129件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

河内長野市議会 2007-03-13 03月13日-02号

一方、開発団地道路につきましては、開発時期が近接しているため、今年度、目視による路面性状調査を実施いたしまして、劣化程度のランクづけを行い、通行量等を加味した歩道を含みます道路補修計画を策定いたしました。今後はその計画に基づき、順次更新整備を行ってまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。 続きまして、件名6の要旨2についてお答えを申し上げます。 

河内長野市議会 2006-06-21 06月21日-02号

平成6年から8年に行いました路面性状調査によりますと、約20%に当たる40キロメートルが優先的に舗装補修が必要という調査結果も出ております。 これに対する舗装補修工事の現在までの進捗につきましては、この調査以降、約22キロメートルの舗装打ちかえや延命策としての種々の維持補修工事を実施してまいりましたが、住宅開発から相当年数が経過した団地も多く、老朽化が進んでいるのが実情でございます。 

河内長野市議会 2004-03-11 03月11日-03号

そこで、平成6年から8年にかけて、市内全域市道損傷度をはかる路面性状調査を実施し、その結果をもとに、町会や自治会の要望を取り入れながら、順次、舗装整備を進めております。 平成15年度におきましては、住宅地11カ所、舗装面積にして約1万3,500平方メートルの施工を終えたところでございまして、平成16年度も住宅地10カ所、舗装面積にして約1万2,000平方メートルの改修計画しております。 

河内長野市議会 2002-12-11 12月11日-02号

これらの大規模団地につきましては、その多くが昭和40年代前半から開発され、既に30年以上経過しており、路面傷みも激しくなってきていることから、平成6年から7年にかけて、主に亀甲状ひび割れ段差、わだち掘れや縦断方向凹凸等項目視点を置きながら、その損傷度をはかる路面性状調査を実施いたしました。

河内長野市議会 1998-12-17 12月17日-03号

市といたしましては、平成5年より大規模団地道路性状調査を行いまして、市道路面性状ひび割れ、わだち掘れ、平坦性実態把握に努めまして道路維持補修並びに維持管理基礎資料としておりまして、また、その維持補修は、舗装耐久性構造機能の低下を招かないよう適切な時期に実施しなければならないと考えております。