茨木市議会 2017-03-21 平成29年総務常任委員会( 3月21日)
7目恩給及び退職年金費は、茨木市職員遺族退職年金条例の適用を受けている元職員の遺族に対する年金の支払いに要する経費でございます。 8目職員厚生費は、職員の健康管理、被服の貸与等、職員の福利厚生に要する経費でございます。 ○中尾市民税課長 次に、72ページをお開き願います。
7目恩給及び退職年金費は、茨木市職員遺族退職年金条例の適用を受けている元職員の遺族に対する年金の支払いに要する経費でございます。 8目職員厚生費は、職員の健康管理、被服の貸与等、職員の福利厚生に要する経費でございます。 ○中尾市民税課長 次に、72ページをお開き願います。
次の83ページにまいりまして、5目恩給及び退職年金費につきましては、昭和37年に現行の共済年金制度ができるまでの退職者などに対するものですが、平成27年度は受給対象者がいなかったことから、減額補正し、支出もしていないものでございます。
69ページ、恩給及び退職年金費でございますが、受給対象者が存在しないことから、落目をさせていただいております。 次に、債務負担行為の説明をさせていただきたいと存じます。221ページをお開きいただきたいと存じます。
○下薗人事課長 7目恩給及び退職年金費は、茨木市職員遺族退職年金条例の適用を受けている元職員の遺族に対する年金の支払いに要する経費でございます。 次に、70ページをお開き願います。 8目職員厚生費は、職員の健康管理、被服の貸与等、職員の福利厚生に要する経費でございます。 ○本田市民税課長 次に、72ページをお開き願います。
官民格差はなくなってきつつありますが、依然として昔の恩給制度の財源が、特に国家公務員中心に財源を相当数入れてますのでね、金額は減ってきましたけれども。地方公務員はそこまでないんですけれども、それでもやっぱり民間の企業に比べて年金は2割ほどまだ高い。退職金もまだまだ高い。かといってどんどん引き下げるということでなくて、ソフトランディングすることが必要だと思いますね。
5目恩給及び退職年金費でございますが、これは昭和37年に現行の共済年金制度ができるまでの退職者などに対するもので、執行率は91.7%でございます。 次に6目公害対策費に移らせていただきます。執行率は73.0%で、11節需用費は公害測定用の薬品、美化推進重点地区の啓発用看板などの消耗品費と市内に3カ所ございます公害測定局の光熱水費が主なものでございます。
それから、経過措置を含めたお話でございますけれども、これは、昭和37年12月に地方公務員等共済組合法が施行されたのですが、それ以前に地方公務員であった方のいわゆる恩給法等が適用される期間の年金の給付に関する費用は地方公共団体が負担するということにされておりまして、これを追加費用といたしまして対象期間に入れると、これも厚生年金に加入していたものとして計算し、共済年金として支給するという特例がございまして
次に、恩給及び退職年金費は、受給対象者が存在しないことから減額するものでございます。 次のページ、議36−12にまいりまして、戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費は、7節賃金から18節備品購入費までは平成28年1月から開始されます個人番号カードの交付に係る事務費で、臨時職員給、郵便料が主なものでございます。
次に、恩給及び退職年金費は、受給対象者が存在しないことから減額するものでございます。 次のページ、議36-12にまいりまして、戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費は、7節賃金から18節備品購入費までは平成28年1月から開始されます個人番号カードの交付に係る事務費で、臨時職員給、郵便料が主なものでございます。
次の50ページにまいりまして、5目恩給及び退職年金費は、昭和37年に現行の共済年金制度ができるまでの退職者に係る遺族扶助料でございます。 次に、6目公害対策費でございますが、前年度に比べまして11.7%の増となっております。主なものといたしまして、11節需用費につきましては、地域の美化活動に対する支援物品や大気、水質、騒音、振動などの測定用の薬品に係る経費などでございます。
○下薗人事課長 7目恩給及び退職年金費は、茨木市職員遺族退職年金条例の適用を受けている元職員の遺族に対する年金の支払いに要する経費でございます。 8目職員厚生費は、職員の健康管理、被服の貸与等、職員の福利厚生に要する経費でございます。 ○中井市民税課長 次に、72ページをお開き願います。
続きまして、第5目恩給及び退職年金費について質疑を受けます。 (「なし」の声あり) ないようでございます。次に、第6目公害対策費の質疑を受けます。 (「なし」の声あり) ないようでございます。では、第7目消費生活センター費に移ります。
5目恩給及び退職年金費でございますが、これは昭和37年に現行の共済年金制度ができるまでの退職者に対するもので、執行率は100.0%でございます。 次に6目公害対策費に移らせていただきます。執行率は79.2%で、11節需用費は測定用の薬品などの消耗品費と測定器の修繕料が主なものでございます。
5目恩給及び退職年金費は、茨木市職員遺族退職年金条例の適用を受けている元職員の遺族に対する年金の支払いに要する経費でございます。 6目職員厚生費は、職員の健康管理、被服の貸与等、職員の福利厚生に要する経費でございます。 ○中井市民税課長 次に、66ページをお開き願います。
次の46ページにまいらせていただきまして、5目恩給及び退職年金費は昭和37年に現行の共済年金制度ができるまでの退職者に係ります遺族扶助料でございます。 次に、6目公害対策費でございますが、前年度に比べまして571万5,000円、43.1%の増となっております。
5目恩給及び退職年金費でございますが、これは昭和37年に現行の共済年金制度ができるまでの退職者に対するもので、執行率は99.9%でございます。 次に、6目公害対策費に移らせていただきます。執行率は84.8%でございまして、11節需用費は、測定用の薬品などの消耗品費と測定機器の修繕料が主なものでございます。
年第3回定例会議事日程 議事日程第4号 平成25年9月27日(金) 午前10時開議日程番号議案事件名備考種別番号1 会議録署名議員の指名 2議案51附属機関に関する条例及び貝塚市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件一括上程 総務常任委員会審査報告3〃52貝塚市恩給条例等
時開議日程番号議案事件名備考種別番号1 会議録署名議員の指名 2 会期の決定の件 3報告14平成24年度健全化判断比率報告の件一括上程4〃15平成24年度資金不足比率報告の件5〃16処分報告(平成25年度貝塚市一般会計補正予算(第3号))の件委員会付託省略6議案51附属機関に関する条例及び貝塚市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件総務常任委員会付託7〃52貝塚市恩給条例等
本条例案につきましては、恩給法等の一部を改正する法律の一部改正に準拠し、退隠料及び遺族扶助料の年額の改定に関する条例を改正しようとするものでございます。 以下、条例案の内容につきましては、議案参考資料59ページ及び60ページの現行・改正案対照表により御説明申し上げます。
昔は恩給制度があって、それが年金制度に変わりましたが、ついには廃止。将来、これからさらに進む少子高齢社会に医療費や介護費の公費負担が少なくなり、国民の負担はふえるばかりであります。議員の老後を考えると、生活給である議員報酬の減額は将来への蓄えさえ許されない現実でありますが、議員の老後の基本的人権、社会保障をどのように考えておられるのでしょうか、お尋ねし、1回目の質問を終わります。