476件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(476件)大阪市議会(1件)堺市議会(3件)岸和田市議会(25件)池田市議会(9件)吹田市議会(27件)泉大津市議会(9件)高槻市議会(60件)貝塚市議会(7件)守口市議会(13件)枚方市議会(26件)茨木市議会(25件)八尾市議会(26件)泉佐野市議会(8件)河内長野市議会(20件)松原市議会(9件)大東市議会(28件)箕面市議会(20件)柏原市議会(7件)門真市議会(33件)高石市議会(7件)藤井寺市議会(13件)東大阪市議会(12件)泉南市議会(31件)四條畷市議会(13件)交野市議会(6件)大阪狭山市議会(18件)阪南市議会(9件)豊能町議会(6件)能勢町議会(5件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025020406080100

該当会議一覧

大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号

この辺のところが非常にネックになってまして、縦割り行政がもたらす弊害は何かというと、やはり連携不足であったり、初動対応とか、情報連携がやはり遅れてしまいます。この辺のところで痛ましい事件がありました。2020年、岡山市です。母親交際相手からの虐待で女の子が亡くなりました。児童相談所は2年半にわたって20回以上、母親と面会と接触をしていましたが、行政の判断は軽度でした。

大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日街づくり委員会-02月28日-01号

こちらにつきましては6事業を追加することによりまして、特に市外からの転入者等に対しまして、前住所地との情報連携が可能となります。行政手続におきまして、添付書類が削減されることによる、本人様、御申請者利便性向上が図られます。今まででしたら、前住所地へ行っていただいて取りに行っていただく、あるいは郵送で請求していただくなどの処理本人様に大変御負担をかけておりました。

大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号

基幹系システム処理の場合におきましても、RPA処理を行うことで情報連携であるとか、システム側で行っていることをプログラムのようなものを組みまして、マクロを組みまして、それを自動化することで、職員が一つ一つ手作業することではなくて、システムを自動化することで迅速に情報連携を行うという方法もありますので、北見市さんはそういったことを行っていると理解しているところです。  

大東市議会 2023-09-26 令和 5年 9月定例月議会-09月26日-04号

質問のおくやみコーナーは、現状の本市庁舎窓口スペース各種手続に係る所管窓口情報連携システム現状を勘案しますと、手続一元化ワンストップ窓口新規に設けることが物理的に困難な状況ではございますが、現在、本市におきましては、新庁舎整備を視野に入れ、大東市DX推進基本計画を定め、令和7年度に予定をしております基幹系システムの再構築も含め、市民の皆様に利便性の高い新庁舎整備窓口設置に向けた検証作業

柏原市議会 2022-12-23 12月23日-04号

反対理由6つ目に、個人情報保護法による共通ルール化最大目的が、匿名加工情報制度情報連携自治体に行わせるためです。匿名加工情報が、本人同意を得ずに、第三者への提供目的外利用が可能となるわけですが、企業のもうけのために外部提供していくことが行政の仕事と言えるのでしょうか。これも大問題です。 

池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号

マイナンバー利用を多くの分野に広げ、行政事務全般情報連携ができるようにしようとしています。デジタル関連法では、医師免許とのひもづけを行っており、健康保険証を廃止してマイナンバーカードに一元化する動きも強まっています。これらの動きは、ビッグデータをさらに増やすためであり、集積されたデータ利活用へと回されるのです。 

大東市議会 2022-12-07 令和4年12月7日街づくり委員会-12月07日-01号

今回の法による共通ルール最大目的は、匿名加工情報制度情報連携自治体に行わせること、自治体がこれから匿名加工情報制度情報連携を行っていくことが課せられていく、まだ課せられてないけど、課せられていくということになるんです。個人の尊厳の確保市民基本的人権の擁護、これは反すると私は思うんですけども、それに対する見解ってありますか。 ○酒井 委員長   種谷総務課長

枚方市議会 2022-09-30 令和4年決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-30

また、令和3年度における、災害出動や定例的な訓練活動以外での主な団活動についてですが、市が主催する情報連携訓練における河川巡視総合防災訓練における避難誘導など、地域防災力向上に向けた訓練に参画するとともに、消防団ホームページ内容を充実させ、団活動の積極的な発信にも取り組んできたところでございます。

八尾市議会 2022-09-08 令和 4年 9月定例会本会議−09月08日-03号

これをはき出させようと、自治体匿名加工情報制度オープンデータ化情報連携、オンライン結合を行わせようというのです。匿名加工制度とは、個人情報を、個人を識別できないよう加工する制度と言われています。そして、また国の個人情報保護委員会は、全ての自治体に、オンライン結合を禁止したら駄目だと、こういう解釈を示しています。  また、自治体匿名加工制度の創設に伴って、管理リスクが増えてきます。

吹田市議会 2022-09-08 09月08日-02号

なお、不発弾処理対策本部現地調整本部、各関係機関設置した対策本部及び不発弾撤去場所における情報共有につきましては、ウェブ会議システム活用し、映像と音声をリアルタイムで共有することで、タイムラグなく報告や指示等が行える体制構築し、綿密に情報連携を図ったところでございます。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 9番 浜川議員。   

大東市議会 2022-06-24 令和 4年 6月定例月議会-06月24日-04号

木村吉男 市民生活部長  お尋ねのおくやみコーナー設置につきましては、プライバシーに配慮した一定のスペース確保情報連携システム構築など、これが必須でございます。現状の本庁舎市民課を含みますフロアスペースで、これらを解決することは、少し物理的に困難でないかなと考えております。