方もいらっしゃるんじゃないかという面もあります。
調理してくださる方の顔が見えて感謝する気持ちが芽生え、結果、残食も減るといった情操教育、また、栄養教諭と学校との連携が図られ食育の推進ができる、そういったメリットもございます。私は、現段階では自校調理方式がよいと思います。 今後も子どもたちの声、保護者の皆さんの声、反映していただけるよう、しっかりと検討していただいて、検討委員会である一定の方向性をしっかり出していただくことを希望いたします。
子どもたちの情操教育にとって、後の社会事象への関心を高める1つのきっかけになるというふうに、我々も考えておりますので、今後についても文化芸術活動については、教育委員会としても推進してまいりたいと思います。
また、待機児童がゼロですとか、豊かな自然環境を活用して、情操教育をこれから進めていく、教育としてはそのあたりが長所になっていくのではないかと思っております。 あと、地価が非常に安いということで、一戸建て住宅が安価で購入できるのではないか。
◆松尾 委員 私のほうからは、先ほど嶋谷委員もちょっと質問ございまして、トップアスリート連携事業、また市の今さまざまな教育のほうで、一流の、今これはアスリート、また先ほどありました文化芸術、さまざまな方に接することで本当に児童生徒が豊かな情操教育を受ける、またそういう環境を目指していく、そういう取り組みを目指していく、そういう機会をふやしていくことも我々もこれまで求めてきたところでございます。
また、子どもの頃から農業に触れる体験は、感情や情緒を育み、道徳的な意識や価値観を養う情操教育としての効果のみならず、地域の農家と子どもたちが一緒に収穫などを行うことで、地域コミュニティーの強化につながる効果もあると考えます。 また、農作業を通じて緑や土に触れることは、このコロナ禍においても免疫力の向上につながる取組として注目されています。
また、親子読み聞かせ講座は、あくまで幼児向けの書籍による情操教育的な色合いが強いと思うので、青少年の子を持つ親に向けた、読書習慣を子どもに身につけさせることの重要性を説くようなイベントを催してはいかがでしょうか。また、学校教育とも、より一層連動させるべきだと思いますが、いかがですか。 次に、学力があることのプライオリティそのものを上げることについて御質問いたします。
(質問者)松平議員 (答弁者)子どもすこやか部長 (問)公立保育所・認定こども園における情操教育について (答)公立の保育所・こども園における情操教育にかかりますご質問について答弁申し上げます。
言葉が通じない赤ちゃんですので、小学校大体2年生の子どもさんが対象になるのですけれども、どうしたらいいかということで、1人の赤ちゃんのところに5人ぐらいの小学生が集まって、いろいろ考えながら、あやしながら、一生懸命、情操教育といいますか、自分たちもこうやって大事に育てられてきたのだということを改めて認識するというような、そんな教育になります。
そして幼児教育の中では情操教育。いろいろなものを感じて、動物を見て、花を見て、美しい、命を大切にするとか、音楽を聞いてそこから豊かな心を育むとか、そういう小さい時代からの教育がものすごく大事であり、議員御指摘の、今、学校では道徳教育、全学年で取り組んでおりますけれども、そういう中でもそういう心の教育、これを進めていく必要があると、そこのところがものすごく大事であるというように思っております。
それを総合的にお伺いしたいねんけども、教育というのは情操教育から道徳教育あるいは知的教育、体力教育、社会教育、いろいろな教育がありますわな。今、豊能町の中では教育力日本一でっか、それをうたってやってますわな。これは今、私が四つか五つほど言うた、これ総合的にまとめて教育力日本一か、何をもって日本一と言われるようになさってるのか、ちょっとわかりませんので、答弁よろしくお願いします。
文化財行政の市長事務部局への所管がえに係る教育委員会との連携について 4.美術書整備、クラシック音楽との触れ合い等、情操教育の学校、保育現場、留守家庭児童クラブでの充実について 5.中学生チャレンジテストの結果の進学評価への反映について 6.道徳教育に係る教員の授業力向上について 7.朝鮮文化に親しむ東大阪子供の集いへの教育委員会の参画について 8.学校における
そこで、幼児期には、家庭はもちろん、地域社会や公共機関が一体となって幼児の情操教育、これについて親の教育が私は必要やと、こういうふうに思いますねんけども、教育長、どのようにお考えですか。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。 森田教育長。
緑化活動にかかわることは、子どもの情操教育や高齢者の生きがいづくりにつながります。今後も、市内の町なか緑化を積極的に推進していただくよう要望いたします。 次に、同じく5.緑化推進事業経費の(2)みどりのプラットホーム設置・運営事業経費300万円について、お聞きします。
それだけでも、僕、全然経験がないものですから、すごく人形でも緊張しながらやったのですけれども、こういうことを学校だったりとか公教育の中で、幼児だったり、赤ちゃんとかと触れ合う機会があれば子育てにイメージを持つこと、また情操教育にもいいのではないかと自分の経験を踏まえて感じております。
そして、教育のことについてでございますが、教育的内容は、特には高学年の子どもが低学年の子どもの世話をするなど、情操教育面での効果があると聞いております。そのほか特色ある教育にも学年を越えて取り組んでおると聞き及んでおります。 以上になります。 ○荒木眞澄副議長 中田正紀議員。 ◆中田正紀議員 それでは、何点か再質問させていただきたいと思います。